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サブオービタルスペースプレーンの開発を行うエンジニア 中途採用

航空宇宙機の開発エンジニア
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on 2019/06/26

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サブオービタルスペースプレーンの開発を行うエンジニア 中途採用

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眞鍋 顕秀

Akihide MANABE is co-founder and chief executive officer of SPACE WALKER INC. Born in 1980. Graduated from Keio University in 2003 with a BA in economics. SPACE WALKER is a new Japanese University Start-up aiming at manned and unmanned suborbital Spaceplanes, Which has been established in December 25, 2017. Prior to founding SPACE WALKER, Mr. MANABE was a founder and chief executive officer of an accounting office. Before to founding an accounting office, he worked at Deloitte in audit team. 眞鍋顕秀 1980年生 株式会社SPACE WALKER 共同創業者 兼 代表取締役 2003年慶應義塾大学・経済学部 卒業後、一般事業会社を経て公認会計士試験に合格。Deloitteの監査チームに所属した後独立し、2012年まほろ綜合会計事務所を開業。 無人・有人の弾道宇宙往還機の実現を目指して大学発のスタートアップ企業SPACE WALKERを2017年12月25日に共同創業。現在に至る。

株式会社SPACE WALKERのメンバー

Akihide MANABE is co-founder and chief executive officer of SPACE WALKER INC. Born in 1980. Graduated from Keio University in 2003 with a BA in economics. SPACE WALKER is a new Japanese University Start-up aiming at manned and unmanned suborbital Spaceplanes, Which has been established in December...

なにをやっているのか

SPACE WALKERは、誰もが飛行機に乗るように自由に宇宙を往来する未来を目指し、「安くて、早くて、安全な」宇宙輸送手段を提供するため、有翼式再使用型のサブオービタルスペースプレーンの研究・開発を行っています。 2022年に無重量実験を行うスペースプレーン、2024年に小型衛星打上用のスペースプレーン、2027年に有人宇宙飛行のためのスペースプレーンの打ち上げを目指しています。 現在は、技術パートナー企業(川崎重工業、IHI、IHIエアロスペース、JAXA、東京理科大)と共に、2022年に打ち上げを予定しているスペースプレーンの設計・開発を行っています。
今後打上を予定しているスペースプレーンのイメージ画像

なにをやっているのか

今後打上を予定しているスペースプレーンのイメージ画像

SPACE WALKERは、誰もが飛行機に乗るように自由に宇宙を往来する未来を目指し、「安くて、早くて、安全な」宇宙輸送手段を提供するため、有翼式再使用型のサブオービタルスペースプレーンの研究・開発を行っています。 2022年に無重量実験を行うスペースプレーン、2024年に小型衛星打上用のスペースプレーン、2027年に有人宇宙飛行のためのスペースプレーンの打ち上げを目指しています。 現在は、技術パートナー企業(川崎重工業、IHI、IHIエアロスペース、JAXA、東京理科大)と共に、2022年に打ち上げを予定しているスペースプレーンの設計・開発を行っています。

なぜやるのか

SPACE WALKERは、誰もが飛行機に乗るように自由に宇宙を往来する未来を目指しています。 現在小型衛星打上や、宇宙旅行等様々な宇宙利用ビジネスが構想されていますが、それらの実現に必要不可欠なのは、「宇宙へのアクセス」です。宇宙への輸送手段が確立されてこそ、宇宙利用ビジネスの発展が実現されます。 SPACE WALKERには、1980年代から培ってきた日本の技術があります。CTOの米本は、HIMESやHOPE-Xという有翼のスペースプレーンの研究・開発に携わっており、プロジェクト終了後も大学に移り有翼のスペースプレーンの研究・開発を継続してきました。「今」開発を始めたわけではなく、技術的な蓄積があります。 SPACE WALKERには、世界の宇宙ビジネスが拡大している「今」こそ、「安くて、早くて、安全な」宇宙輸送手段をインフラとしてより確実に実現させることができます。

どうやっているのか

SPACE WALKERのマネジメントチームは、多種多様な人材で構成されています。CEOの眞鍋は、デロイトトーマツ出身の公認会計士、COO兼CFOの保田は、ファンド出身者です。CTOの米本はHIMESやHOPE-Xという有翼のスペースプレーンの研究・開発に長年携わってきた技術者です。 スペースプレーンの研究・開発は、川崎重工業、IHI、IHIエアロスペース、JAXA、東京理科大と共に行っており、オールジャパンの強固な体制で事業を進めています。 長年培ってきた技術の継承を受け、日本を代表する企業と肩を並べて仕事ができる環境です。

こんなことやります

【必要なスキル】 航空宇宙機の開発に関して以下のスキルのいずれかを有することが望ましい ・プロジェクトマネジメント(パートナー企業との連携調整、設計管理、品質管理等) ・システムインテグレーション(サブシステム統合化、信頼性安全性要求等) ・空力設計(亜音速、遷音速および超音速のCFD解析、風洞試験の実施) ・航法誘導制御系設計解析 ・複合材構造(機体構造および燃料タンク等)設計 ・推進系(液体燃料エンジン、燃料供給系、RCS等)設計 ・機械装備(降着脚、アクチュエータ、減速系等)設計 ・電気電子装備(アビオニクス、センサ系、通信バス、電源系、非常系等)設計 ・地上支援設備(射場、地上飛行管制系、着陸支援系等)設計 【求める人物像】 既存の概念に囚われることなく新しい発想で、パートナー企業との円滑なコミュニケーションを図り、かつスケジュールとコスト意識をもって真摯に取り組むことができる方 【契約期間】 期間の定めなし 【試用期間】 試用期間あり(3か月) 【就業場所】 以下のいずれか。 本社:東京都港区新橋 東京理科大学:千葉県野田市 【就業時間】 就業時間:9:00~18:00(うち、休憩1時間) 時間外労働:あり ※原則上記のとおりですが、その他業務に応じ、フレックスタイム制、裁量労働制を適用する場合があります。 【休日・休暇】 土日、祝日、年末年始、夏期休暇 【加入保険】 雇用保険、労災保険、年金保険、健康保険 なお、上記のとおり雇用契約のほか、業務委託契約、副業、兼業等応募いただいた方のスキルや属性に応じて応相談。
2人がこの募集を応援しています

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2017/12に設立

2人のメンバー

東京都港区新橋3-16-12 第一横山ビル3F