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鳥海 健
小さい頃からプラモデルとか工作とかが好きで、高専・大学は工学系へ。 学生時代の卒論でプログラミング漬けになる中で、モノ作りの手応えを感じ、ITエンジニアの道へ。 20代中頃は、SEやプロジェクトマネジメントもやったけど、プログラミングやアプリケーションアーキテクチャなど技術寄りの仕事が好きだった。 けど、例えば「良いアーキテクチャってなんだ?」って思ったときに、その一つの解として「良いアーキテクチャとはビジネスを実現する・加速する・改善する・継続させるものだ」とするのであれば、ITエンジニアとして良い仕事をするには、上に横にもっと広く関わる必要があると思って広げてきた20代後半〜30代前半。 ビズリーチに入社してからは、採用や人事的・労務的な仕事に関わる場面も増え、「コトをなすためには、優秀なヒト・組織が必要だ」みたいなことを肌で感じた。当初は(しぶしぶ)プレイングマネージャーをやってたところもあったけど、「そうこういっても仲間はどんどん増えるし、仲間には良い仕事させてあげたいし、とてつもないスピードで成長する企業のマネジメントに携わる機会なんてそうそうないだろう」と思って、マネジメントにほぼ振り切った30代中頃〜現在に至る。 (途中の半年くらいエンジニアに戻った時期に、やっぱり作る方が楽しいと思ったのは秘密)
角谷 文康
2011年~2013年TIS株式会社にてカードシステムの保守開発を担当。2014年からはアプリケーション開発部へ異動し、金融系システムの開発を担当。 2014年2月のDevelopers Summit で「悩める金融系SEの軌跡~COBOLからScalaへ~」を発表。 2015年8月〜株式会社ビズリーチへ転職。 ScalaでスタンバイのバックエンドとHRMOSのバックエンドを経験。 2016年1月~HRMOS採用管理のバックエンド 2016年12月 JJUG CCC 2016 Fall にて「ドメイン駆動設計とscala 〜既存プロジェクトへの適用〜」の発表。 2018年2月~エンジニアマネージャー 2018年12月 〜スクラムマスター プロジェクトとチームリーダーでVP(Valuable Player)として表彰。
萩原 崇
IT企業にてアプリケーションエンジニア、データベースエンジニア、コンサルタントなどを経験。 2002年、株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、大企業向けERPパッケージの開発責任者として既存プロダクトの拡販から新規プロダクトの立ち上げ、開発組織マネジメント、大規模顧客へのパッケージ導入に従事。その後、株式会社Donutsでのジョブカン開発責任者を経て、2021年4月、株式会社ビズリーチに入社。現在、HRMOSプロダクト本部本部長を務めています。 https://blog.visional.inc/n/nb04c429f8f7c https://blog.visional.inc/n/n2d1c2a417738
松尾 和幸
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