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AI認証サービスのネイティブアプリエンジニアを募集

ネイティブアプリエンジニア
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on 2019/05/27

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AI認証サービスのネイティブアプリエンジニアを募集

オンライン面談OK
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中途・副業・フリーランス
海外進出している
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海外進出している

大岩 良行

株式会社Liquid CTO。生体認証エンジンの研究開発とアジアのプロジェクトを担当。

【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル

大岩 良行さんのストーリー

清水 亮介

SI、グリー、ソウゾウを経てWealthNaviに参加。エンジニアとしてグリーに入社後にゲーム運営の魅力に惹かれて企画職を兼務、内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げ/運営を経験。ソウゾウではアッテの運用、新規プロダクトのディレクションを担当。WealthNaviでおつり投資アプリを企画開発。現在はLiquidではekyc(本人確認プラットフォーム)の開発を行なっています

Taro Ogura

情報系の大学院を出た後にSIerに入社し、銀行情報系システムの運用・開発を行う。その後青年海外協力隊で数学教師としての経験を経て、ベンチャーにてスーパーコンピュータ用のプロセッサの開発に従事。現在はLiquidにて指紋、顔認証エンジンの開発を行なっている。

好奇心駆動の選択の末に漂着 〜SIerから青年海外協力隊の参加経験を経てLiquidへ〜

Taro Oguraさんのストーリー

株式会社ELEMENTSのメンバー

株式会社Liquid CTO。生体認証エンジンの研究開発とアジアのプロジェクトを担当。

なにをやっているのか

■ Liquidについて 我々は、「認証」という行為を「空気化」し、かつ「認証における分断」をなくし、「滑らかな1つの世界」を実現するために、「①本人登録」と「②認証」のプラットフォームをクラウドで提供しています。 ※詳細は「なぜやるのか」にて! ■LIQUID eKYCについて 「①本人登録」のプラットフォームが、LIQUID eKYCです。 生体認証技術を用いて、これまでは本人確認を行うために郵送などの手段で、最終的に対面での確認が必要になっていました。 この郵便受け取りの手間と待ち時間を削減することを、ブラウザベースですぐにでも利用できるようにするサービスがLIQUID eKYCです。 Liquid では、画像処理技術を用い、スマートフォンで顔と免許証の照合、偽造の検知を行い、オンラインで完結するサービスを展開しています。 既に50社以上に導入されており、最近の主な導入事例としては、 - au Online Shopにおける本人確認にLIQUID eKYCを導入 https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-064/ - 株式会社Kyashの本人確認手続きにおいて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://www.kyash.co/press-release/20201124-2 - 国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」にて高水準のAI画像判定、顔認証の「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000013861.html - 邦銀初!住信SBIネット銀行の法人の銀行口座開設時の代表者の本人確認手続きにて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000013861.html などがあります。
LIQUID eKYCのプロダクト
LIQUID eKYCの仕組み
社内の情報は、売上などの数字面からサービス/案件の情報まで透明性高くシェアされます
柔軟なワークスタイルを志向しています
手ぶら社会の実現
プロダクトチーム全員で集合

なにをやっているのか

LIQUID eKYCのプロダクト

LIQUID eKYCの仕組み

■ Liquidについて 我々は、「認証」という行為を「空気化」し、かつ「認証における分断」をなくし、「滑らかな1つの世界」を実現するために、「①本人登録」と「②認証」のプラットフォームをクラウドで提供しています。 ※詳細は「なぜやるのか」にて! ■LIQUID eKYCについて 「①本人登録」のプラットフォームが、LIQUID eKYCです。 生体認証技術を用いて、これまでは本人確認を行うために郵送などの手段で、最終的に対面での確認が必要になっていました。 この郵便受け取りの手間と待ち時間を削減することを、ブラウザベースですぐにでも利用できるようにするサービスがLIQUID eKYCです。 Liquid では、画像処理技術を用い、スマートフォンで顔と免許証の照合、偽造の検知を行い、オンラインで完結するサービスを展開しています。 既に50社以上に導入されており、最近の主な導入事例としては、 - au Online Shopにおける本人確認にLIQUID eKYCを導入 https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-064/ - 株式会社Kyashの本人確認手続きにおいて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://www.kyash.co/press-release/20201124-2 - 国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」にて高水準のAI画像判定、顔認証の「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000013861.html - 邦銀初!住信SBIネット銀行の法人の銀行口座開設時の代表者の本人確認手続きにて、AI(顔認証等)を活用してデジタル本人確認を実現する「LIQUID eKYC」を導入 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000013861.html などがあります。

なぜやるのか

手ぶら社会の実現

プロダクトチーム全員で集合

■Liquidが目指すもの 我々が実現したいことは、認証という行為を「空気化」し、かつ「認証における分断」をなくし、「滑らかな1つの世界」を作ることです。 電車の乗車、金融機関の利用、買い物、オンライン取引、鍵の開錠、行政サービスの利用、といった日常生活のあらゆるシーンに存在する「認証」を、「1つのID」で「意識せず」に利用できる世界を目指しています。 電車で言えば改札ゲートがなくなり、金融機関や行政で言えば毎回一々本人確認書類を提示する必要がなくなり、オンラインで言えば煩雑なパスワード管理がなくなる世界です。 これによって、世の中のほぼ全てのサービスが、 ・より便利に利用できる ・より安全に利用できるようになり、不正や犯罪をなくす ことを実現していきます。 また、これを実現するために我々は「①本人登録(初回登録)」と「②認証(利用都度)」のプラットフォームをクラウドで提供しています。 ■ELEMENTSグループについて 誰が誰かを識別する生体認証のLIQUID、どういった体型かを識別する体型認証のSYMBOL、どういった行動をしているかを識別する行動認証のMYCITY、自分の足に合った靴を識別するIDEALという4社とその4社をまとめる形でELEMEMTSという構成になっています。 https://elementsinc.jp/

どうやっているのか

社内の情報は、売上などの数字面からサービス/案件の情報まで透明性高くシェアされます

柔軟なワークスタイルを志向しています

■ 我々には5つの行動指針があります。 1. FirstImpact - 世界の誰よりも早く最初の実現者になる 大きな影響のある社会課題を「初めて」解決することに最も価値を見出し インパクトの大きい課題の解決に果敢に挑む姿勢を大事にしています。 2. Openmind - 仲間を信頼してオープンに議論を行う プロダクトを利用するユーザーと向き合うために 否定されることを恐れずにオープンに議論を行うチームです。 3. Addicted - 夢中になる ビジョン、テクノロジー、プロダクトに夢中になって働く 好きなことに没頭できるメンバーが集まるチームです。 4. HighSkill - ハイスキル チームとして個々人がフラットに裁量を持って決断を行うために プロフェッショナルな姿勢を求めます。 5. Judgement - 最善な決断を行う FirstImpactの実現のため、曖昧な状況での決断を繰り返します。 Openmind、Addicted、HighSkillを意識することで 曖昧な状況でも、課題を深堀りし、本質を捉え、最善な決断を行うことができるチームを目指します。 ■ 技術組織 技術優位性がビジネスのコアバリューになるという技術イノベーションベンチャー企業であることを大切にしています。 有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験をしているエンジニアなど、腕には自信のあるメンバーで組織を構成しており、社員の多くがエンジニアです。 コアとなる要素技術を研究開発するエンジニアも多数在籍しています。 より具体的なお話は、 Liquid Tech Blog:https://tech.liquid.bio/ を是非見てください! ■ 個人にあわせた労働環境の最適化 裁量労働制・フレックスタイム制に基づき、個々人がそれぞれ最適で気持ちのいいやり方を選択できる制度設計としています。 決め打ちのチームプレーなどなく、個々の状況下で最適解となるスタンドプレーから生じるチームワークを大切にしようという攻殻機動隊の信念を共有しており、最低限のMTGのみで個人の主体性、創造性に任せた働き方を尊重しています。 2020年からはリモートワーク主体の働き方を取り入れており、期の節目の全体定例や特別に必要な時以外は各々が一番パフォーマンスを発揮しやすい場所で働いています。 (ご自宅よりオフィスのほうが働きやすくて出社することも自由です!) 勤務時間管理等も、Slackにて一言いれるだけで自動的に記録される仕組みを入れており、雑多な管理業務に煩わされることのないように仕組み化を進めています。 ■駅直結オフィス 現在はリモートワークが主体になっていますが、出社する際のオフィスは東京メトロ大手町駅直結のビルになります。丸の内線・半蔵門線・千代田線・東西線・都営三田線といった主要路線と直でつながり、雨の日に濡れる心配はありません。 また、オフィス内部はワンフロアで、気持ちのいい環境となっています。

こんなことやります

Liquidでは顔認証による本人確認プラットフォーム「LIQUID eKYC」をリリースし、 eKYCの企業への導入支援と新機能の開発を並行して行っています。 https://jp.techcrunch.com/2018/07/06/liquid-fund-raising/ また、「LIQUID eKYC」を軸とした新しいプロダクトの開発も進んでおり、主にネイティブアプリに関わる部分をお任せできる方を募集しております。 ■ 業務内容 ・LIQUID eKYCのiOS, Android向け Native SDK の開発・改善・メンテナンス ・新規プロダクトにおけるiOS, Android向け Native SDK の開発・改善・メンテナンス ・機械学習・画像処理の技術の ネイティブアプリへの技術組み込み、精度検証や評価 など ★Tech blogも是非読んでみてください  https://tech.liquid.bio/ ■ 必須スキル ・iOS、Android両方でのネイティブアプリ開発経験 ※作られたアプリの名称やURL、Githubなどを公開して頂けるとありがたいです。 ■ 推奨スキル ・Native SDKの開発経験 ・Native SDKの1年以上の運用経験 ※こちらのご経験がある方であれば、iOS, Androidどちらかの経験だけでも可です。 ・機械学習・画像処理の技術の ネイティブアプリへの技術組み込み経験 ■ 求める人物像 ・「Liquid」ミッションへの共感 ・当事者意識があり、責任感が強いこと ・主体性を持って、課題とは何かを深掘りでき、何をすべきかを説明・実行できる人 ・デザイナやアルゴリズムエンジニアとコミュニケーションをとり、課題に向かって突き進める人 ■弊社の利用技術 Backend: Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate, aws/aws-sdk-go) Web Frontend: Vue.js (buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router) HTML, CSS, TypeScript, yarn Android: Kotlin, Java iOS: Swift, Cocoapods CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline/CodeBuild/CodeDeploy Infrastructure: AWS, Terraform, Docker Storage: Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3 Monitoring: Airbrake, AWS CloudWatch, Datadog AWS: API Gateway, CloudFront, CloudTrail, Direct Connect, ECS, ECR, Fargate, EC2, GuardDuty, KMS, Kinesis Firehose, Lambda, Route 53, SNS, SQS, Transfer for SFTP, WAF, … Tool: Github, Slack, JIRA, Confluence, Zeplin, Miro
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2013/12に設立

60人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階