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on 2019/05/24

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小林史生

株式会社 鎌倉新書 代表取締役COO 1974年生まれ。関西学院大学卒。デューク大学経営大学院経営学修士(MBA) 2000年に楽天に入社。楽天市場初期の主要メンバーとして複数の事業部長を歴任。 2007年からは楽天の国際化を推進し、国際戦略部長としてアジア・欧米での事業開発を担当。その後、米国に計8年間駐在し、カリフォルニアでは買収先企業の社長に就任。国内外で数々の企業のV字回復実績を持つ。

舘野 由

1998年3月30日生まれ 栃木県出身

株式会社鎌倉新書のメンバー

株式会社 鎌倉新書 代表取締役COO 1974年生まれ。関西学院大学卒。デューク大学経営大学院経営学修士(MBA) 2000年に楽天に入社。楽天市場初期の主要メンバーとして複数の事業部長を歴任。 2007年からは楽天の国際化を推進し、国際戦略部長としてアジア・欧米での事業開発を担当。その後、米国に計8年間駐在し、カリフォルニアでは買収先企業の社長に就任。国内外で数々の企業のV字回復実績を持つ。

なにをやっているのか

日本の高齢者(65歳以上)人口は約3600万人。今後も高齢社会は進展します。当社はいち早くシニアマーケットにインターネットサービスで参入、当該領域におけるITメディアのリーディングカンパニーとしてポジションを築いてきました。今では「保険」「相続」「介護」「葬儀」「お墓」などシニア市場におけるさまざまなネットメディアを運営し多くのシェアを獲得しています。 高齢社会の進展と社会の構造変化に伴い、巨大な事業機会が生まれることで、鎌倉新書の企業としての成長余地がますます拡大していくと考えております。

なにをやっているのか

日本の高齢者(65歳以上)人口は約3600万人。今後も高齢社会は進展します。当社はいち早くシニアマーケットにインターネットサービスで参入、当該領域におけるITメディアのリーディングカンパニーとしてポジションを築いてきました。今では「保険」「相続」「介護」「葬儀」「お墓」などシニア市場におけるさまざまなネットメディアを運営し多くのシェアを獲得しています。 高齢社会の進展と社会の構造変化に伴い、巨大な事業機会が生まれることで、鎌倉新書の企業としての成長余地がますます拡大していくと考えております。

なぜやるのか

「超高齢社会」は日本の社会課題です。そしてそれは大きなマーケットでもあります。当社の試算では50兆円以上と試算しております。(決算説明資料 https://www.kamakura-net.co.jp/ir/news/) 現在、総務省が進める「自治体推進DX計画」、重点取り組み事項「行政手続きのオンライン化」に貢献(全国150弱の地方自治体との提携)さらには日本郵政、地方銀行とのアライアンスを提携しました。 私たち鎌倉新書は日本に「なくてはならない会社」になろうとしています。 ◆今後の展望 私たちは業界のリーディングカンパニーとしてさまざまな社会課題に向き合い今後も様々なサービスを展開していきます。 「終活」が当たり前になり、その時私たち鎌倉新書は 超高齢社会におけるITメディア企業として誰もが知りうる「終活のインフラ」になっていることでしょう。

どうやっているのか

■ 一人ひとりがオーナーシップを持つ 鎌倉新書は、中途入社が9割の会社です。それぞれのメンバーが、各自の知識と経験を活かし、責任を持って仕事に取り組んでいます。 また、自分のアイデアをドンドン具現化していくために、積極的にチャレンジしていける風土があります。 ■ フラットで、公平に評価される 社内の雰囲気はかなりフラットです。新卒から役員まで並びの席に座り、仕事をしています。 部長や役員とも気軽に意見交換をすることができるため、学びの機会に恵まれている環境です。 ■ 働く仲間とのコミュニケーションを大切にする 社内には「はらっぱ」と呼ばれるリラックススペースがあり、気分転換やお昼休憩に利用できます。部署を超えたカジュアルなコミュニケーションが取りやすく、新しいアイデアが生まれることも。 社員同士でミーティングを行う場合には、仕切りのないファミレス席を活用しています。話し合いの内容がオープンになっていて、より活発な議論ができるようになっています。

こんなことやります

◆なにをやっているの? 私たちはライフエンディング(葬儀・お墓・仏壇仏具など)ニーズにおけるプラットフォームの提供をしています。 また、単に既存の枠組みにそってビジネス提供するだけではなく、日本人の”人が人を悼む”文化を、ひとびとの価値観や暮らしの変化に合わせて変えていくことまでチャレンジしています。 ◆なぜやるの? 私たちの理念にあるように、私たちはひととひととの心のつながりを大切に育んでいきたいという想いがあります。 少子高齢化によって家族関係や社会が変化している昨今、それはときに人と人との縁や関係性を希薄化させることにもつながっています。 でも、生きている我々のみならず、既に亡くなって記憶の中にしかない人であっても、人は縁を感じるひととの心のつながりを求めていると感じています。 そんな現代だからこそ日本の供養文化、そしてそれを支える産業やサービスにイノベーションを起こすことが必要であると考えています。 私たちは、WEBを媒介にしてライフエンディング領域におけるプラットフォームサービスを展開していますが、それはあくまで一つの手段に過ぎません。目指しているのは、サービスやビジネスのイノベーションによる日本のライフエンディング領域における再構築です。 ◆どうやっているの? マーケティングを中心に考えた顧客アプローチをしています。1つの事業領域をチーム一丸となってPDCAを回していきます。 また、少数チームでメンバー各自の専門領域が異なる多職種連携でサービスを展開しています。それぞれのメンバーが各自の専門領域について責任を持って仕事をしてもらっており、プロとしてやりがいと誇りを感じていただける環境でもあります。 少数チームでもありますので、それぞれの専門性や担当領域の知見を持ち寄っての企画立案や役割分担による協働で仕事をしています。その点、メンバー間のチームワークや信頼関係を一番大切にしています。 ◆具体的にどんなことやるの? 葬儀・お墓・仏壇のポータルサイトを中核にして、サイトや顧客の分析をベースに、UI・UX改善、流入施策、新しい企画を練って実装していきます。 同時にリスティング広告やツールなどのチューニングも行います。 改良に改良を加えて既存事業をしっかり伸ばしていくことが要ではなりますが、新しいことにもトライ。アイデアをドンドン具現化するために積極的にチャレンジしていける風土があります。
2人がこの募集を応援しています

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1984/04に設立

147人のメンバー

東京都中央区八重洲1丁目6番6号 八重洲センタービル7階