350万人が利用する会社訪問アプリ

  • マーケティング・PR
  • 6エントリー

世にも珍しい会員制ウェブサイトのウェブディレクター

マーケティング・PR
6エントリー

on 2019/05/17

1,806 views

6人がエントリー中

世にも珍しい会員制ウェブサイトのウェブディレクター

東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス
東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス

Tae Yonezawa

男性ライフスタイル誌「GOETHE」で、12年にわたり副編集長を務めた米澤多恵がエピキュリアンの主宰者です。 12年間、国内外を飛び回って体験したエクスクルーシブなイベントやプロダクト、知り合ったプロフェッショナルたちは数知れず。彼らがこのエピキュリアン構想に共感したことで、世の中にない、会員のためだけのモノやコトを提供できる場ができあがりました。米澤多恵は取材や単行本の企画を通じて日本のエグゼクティブとのユニークな信頼関係を築いています。

株式会社エピキュリアンのメンバー

男性ライフスタイル誌「GOETHE」で、12年にわたり副編集長を務めた米澤多恵がエピキュリアンの主宰者です。 12年間、国内外を飛び回って体験したエクスクルーシブなイベントやプロダクト、知り合ったプロフェッショナルたちは数知れず。彼らがこのエピキュリアン構想に共感したことで、世の中にない、会員のためだけのモノやコトを提供できる場ができあがりました。米澤多恵は取材や単行本の企画を通じて日本のエグゼクティブとのユニークな信頼関係を築いています。

なにをやっているのか

会員制ウェブサイト「Epicurean(エピキュリアン)」を運営している会社です。 エピキュリアンでしか買えないモノ、予約できないコトを会員に提供したり、普通には依頼できないプロフェッショナルに自分の望みを叶えてもらったり。 世の中には出回っていない、希少なサービスを提供しているので、会員は紹介制で登録します。 ウェブにはモノ、コト、ヒトのプログラムが雑誌の記事のように紹介されていて、読むだけでも楽しい。 毎週土曜にふたつずつ、新しいプログラムがウエブにアップされると当時に会員にメルマガが届きます。 記事を読んで「あ、いいな」と思ったらそのままワンストップで購入や予約ができるので、高まる気持ちを損ねることなく、「いいな」を実現できるのです。 また、予約できないコトのなかにはエピキュリアン独自の特別なイベントもあり、募集人数はほとんどが10名前後。 その少人数規模が良くて、すっかり意気投合したふたりが、今、数十億のビジネスを一緒にやっているというようなこともいくつも起きています。 会員にとっては、所属する業界は違っても同じ価値観を共有できるかけがえないコミュニティとして、エピキュリアンを活用してもらっています。

なにをやっているのか

会員制ウェブサイト「Epicurean(エピキュリアン)」を運営している会社です。 エピキュリアンでしか買えないモノ、予約できないコトを会員に提供したり、普通には依頼できないプロフェッショナルに自分の望みを叶えてもらったり。 世の中には出回っていない、希少なサービスを提供しているので、会員は紹介制で登録します。 ウェブにはモノ、コト、ヒトのプログラムが雑誌の記事のように紹介されていて、読むだけでも楽しい。 毎週土曜にふたつずつ、新しいプログラムがウエブにアップされると当時に会員にメルマガが届きます。 記事を読んで「あ、いいな」と思ったらそのままワンストップで購入や予約ができるので、高まる気持ちを損ねることなく、「いいな」を実現できるのです。 また、予約できないコトのなかにはエピキュリアン独自の特別なイベントもあり、募集人数はほとんどが10名前後。 その少人数規模が良くて、すっかり意気投合したふたりが、今、数十億のビジネスを一緒にやっているというようなこともいくつも起きています。 会員にとっては、所属する業界は違っても同じ価値観を共有できるかけがえないコミュニティとして、エピキュリアンを活用してもらっています。

なぜやるのか

Epicurean=発見の悦びに溢れる人生を 初めまして。株式会社エピキュリアンの代表取締役、米澤多恵と申します。 私はこれまでラグジュアリー男性ライフスタイル誌の副編集長という役職をとおして、「日本人が知らない人生の豊かさ」があることを数え切れないほど自分自身が体験してきました。 それは決して、贅沢や高級ということではありません。自分の心にかつてない変化が起き、今まで見えなかった世界に興奮を覚え、人生を楽しむ幅が広がること、それが「人生の豊かさ」だと思っています。そのきっかけになるものは1000万円の時計ではなく、1本のみかんジュースだった、ということも大いにあり得ます。 もちろん、それはただのみかんジュースではありません。みかん自体にも、ジュースにする工程にも、作る人にも、心を打つストーリーがあり、共感する自分がいて、「飲んでみたい!」という衝動を抑えきれないジュースです。 エピキュリアンは、そんなジュースのような、私がこれまでに知り合った特別な人たちとの絆から得たモノやコトを、会員に紹介し、実際に体験できるようにしています。ただ紹介するだけでなく、体験できることが、エピキュリアンの存在意義です。 あまりにも情報が溢れている現在、「あ、いいな」と思っても3歩歩けば違う情報が目の前に現れます。あっという間に「いいな」という気持ちは埋没してしまい、10歩歩けばそれが何だったか思い出せなくなります。そうやって人生を豊かにする機会を失くしてしまうことは本当にもったいないことだと私は思うのです。 「いつかはクラウン」というCMのコピーがありました。戦後の高度成長時には日本人の「夢」や「成功」はひとつのモデルしかありませんでした。クラウンを買ったら、次は外車、次はもっと高い外車。つまり、価値の定まったモノを手に入れることで、自分のステイタスを測ってきたのです。 果たして本当にそれでいいのでしょうか? エピキュリアンは人々のそれぞれの「範囲=世界」になかったものを提示します。そして、訴えかけます。「これを体験したら、あなたのいる世界が変わりますよ」と。 最後に、自分が楽しめるものを、周りを気にせず自分の気持ちに素直に体験することが、人としての成熟であり、人生の多様性だと私は思います。そんな成熟した大人が増えることが、その国の文化を成熟させるのだと信じています。 エピキュリアンは日本の文化を成熟させる核となるものだと信じています。

どうやっているのか

エピキュリアンに集うのは、プロフェッショナルなスキルを持った独立した人たち。 エピキュリアンならではのプログラムを企画&実現するコンテンツディレクター、ウェブの制作進行やシステムを担うウェブディレクター、会員や取引先をつなぎ、信頼関係を築き上げ、SNSを活発に投稿するカスタマーリレーション。 週に3日、オフィスで顔を合わせて必要な情報を共有したり、改善点を見つけてはその解決策を各自が提示し、議論し、決定し、実行する。 インディペンデントでありながら、コミュニケーションをしっかり取り合う。 週3日の出社日以外は、各自がリモートでやらなければならない仕事をしっかりこなす。 全員、エピキュリアンのビジョンに共鳴していると同時に、ここで得られる、各自の将来に役立つ仕事を体得し、発展させています。 基本的に「意見大歓迎!」。実際、思いついたことをどんどん提案し、実行しています。

こんなことやります

事業が飛躍的に大きくなる機会が今年、いくつも予定されています。そこで、その根幹になるウェブサイトをよりよく、素晴らしいものにしていくことがとても大切になってきました。そのためには、今まで着手してこなかったデータ解析やマーケティングを積極的に取り入れたいと思っています。 世にも珍しい会員制ウェブサイトというものを一緒に育てて、飛躍していく軌跡に立ち会ってもらえる人、そんなことに喜びを感じてもらえる人、お待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    東京都渋谷区神宮前1-3-12 ジブラルタ生命原宿ビル402