400万人が利用するビジネスSNS

  • 営業マーケティング
  • 7エントリー

スペシャリティコーヒーが大好きな営業マン求む!

営業マーケティング
中途
7エントリー

on 2017/01/18

724 views

7人がエントリー中

スペシャリティコーヒーが大好きな営業マン求む!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

前田 稔

タブレットジャパン株式会社代表取締役。 学生時代はゲームプログラマ、ウルフチーム創設メンバー。ファイナルゾーンは今もゲームプレイヤーに語り継がれる作品。 1987年野村総合研究所に入所、金融数理学、データサイエンティスト。 2000年にSBIホールディング株式会社へ入社。 E*Trade KKの取締役、SBIテクノロジー代表取締役などCIO的立場で歴任。在職中に日本初アカウントアグリゲーションサービスMoneyLookを開始。 Hyper SBIなど開発。 2014年、D4DRと共同出資でタブレットジャパン設立、代表取締役。

藤元 健太郎

野村総合研究所在職中の1994年からインターネットビジネスのコンサルティングをスタート。日本発のeビジネス共同実験サイトサイバービジネスパークを立ち上げる。2002年よりコンサルティング会社D4DRの代表に就任。広くITによるイノベーション,事業戦略再構築,マーケティング戦略などの分野で調査研究,コンサルティングを展開している。経済産業省産業構造審議会情報経済分科会委員,情報サービス・ソフトウェア産業小委員会委員,青山学院大学大学院国際マネジメント研究学科ExectiveMBA非常勤講師などを歴任。現在日経MJでコラム「奔流eビジネス」,日経BIzgateで「CMO戦略企画室」を連載中。

斉藤 隆史

大西 貴史

タブレットジャパン株式会社のメンバー

タブレットジャパン株式会社代表取締役。 学生時代はゲームプログラマ、ウルフチーム創設メンバー。ファイナルゾーンは今もゲームプレイヤーに語り継がれる作品。 1987年野村総合研究所に入所、金融数理学、データサイエンティスト。 2000年にSBIホールディング株式会社へ入社。 E*Trade KKの取締役、SBIテクノロジー代表取締役などCIO的立場で歴任。在職中に日本初アカウントアグリゲーションサービスMoneyLookを開始。 Hyper SBIなど開発。 2014年、D4DRと共同出資でタブレットジャパン設立、代表取締役。

なにをやっているのか

タブレットを使ったソリューション第一弾として、現在手がけているのがリアルの店舗向けソリューション、Slorn(Shops & Lovers Relation Network https://slorn.jp/)です。 タブレット、スマホを使い、まったく新しいお店とお客の関係を創りだそうとしています。 これにより、お店にとっては集客効果、お客にとっては信頼のおけるお店発見までもが可能となるというものです。 世の中に新しい仕掛けを生み出したい!そういう人にはピッタリかも。
サービスアプリの画像です
サービスアプリの画像です。
地域密着型のコミュニティの再形成。そのための仕組を創り出そうとしています。
具体的には、こだわりの人=ShopLoversを見つけ出し、動かすことで多くの一般顧客を引き入れようと考えています。

なにをやっているのか

サービスアプリの画像です

サービスアプリの画像です。

タブレットを使ったソリューション第一弾として、現在手がけているのがリアルの店舗向けソリューション、Slorn(Shops & Lovers Relation Network https://slorn.jp/)です。 タブレット、スマホを使い、まったく新しいお店とお客の関係を創りだそうとしています。 これにより、お店にとっては集客効果、お客にとっては信頼のおけるお店発見までもが可能となるというものです。 世の中に新しい仕掛けを生み出したい!そういう人にはピッタリかも。

なぜやるのか

これだけネットソリューションが生まれている中、実はショップはもっとも遅れてしまっています。 特に「品質」を売りにするショップはその「品質」を伝えるすべがありません。人を集めるには、知らせることが大事。 最近では、グルメサイトでの広告や、クーポンばらまきサイトがありますが、こういうのはサービスのダンピングを招いてしまいます。客は来るけど、収益は下がる・・・ そして大資本=チェーンストアに負けてしまうことも・・・ すると、資本の原理で利潤追求、画一化したサービスとなり、食の安全もままならない・・・なんてことになりかねません。 これら高品質を提供するショップ=マイクロビジネス。多様化する高品質サービス。 今後の日本を支えるビジネスはこういうショップであると信じています。 これらのショップを支援すべく立ち上げたのがこのSlornです。 顧客との結びつきを強くし、究極の口コミを創り出そうと考えています。 ある意味、当サービスの目指しているのは、単なるシステム提供ではありません。 「人」自身をシステムに組み込み、動かしていこうと言う新しい試みでもあります。 その結果、皆がHappyになれば良い。そういう気持ちで進めてきています。

どうやっているのか

地域密着型のコミュニティの再形成。そのための仕組を創り出そうとしています。

具体的には、こだわりの人=ShopLoversを見つけ出し、動かすことで多くの一般顧客を引き入れようと考えています。

まだ設立間もない企業ですが、そのメンバーは皆非常に優秀です。 元大手コンサル、ネット金融グループの取締役などを経てこのビジネスを手がけています。 今までにも「世に新しい」ものを数々生み出してきたメンバーです。 そのメンバーが着目しているのが、この分野となります。

こんなことやります

今、スペシャリティコーヒー向けのアプリサービスSlornを運営しています。 これはスペシャリティコーヒー業界を盛り上げるアプリです。 このサービス拡大に賛同してくれる人を探しています。 都内各地のスペシャリティコーヒーを仕事と言いながらも飲み比べできてしまいます!(笑) 具体的な仕事は、こちらが作成したスペシャリティコーヒーマップをベースに回ってもらい、ショップにサービスに賛同してもらい、加盟店となってもらうことです。 本サービスは、そのショップの良さをお店が大好きな人たちと一緒に盛り上げる、いわば最強の口コミを創り出そうとしています。 大好きなショップにはいつまでも元気でいてほしい。 大資本企業なんかに負けてほしくない。 そういう応援サービスです。 本サービスは基本ショップ側は無料、送客成功報酬的なサービス。でも、新しいがゆえに、どうすれば効果的かとショップに教えてあげる必要があります。コミュニティ化も必要かもしれません。 特に、この業界が好きで、盛り上げたいという方であれば是非ともお手伝い願います。 「産地」ということに注目しています。 つまり、美味しいもの、安全なものを考えると、やはり「産地」。珈琲であればシングルオリジン。 将来、このサービスは拡大しますが、おのずと「産地」が重要となります。 利益重視ではなく、こだわりのお店を応援するサービスとなります。 こういう考え方に賛同してくれる人!是非ともどうぞ!
13人がこの募集を応援しています

13人がこの募集を応援しています

+1

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/12に設立

10人のメンバー

東京都港区三田