350万人が利用する会社訪問アプリ

  • サーバーサイドエンジニア
  • 6エントリー

機械学習が学べる 機械学習を活用した自社製品のサーバサイドエンジニア募集!

サーバーサイドエンジニア
中途
6エントリー

on 2019/06/11

634 views

6人がエントリー中

機械学習が学べる 機械学習を活用した自社製品のサーバサイドエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

Sando Asuka

北里大学医療工学科卒業後、診療放射線技師免許取得。 筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻修士課程退学。 大学病院にて、放射線業務に従事。健診センター勤務を経てのちに現職

湖城 恵

東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。学部から一貫してライブイメージング研究に従事。博士課程からは画像処理技術の開発にも着手。生命科学の知識とプログラミング技術を併わせ、生物画像の定量解析を専門とする。主な研究対象である植物培養細胞に加え、共同研究では陸上植物やショウジョウバエ等の画像処理を担当。研究の質と顕微鏡画像の美しさが評価され、複数の発表論文が国際誌の表紙を飾る。博士課程在学中にエルピクセル株式会社を共同で設立。東京大学特任研究員として研究活動に従事する傍ら、のべ100以上の大学・研究機関で「研究者のための画像処理セミナー」を実施。現在、日本学術振興...

朽名 夏麿

東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。現在、同研究科 特任准教授。平成13年度未踏ソフトウェア創造事業(IPA)に課題「物理化学を駆使した半経験的汎用細胞シミュレーション環境の開発」で採択。平成14年から平成25年まで世界コンピュータ将棋選手権にチーム「大槻将棋」として連続出場(最高第2位)。平成19年 日本植物学会 若手奨励賞。平成20年 第8回バイオビジネスコンペJAPAN 審査員特別賞。

エルピクセル株式会社のメンバー

北里大学医療工学科卒業後、診療放射線技師免許取得。 筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻修士課程退学。 大学病院にて、放射線業務に従事。健診センター勤務を経てのちに現職

なにをやっているのか

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/
AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」
創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」
入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?
「研究室っぽい」自由な雰囲気です。
当社ミッション
創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

なにをやっているのか

AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」

創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/

なぜやるのか

当社ミッション

創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

MISSION:生命を探求し、新しい価値を創造する。 医学・薬学などにおける画像データを正しく活用し、エンジニアリングで生命の未来を創造します。 研究で培った技術を世界に広げ、オープンイノベーションのハブとなり、パートナーの皆様と連携し、革新的なプロダクトを供給します。 それは、社会貢献となり、仲間や人々の幸せにつながると信じ、私たちは、研究を続けます。                    ・ ・ ・ ・ 21世紀はライフサイエンス×ITの時代であり、そのフロンティアを推進していくことが我々の使命だと考えています。 今ライフサイエンス領域では、画像データのオーバーフローが起きています。 この状況を、画像解析技術で解決する。 ライフサイエンスと画像解析、双方に強みを持った私たちだからこそできるソリューションを提供しています。 私たちが取り組んでいるプロジェクトは研究者たちのワクワクから始まり、いつかそれが使命感となり、多くの人を巻き込みながら進化し続けている夢の進行形です。 エルピクセルのミッションでもある「生命を探求し、新しい価値を創造する。」ことが、21世紀の全ての生命のための最大の社会貢献であり、かつ、イノベーションであることを信じています。

どうやっているのか

入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?

「研究室っぽい」自由な雰囲気です。

■メンバーの多様性 医療、生物、IT、ビジネス...様々な領域で尖ったスキルを持ったメンバーが集まり、意見を出し合いながら日々切磋琢磨しています。 「医療業界の経験はありませんが、大丈夫ですか?」そんな質問をいただくことがありますが、答えは「興味さえあれば大丈夫!」です。 多くの領域の知見・経験を融合させてこそ、過去にとらわれることなく新しい未来を切り開いていくフロントランナーとして走り続けて行けると思っています。 ■エルピクセルの働く環境 メンバーの多様な能力を最大限に発揮してもらうためには、家庭・私生活の安定が根底にあると考えています。そのため、裁量労働制・コアなしフレックスタイム制・リモートワーク等、自由と自律によって心地よく働くことが出来る環境整備を心掛けています。各ライフステージに合った働き方をすることで、育児中のパパ・ママも皆イキイキと働いています。

こんなことやります

弊社は、最先端で最高精度の画像解析ソフトウェアを開発してている、東大発ベンチャーです。 弊社では、機器メーカーや製薬企業と共同研究や、自社製品の開発を行なっております。 現在、内視鏡画像、細胞などのライフサイエンス画像の解析に力を入れており、機械学習を医療、ライフサイエンスに適用したいメンバーを募集しています。 社内は研究室のような自由な雰囲気で、コーヒーやお菓子も揃っています。 もちろん、お酒もあります。 ぜひ、話を聞きに来てください。 綺麗でおしゃれな新オフィス、大手町ビル6階で待ってます! <ダイアモンド・ハーバード・ビジネスレビュー> 「AIを活用した医療を患者自らが求める時代に」 http://www.dhbr.net/articles/-/5242 <IBM「mugendai」> 「バイオイメージインフォマティクス」とAIが変革するライフサイエンスの未来 https://www.mugendai-web.jp/archives/9399 【募集背景】 30億の資金調達をし、USオフィス設立含め企業規模も開発スピードも急激に加速しており、エンジニアの増員を行なっております。 【概要】 社内の機械学習エンジニアと連携しながら、バックエンド開発を行なってくださるエンジニアを求めております。 【ポジション特徴】 ・自社プロダクト開発が中心の為、サービス設計~開発運用まで携われます。 ・機械学習について学べる機会が多い為、AIエンジニアへのキャリアチェンジも可能です。 【業務内容】 ・自社製品、医療画像診断支援AIの製品開発 ・医療画像診断支援AIを製品化するためのAIプラットフォームの開発を行っていただきます 【開発体制】 各案件に開発リーダーがおり、さらに開発の目的が技術的可能性の検証なのか、製品開発なのか、などを勘案して適したエンジニアを割り当て、チームを形づくります。Git 等のリビジョン管理やリモートでの進捗管理し、適宜ミーティングで進捗を共有します。ライフサイエンス、物理学、情報学など、多様な知見をもったエンジニアが参集することで、当社にしかできないサービスを実現しています。 【技術スタック】 フロントエンド: Python、Ruby(Rails) インフラ:オンプレ(Docker)、AWS、GCP CI:Jenkins、CircleCI DB:PostgreSQL、SQLite モニタリング:Datadog プロジェクト管理:Backlog、ZenHub ソースコード管理:Backlog、GitHub コラボレーション:ChatWork、G Suite、Confluence 貸与PC:Mac またはWindows選択可+ディスプレイ 【この仕事で得られるもの】 ・入手しづらく、通常では扱えない医療画像を扱うことができる ・普通の画像を扱う時とは別の観点からのアプローチを身につけることができる ・医療画像とAI開発の両方に詳しくなれる ・DeepLearningを使用したアルゴリズムを製品に落とし込むことでDeepLearningの知識が身に付く ・医療という身近で不可欠な分野で、AIを使って世の中に役立つものを作ってる実感が得られる ・医療のドメイン知識を身につけらる 【必須(MUST)】 ・ソフトウェア製品開発の経験がある方 ※医療業界でのご経験がなくても構いません。 ・複数のプログラミング言語を習得している方 【歓迎(WANT)】 ・機械学習によるソフトウェア開発の経験がある方 ・自動テストの環境構築・実施の経験がある方 ・オープンソース開発プロジェクトへの参加経験がある方 ・医療機器、医療IT企業勤務経験のある方
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/03に設立

77人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 6F