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森 健志郎
代表取締役社長。1986年生まれ。2009年より株式会社リクルート・リクルートメディアコミュニケーションズで、法人営業・広告企画制作に従事。2011年同社創業と同時に現職。
◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-
二宮 優衣
法政大学デザイン工学部システムデザイン学科でプロダクトデザインを専攻。大学卒業後、新卒で株式会社ニュー・オータニへ入社。在職中は、ホテルニューオータ二東京内のレストラン&バーサービスに所属。 2015年3月よりスクーに入社し、イノベーション推進室で社長秘書として主に官庁・大学・地方自治体との提携や海外展開などの新規事業全般を担当している。
◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-
中野 弘大
2017年新卒入社。ラーニングデザインユニットディレクター。 デザイン、哲学、歴史、仮想通貨など様々なジャンルの授業を担当。 年間160本以上の企画を行う。
Oda Takaihro
人事全般を担当してます。 2019年12月に入社したのですが、Schooとの出会いはちょっと変わってます。 私は何社かで人事を経験し、ここ5年ほどはフリーとして働いてきました。Schooとの出会いも、フリーランス人事として採用活動を手伝ったことからスタートしてます。 なので数ヶ月のコミットのはずだったのですが、3ヶ月ほど仕事をして「この会社めっちゃ良い!」と感じ、気がつけば面接受けて入社してた、という次第です。 入社を決意した時、「この会社、とても可能性があるし、社会へのインパクトが大きい事業を手掛けてるし、何より一緒に働いている人がみんな素晴らしい」と感じてました。 当時感じてたことは、入社後も変わりません。ご興味あればじっくりお話します!