＜テーマ＞ M&Aとは…？〜明日から会社をM&Aできる方法を知る〜 初めに、M&Aって最近、テレビや新聞で見る機会が増えて、「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」の本が出版されてから、さらに認知度も増してきました。 それでもまだ、意外と譲渡までの流れやM&Aのメリット、デメリットを知らない方が多いです。 そんな方々に今回M&Aの専門家とM&Aの経験者、これからM&Aを検討している人を集めトークセッションを開催し、より理解を深めていただきたいと思います！

＜登壇者＞ ■スピーカー 秀村　雨氏(Ame Hidemura) 株式会社トレンドメーカー 代表取締役　 ・大手人材会社でトップ営業としての成績を残した後、 ベンチャーIT企業にてデータビジネスの新規事業の立ち上げを経験した。 現在では某調査会社のデジタルマーケティン部にて サラリーマン生活を送りながら 人生で初めて起業し、4人の仲間とメディアを作っている。 そのほか、コメンテーターやタレントなど複業もしている。 ■スピーカー 梅津 慎太郎氏(Shintaro Umezu) アーク・パートナーズ合同会社 代表取締役 ・デロイトグループ及び国内M&AブティックにてM&A業務や日本・東南アジアを中心に調査・コンサルティング業務に従事。 特に海外調査においては会計のバックグラウンドを活かしつつ、リアリティの高い現地調査情報とマーケティング、および戦略・組織分析を軸にした独自のコンサルティング手法には定評有。 現在起業し、M&Aアドバイザリーと海外事業をメインで働いています。 ■スピーカー 久保 宗大氏(Munehiro Kubo) JAPAN FAS株式会社 代表取締役 アーンスト・アンド・ヤング、キャップジェミニ等の大手外資系コンサルティングファームにて金融機関・製薬会社等への事業戦略策定、業務改革、組織再編、PMI、システム開発プロジェクトに従事の後、ITベンチャー、コンサルティング企業等の立ち上げを経験し、IT・エンターテイメント企業における戦略策定、M&A、アライアンス等をサポート。 2015年に株式会社マイネットに参画し、M&A担当役員として、サイバーエージェントグループ、クルーズ、ポケラボ、モブキャスト、enish、グラニ等の複数の企業・事業買収案件、業務提携案件を実行。 同社の中核人物として急速な事業成長と安定的なリターンを実現し、東証マザーズおよび東証一部上場に貢献。 2018年JAPAN FAS株式会社を設立。複数の上場企業・大企業のクライアントに対してＭ＆Ａ・資金調達コンサルティングおよびCFO支援等を提供。 ■モデレーター 天野 祐樹(Yuki Amano) Digital monkey株式会社　代表取締役　 ・KLab株式会社出身。ゲーム/メディアのM&Aは累計10本を超え、案件規模1億以上のディール実績あり。サービスにおけるDD,PMI, グロース経験まで幅広く知見を持つ。 ＜参加対象者＞ ・M&Aに興味のあるサラリーマンの方 ・会社を売却/買収検討をされている経営者の方 ・個人投資家の方 ※営業目的の方のご参加はご遠慮ください。 ＜アジェンダ＞ 19:15〜受付 19:30〜開始 『マーケティング目線のM&Aのメリット』　　梅津氏 『起業とM&Aどちらの選択肢が良いか』　秀村氏 『M&Aの失敗成功/事例』　　　　　　　 久保氏 『Monkey Treeとは？』　　　　天野 (伸) 20:15〜21:30座談会(トークセッション)・交流会 ＜開催日時＞ 日時：2019年6月26日（水曜日）19:15受付開始/19:30スタート 場所：TIME SHARING五反田 東京都品川区西五反田1-17-3 ｐｌａｚａ　ｓｑｕａｒｅ　五反田　４Ｆ 持ち物：名刺 参加費用：無料 ※参加者が増えてきた為立ち見の可能性あります。