350万人が利用する会社訪問アプリ
ビール ヨリコ
大学卒業後、外資系IT企業に就職。法人営業部を経て、日本市場のマーケット戦略を立案実施する新部署に設立のタイミングから従事。その後転職先にてビットコインに出会い、2015年から仮想通貨取引所の立ち上げ期メンバーとしてチームに加わってビットコインのニュースメディアの運営に携わり、開発者や日本のコミュニティメンバーへの取材等を行ってきました。その後別の仮想通貨情報サイトのローンチやコンサルティングを行う時期を経てHashHubの設立へ。 目先の投機だけでなく、ブロックチェーンで社会を今よりちょっと自由に便利できるようコミュニティづくりに取り組んでいます。
平野 淳也
高校を卒業してすぐ、衣料品の輸入と卸販売を始める。 大学3年を終え、その資本を崩し休学しアメリカに一年間の留学(遊学)を経験。 その後、途上国のビジネスに興味を持ち、東南アジアの国をいくつか訪問。 その後、アフリカはタンザニアにインターンシップ生としてタンザニアに渡り、いくつかのプロジェクトを立ち上げ、今に至るまで携わる。
白井 俊太
HashHubでDenryProjectに携わるエンジニア。 新卒で入社したITベンチャーにて新規事業開発をメインに携わり2年勤務。 その後、フリーランスのウェブエンジニアとして活動。 2016年に暗号通貨に出会い、その思想や分散型プロトコルによるウェブ3.0に興味を持つ。
藤田 拓也
HashHubエンジニア 福岡県出身 学生時代は経営工学について学びながら、個人的に機械学習、BMI(脳インターフェイス)、分散処理などの勉強をしていました。 昨年はインスタグラムの相互フォローを確認するための「InstaChecker」というwebアプリを立ち上げるなど、TwitterやInstagramのAPIを使って役に立つもの、立たないものを作ってました。
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