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働くを一緒に楽しんでみませんか?

面白いを売る営業/勤務地東京都
中途
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on 2019/06/20

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働くを一緒に楽しんでみませんか?

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塩澤 つくみ

松林 智香

小島 千明

一般営業職 以前はイベント制作会社や、ウエディング業界で働いていましたが、 人を楽しませたり、ワクワクする仕事がしたいと思い、営業は未経験でしたがハンズプロに営業として入社しました。 ハンズプロの2トップはバリバリ営業でやってこられた方達なので、すごく勉強になります。 未経験での営業は不安でしたが、今は楽しみながら仕事をしています。

塔筋亜紀

なにをやっているのか

ハンズプロは、イベント企画・広告企画を通じて、人々の知的好奇心を掻き立て、「わくわく。どきどき。」する体験を提供する会社です。 ■トリックアート制作 https://www.handspro.jp/business-ol/3drent/original-trickart クライアントニーズに応える形でオーダーメイドで制作をしています。テーマパークや店舗の装飾、イベント、企業の展示会での体験型フォトスポットとして大変人気があります。 ■アリスインサイエンスワールド https://www.handspro.jp/business-ol/alice 電気を通す絵の具で描かれたアートや3Dシアターなど 子供から大人まで楽しめるイベントコンテンツを企画制作しています。 ■手がけた主なイベント企画運営、装飾企画 ・東京レインボープライド2017~2019 イベント運営・会場設営 ・大江戸温泉物語浦安万華郷 テーマ型装飾 ・箱根小涌園ユネッサン テーマ型装飾 ・としまえん 謎解きイベント開発・トリックアート制作
大江戸温泉物語での施工事例

なにをやっているのか

大江戸温泉物語での施工事例

ハンズプロは、イベント企画・広告企画を通じて、人々の知的好奇心を掻き立て、「わくわく。どきどき。」する体験を提供する会社です。 ■トリックアート制作 https://www.handspro.jp/business-ol/3drent/original-trickart クライアントニーズに応える形でオーダーメイドで制作をしています。テーマパークや店舗の装飾、イベント、企業の展示会での体験型フォトスポットとして大変人気があります。 ■アリスインサイエンスワールド https://www.handspro.jp/business-ol/alice 電気を通す絵の具で描かれたアートや3Dシアターなど 子供から大人まで楽しめるイベントコンテンツを企画制作しています。 ■手がけた主なイベント企画運営、装飾企画 ・東京レインボープライド2017~2019 イベント運営・会場設営 ・大江戸温泉物語浦安万華郷 テーマ型装飾 ・箱根小涌園ユネッサン テーマ型装飾 ・としまえん 謎解きイベント開発・トリックアート制作

なぜやるのか

代表の塩澤です。 ■私が今日も働く理由 人はなぜ仕事をするのでしょうか?生活費を稼ぐため?キャリアアップのため? 私は<誰かの役に立つため>だと思って日々お仕事をさせてもらっています。もちろん生活費を得るためでもありますし、大事な家族たちとの生活を営むためでもあります。 弊社では<誰かを感動させたり、誰かのココロを躍らせる>というお仕事が多くあります。 夏休みに弊社が手掛けたイベント会場で、本当に目をキラッキラさせた子どもたちがはしゃいでいる様子を見るとき、 ショッピングモールをいつもと違うように装飾をし、あちらこちらで若い女性がSNS用の写真を撮りあっているのを見るとき、弊社で制作したトリックアートの前で訳も分からず写真撮影をした老夫婦が、撮った写真を見て仰け反って驚いてくれたとき、そんなときに本当にこの仕事をしてよかった!と思います。 感動をさせた分、こちら側も感動をもらえるから、その喜びはひとしお。いつものビールがとてつもなくおいしくなるのです。 それをつくるまでは、アイデアが浮かばないとか、アイデアを実現させるための知恵がないとか、悩みは尽きません。 が、知恵と工夫、そして内部や外部のブレーンとうまく協力しながらプロジェクトを成功させる。 それは私にとってどんなゲームよりも面白く、難しく、達成感のあるものです。 それは私にとってどんな恋の展開よりもスリリングで、甘美な気持ちを味わうことができます。 だから私は今日も働きます。 ■私が会社をつくった理由 私が起業したのは、<働く環境づくり>のためでもあります。広告代理店に2社、メーカー1社に勤めました。2社目から役職がつき、責任ある仕事を任され、その場その場で楽しく仕事はできてきていました。 ただ何かココロにあったモヤモヤがありました。 そのモヤモヤはこんなときにココロの中に広がりました。 会議のための会議をするのが日常になってしまっていたとき。 上司と議論中、自分の感情に飲まれてしまった上司がクライアントやその先のお客様が見えなくなって保身に走っているのを見たとき。 無理して働いていたら1年に数回しか生理が来ないとき。 中長期計画を出しながら私は出産はあきらめなくてはならないのかと思ったとき。 働くって人生を彩るもののはずなのに、色が鮮やかじゃなくない?何かおかしくない?と思ったときに、私は中小企業だからできる<柔らかな働く環境づくり>をできればと考えていたのでした。 ■社員に求めること 〇働くことを楽しむ、を実践してください 働くことを楽しむ、これは能力です。楽しむことができればそんな強いことはありません。1日の1/3は仕事だから、働くことを楽しむ=人生の1/3は楽しめているということになります。 人生は楽しい方がいいもの!一緒に楽しみましょう。 〇楽しく働く能力がある人は働くことをあきらめないでください 働くことを楽しめる人は、 例えば結婚をしてお子さんが生まれる、というようなとき 例えば親の介護をしなくてはならない、というようなとき 例えばパートナーが重い病気にかかってしまい看病をしなければならない、というようなとき。 どうか、働くことを諦めないでください。 あなたが諦める必要なんかないと私は思います。 一時的な理由で働くことを諦めなくてもいいように 助け合える職場づくりをしていきたいのです。 ■さいごに一言 ということを考えて日々働いております。 代表が私ですから肩肘はるような職場ではありません。 クリエイティブなことを一緒に面白がってつくる仲間と出会えることを私は楽しみにしています。

どうやっているのか

毎日実験をすることが多い会社です。 全員がアイデアを出し、手を動かし、これまでにないものを作り上げることを目標にしています。 意見はいいやすく、良い案であればどんどん取り入れます。 またプライベートで出会ったいいアイデアを共有して今後の業務に生かせるようにしています。 ブレストはいつでも可能。 仕事を一緒に楽しめる仲間とわくわくする企画を考えます。 会社のメンバーをご紹介しましょう。 ■制作チーム Aくん (27歳) 一番若いですがノビノビと仕事をしています。 CGとPhotoshopでの作業が得意です。 広島出身。好きな食べ物は焼きそば。最近彼女ができたようです。おめでとう! Tさん (36歳) 社内の癒しキャラ。 仕事はてきぱきしていますがその天然ぶりは私の人生で出会ったことがないレベルです。本当は食べたいのに小食なのが「悔しい」とよく言っています。 ■営業チーム Kさん (30歳) チャキチャキのおっかさんタイプ。仕事と合コンをバリバリこなしています。電話の対応がピカイチ。 素敵な彼氏ができることを願っています。 Sさん (30歳) 粘りの職人気質。制作進行におけるオタク気質ならではのこだわりは誰にも負けません。子ども向けイベントの現場ディレクションが得意。電話の声のアルトボイスはとても安心感があります。 ■経理担当 Nさん (40歳) 古参のアルバイト。自分で店をやりながら旧知の私の仕事を手伝ってくれています。 趣味は犬の散歩。 それまでは役員と古参のアルバイトしかいませんでした。 ここ数年で社員が増えたまだまだ若い会社です。 平均年齢は34歳。メンバーも若い会社です。 みんなに共通しているのは、ありがたいことにこの会社を<好き>でいてくれていること。 こんなみんなと一緒に働いていただきたいです。

こんなことやります

◇募集概要 募集職種:営業 勤務地:東京営業所(東京都世田谷区等々力3-6-13アコーレ等々力4F) 給与:経験に応じて要相談(通勤手当有り) 待遇:ペットロス休暇、失恋休暇等特別休暇有り 休日:土日祝日、年末年始等    ※イベントが入る場合は休日出勤有り 会社の特徴:メンバーは、性別でいうと女性が多いです。ジェンダーにとらわれない自由な発想が活きる職場です。 就業形態でいうと、完全在宅の社員や今後地方に引っ越すメンバーもおり、働き方も人それぞれ(もちろん会社と相談の上ですが)。 また、当社の役員にはアジア最大級のLGBTQ+の祭典「東京レインボープライド」を主催してる団体のメンバーもおり、オープンかつ積極的にLGBTの応募を受け入れております。様々な面で多様性を重視した採用をしています。 ◇こんな人とお会いしたい ・人と違うことがしたい ・仕事も、プライベートもがっつり楽しみたい ・大人数の宴会のときに進行具合が気になって仕方がない ・妄想が好き ・計算が得意 ・人と話すことが好き、議論が好き ・珍しいもの、新しいものを見ると構造を確かめ、触れたくなる ・人を喜ばせる仕事がしたい ・裏方仕事が好き ◇ひとこと 大人になると、育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないから、なかなか相容れる人が少ないと思うことがあるかもしれません。 セロリが好きでも嫌いでも、納豆が好きでも嫌いでも、そこはバラバラなのにそれでも他人同士が近くにいると、なかなかどうして考えが近寄ってくる。 私はこれを『伝染する』と言っています。 社内で『うわ!今同じこと言おうとした』というタイミングがいろいろなところで発生します。 ひいては『ハモる』こともある。 カブったーーーというやつです。何か悔しい。 なぜか波長が合ってしまうとか、『うん、このパターンならこれ!』という思考の方向性が似てくるのは なぜなんでしょうか。 大人になってからの出会いなのに『うわ!同じこと言おうとした』ことは奇跡。そう思ったりもします。 同じことを口走ってしまったことに一抹の口惜しさを思いつつもちょっと嬉しかったりします。 いや、でも私の方が面白いこと言えるはず、という自信もありつつですが。 考えや価値観などの細部は全く違ったとしてもこの点においてこれだけはこの人と握りあえる、という点があることはとても嬉しいことです。 全く別の他人だからこそ思えるわけです。 思考の目指していく方向性や色合いが近しくなる。これからの時代、そういう【この分野の思考の進路】をシェアする時代のような気がしています。 全部じゃなくていい。 趣味嗜好が細分化している現代だからこそ、そういうポイントポイントの【思考】が問われている気がしています。 以前はマーケティングで、【モノ】より【コト】をと言っていましたが、最近では【コト】より【思考】のような気がするのです。 【思考】の共有こそがCome on Join Us! 【思考】が一致することはないかもしれないけれど、【思考】の軸が一緒であればこんなに強いものはありません。 だから、何かのお仕事を始めるときは【思考】の共有をしたいのです。 それを私はCome on Join Us!と表現するときがあります。 そう、まるでひとつの楽しいゲームに参加するように。 一緒にプロジェクトを組めたらそんな嬉しいことはありません。困難なことがあってもそういう関係だと乗り越えてこれることが多いように思います。 だから、Come on Join Us!の精神でご一緒できればうれしいです。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

7人のメンバー

東京都世田谷区等々力3-6-13 アコーレ等々力4F