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資金調達1億円超!急成長ロボットスタートアップのスクラムマスター募集!

スクラムマスター

on 2019/05/27

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資金調達1億円超!急成長ロボットスタートアップのスクラムマスター募集!

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西田 亮介

6歳からロボット製作を始める。 大学在学中より2度の起業と売却を経験。大学院卒業後、リクルートに入社。 新規事業領域において、アプリ開発からマネタイズまで一気通貫のビジネス開発に従事。 立命館大学川村研究室にて博士課程(制御工学)に在籍しつつ、2018年、チトセロボティクス創業。

立花 舞

2015年京都工芸繊維大学デザイン経営工学課程卒業、 2017年同大学デザイン経営工学専攻修了(工学修士)。専門は色彩工学。 大学在学中から、個人事業主としてweb、グラフィック、UIなど幅広い分野でのデザインやモノづくりに従事。 2018年、チトセロボティクスを創業。

立花 京

2013年立命館大学理工学部を首席で卒業、総代を務める。 2015年同大学院理工学研究科修士課程修了(工学修士)。 大学院卒業後、ソフトバンクにNo.1採用で入社。 2018年、チトセロボティクスを創業し、技術開発全般をリードする。 専門はロボット運動制御技術とアクチュエータ工学。

株式会社チトセロボティクス のメンバー

6歳からロボット製作を始める。 大学在学中より2度の起業と売却を経験。大学院卒業後、リクルートに入社。 新規事業領域において、アプリ開発からマネタイズまで一気通貫のビジネス開発に従事。 立命館大学川村研究室にて博士課程(制御工学)に在籍しつつ、2018年、チトセロボティクス創業。

なにをやっているのか

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。
クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。
クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。
物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。
安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。
生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。
ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

なにをやっているのか

クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。

クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。

なぜやるのか

生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。

ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

【事業背景】 現在のロボット業界におけるシステムインテグレーションは、手間と時間が必要であり、ロボット活用分野が大きく制限されていると私たちは考えています。 ロボットシステムインテグレーションとは、ロボットアーム、センサ・カメラ、現場環境に対して、校正や教示、調整を行ってロボット導入を支援する行動です。ここでの、校正や教示、調整作業は、一般に大きな費用がかかったり、長期の導入期間がかかったり、ロボット導入における大きなペインポイントとなっています。 これまでは、費用、期間の観点から初期投資ができる工場や、単調な動作で実現できる工程でのみロボットが使用されてきました。 1950年代に始まったロボット自動化の歴史の中で、ロボットでできないことは人間作業者にまわされてきたのです。 しかし、少子高齢化に連動した我が国の労働人口の減少により、従来の作業工程を維持できないほど人手不足は深刻化しています。 チトセロボティクスは、「ロボット制御技術」の研究・開発を通じて、ロボットをもっと使いやすく、もっと高性能にすることで、機械の労働力を提供する企業です。

どうやっているのか

物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。

安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。

チトセロボティクスのエンジニアは、C++言語を使用して、Linux環境でロボット制御システムをコーディングする業務が主となります。ロボット工学に関する知識やスキルは入社後教育で身につけます。 ただし、ロボットシステムは技術の総合格闘技とも呼ばれます。 ソフトウェア、ハードウェア、エレクトロニクス、メカトロニクス、コンピュータビジョン、センサ信号処理など多岐にわたる技術を横断してひとつのシステムが成立するからです。 チトセロボティクスのエンジニアは、プログラミングは必須のコアスキルでありつつ、横断的なスキルを身につけていきます。 「専門プラスワン」のエンジニアリングスキルが求められる環境で、成長をしてもらいます。

こんなことやります

【仕事内容】 ロボットアームを簡単&高精度に運用できる、チトセロボティクス独自の最新制御アルゴリズム『ALGoZa』を搭載した、量産型ロボットシステムの開発チームに参画し、開発のディレクション業務を行っていただきます。 【業務内容】 以下の内容に関連するディレクション業務を行っていただきます。 ・顧客企業との面談を通じて、ロボットシステム開発の詳細要件定義 ・ロボットシステムの動作確認 ・開発チームの障害除去 ・ロボット運用現地での試験作業 ・プロダクトおよび機能の企画・設計・実装・テスト・計測・改善 ◆ 主なプロジェクト管理ツール  GitHub  Slack  Pivotal Tracker 【歓迎するスキル・経験】 ・プログラミング(C/C++、Python)の基礎知識 【求める人物像】 ・エンジニアリングチームを大切にすることができる方 ・チームのサーバントとして、エンジニアを助け、ステークホルダとの関係を調整したい方 ・自分たちの知識と才能、勇気を活かして世の中の課題を解決し、  変革を促すことに意義を感じられる方 ・開発スキルを少人数のスタートアップで活かし、  スピード感を持って世に出していきたいと考える方 ・本当に産業の役に立つロボットに興味がある方、  一緒に学んで見たいと思う方 ご興味を持っていただけた方には、メッセージでの簡単な質問のやりとりをさせていただきます。 ともにロボット産業に変革を起こしましょう!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

16人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都台東区東上野5-1-8 新下谷ビル6F