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1ピクセルにこだわるWEBデザイナー募集

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on 2019/04/26

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1ピクセルにこだわるWEBデザイナー募集

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望月 建乃介

大学辞めてサッカーの専門学校に行く→サッカーのプロコーチになる→建築会社の営業サラリーマン→あ、ITやりたい!→<AdLab YEAH!!>←イマココ 営業だったりディレクターだったりプロデューサーだったり、色んなことをやっています。 やりたい事は尽きない、もっとやりたい、と思えるこの会社が好きです。 器用貧乏まっしぐらなので勉強したいです。

菅沼 伸朗

望月から紹介 ↓↓↓ マーケティングとクリエイティブを結びつけるスペシャリスト。 その視線は最大の効果を見据える。 なんでも「やってみよう」精神。 その勢いのまま先日、3Dプリンターを会社に購入しました。 あと、アドラボの社長です。

Yuki Hasegawa

デザイン系専門学校卒業後、バンド活動、映写技師を経て、アドラボへ。 Webサイトの制作は、デザイン〜コーディングまで一貫しておこなえます。 スイカよりメロンが好きです。

山崎 一矢

1983年千葉県生まれ、クリエイティブを愛する社長の熱意に惹かれてアドラボに入社。 現在はディレクター兼社内の管理担当として、社内外の依頼に向き合う日々。

株式会社アドラボのメンバー

大学辞めてサッカーの専門学校に行く→サッカーのプロコーチになる→建築会社の営業サラリーマン→あ、ITやりたい!→<AdLab YEAH!!>←イマココ 営業だったりディレクターだったりプロデューサーだったり、色んなことをやっています。 やりたい事は尽きない、もっとやりたい、と思えるこの会社が好きです。 器用貧乏まっしぐらなので勉強したいです。

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、クライアントから受託したオンライン・オフライン広告の企画制作と、ゼロからブランドを立ち上げたヘアケア/飲食店などの自社事業。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 「面白いな、新しいな」と社会になかったものを求めて行き着いたのは自社で事業を作っていくこと。だから、今は受託だけでなく自社ブランド・サービス開発にも取り組んでいます。 「NATURE VS SCIENCE」 オーガニックや高品質だけを目指すのではなく、現代社会人の価値観に沿ったヘアケアブランド。他社製品よりも価格帯の高い商品群をどのようにして売っていくのか。クリエイティブの軸となるコンセプトの構築、ブランド人格構成、マーケット定義に挑戦しています。パッケージは他社のオーガニック製品とは全く違う、硬質で無機質なビジュアルに落とし込み、ヘアケア商品以外にも温度で色が変化するレインコートなども販売しています。 https://nvss.jp/ https://nvss.jp/shop/products/

なにをやっているのか

アドラボは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、クライアントから受託したオンライン・オフライン広告の企画制作と、ゼロからブランドを立ち上げたヘアケア/飲食店などの自社事業。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 「面白いな、新しいな」と社会になかったものを求めて行き着いたのは自社で事業を作っていくこと。だから、今は受託だけでなく自社ブランド・サービス開発にも取り組んでいます。 「NATURE VS SCIENCE」 オーガニックや高品質だけを目指すのではなく、現代社会人の価値観に沿ったヘアケアブランド。他社製品よりも価格帯の高い商品群をどのようにして売っていくのか。クリエイティブの軸となるコンセプトの構築、ブランド人格構成、マーケット定義に挑戦しています。パッケージは他社のオーガニック製品とは全く違う、硬質で無機質なビジュアルに落とし込み、ヘアケア商品以外にも温度で色が変化するレインコートなども販売しています。 https://nvss.jp/ https://nvss.jp/shop/products/

なぜやるのか

自らを、クライアントを、そしてその先の社会を喜ばせるものを作りたい。 言うのは簡単ですが実現するのは生半可なことではありません。 一定以上のクオリティであることはもちろんとして、クライアントの想いをしっかり汲んで、自分の専門性とこだわりを発揮したものであっても、そう簡単に人の心を動かすことはできません。 要件や与えられた情報を整理するだけでは決して答えは出てきませんし、ますます複雑になっていく世の中に対しては柔軟でなければ一定以上のクオリティすら実現できません。 そんな時代にこそ、私たちはデザイナーが持っている本質を見抜く感性や柔軟さが必要になると思っています。 与えられた情報からだけでなく、柔軟に今の世の中を俯瞰して、より多くのインプットをもとに誰に何をどう伝えるのか「本質をついた」答えを出せる。それこそがデザイナーの役割だと思いますし、それができる会社にはより面白くて新しい仕事が舞い込んでくると信じています。 最近チャレンジしている自主企画の各種ブランド構築。 もっと面白いこと、もっと新しいことに挑戦して、社会にこれまでなかった体験を提供できる会社にしたいから。外になければ自社で新しいブランドを立ち上げてしまえばいい。そんな社長と気の合いそうなメンバーを求めています。

どうやっているのか

〜力を伸ばせる環境〜 クリエイティブのメンバーがデザインについて語るのは当然、 また営業のメンバーがマーケティングについて語るのも当然ですが、 もしかしたら社長が一番かもしれません。 学生時代からクリエイティブやマーケティングについて模索してきた社長だからこそ、 インプット機会の増加を通じてスタッフの成長を積極的に応援してくれます! 具体的には... ・欲しい書籍は会社が購入 ・利用したいソフトがあれば会社が積極購入 ・外部の講座やセミナーも会社負担(今年からは海外の展示会見学も可能に) ・さらに、年に1回全員で海外研修(これまでの実績はイタリア、スペイン、ドイツ...など)  インプット推進に向けた施策をこれからも作っていく予定です!

こんなことやります

デザイナーは経験を積んだら、ディレクターになり、企画を書き、教育をし、組織を作っていかなければならないのか? いや、もっと作りたい。 美しいものを、かっこいいものを創り出していきたい。 まだ誰も見たこともない魅せ方を作りたい。 そう考えるデザイナーが、評価され、安心して働き続ける環境を、アドラボは整備します。 手を動かし、知識を集め、また創り出していく。 それをずっとやっていきたい、プロWEBデザイナー、wanted - 1ピクセルに神は宿る - ============ *今回は一緒に働くメンバーを募集していますので、 業務委託のお問い合わせにはお応え出来かねます。 ・希望するスキル HTML / CSS を用いたコーディングができる Illustrator / Photoshop を使用したデザインができる ・歓迎するスキル Webデザイナーの実務経験3年以上 ・歓迎する人物像 ☆モノを作るのが好き ☆デザインが好き ☆人と喋るのが好き
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

1997/05に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区渋谷2-1-12 東京セントラル宮益坂上ビル5F