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リアル世界の顧客行動データを元に小売の未来を創造するデータサイエンティスト

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on 2019/06/25

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リアル世界の顧客行動データを元に小売の未来を創造するデータサイエンティスト

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伊藤 久之

I was Born and raised in Sendai. Graduated from Sophia University. I worked in Recruit Agent(now Recruitment Career) and JTB Corporate Solutions aiming to launch new business which make synergy with JTB group(JTB is the travel agency company having the longest history in Japan). I received a Mas...

大田黒 紘之

千葉県出身。産業技術高専卒業後、首都大学東京に編入学。高専在学中は、超小型人工衛星の開発、医療機器に関する研究に携わる。理化学研究所で放射線飛跡観測に関する実験システム構築及び中性子イメージングの画像処理研究に、大学では、量子効果デバイスに関する研究に従事。現在は、株式会社ABEJAに、ABEJA Insight for Retailの開発を指揮するリーダーとして所属。

弁護士や文系セールスもエンジニア向けの記事を書く。ゴチャ混ぜ感が"らしさ"の「ABEJA Advent Calendar 2020」

大田黒 紘之さんのストーリー

中川 裕太

東京大学工学部卒業、同大学院情報理工学修了。学生時代は人間を物理系として捉えた時のダイナミクスに興味があり、筋骨格系やヒューマノイドの研究に没頭。卒業後はNTTデータに入社し,法人向けのシステム開発技術支援部隊に所属、主に製造業向け基幹システムのインフラ設計・構築に従事。全社共通基盤の設計・構築を得意とする。2017年株式会社ABEJAに入社。ABEJA Insight for Retailから ABEJA Platform、研究開発まで幅広く担当。研究開発では主に顔認証に従事。

株式会社ABEJAのメンバー

I was Born and raised in Sendai. Graduated from Sophia University. I worked in Recruit Agent(now Recruitment Career) and JTB Corporate Solutions aiming to launch new business which make synergy with JTB group(JTB is the travel agency company having the longest history in Japan). I received a Mas....

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

現在、弊社が提供するAIを活用した店舗解析サービス「ABEJA Insight for Retail」では、日々カメラ・センサーを通じて取得される40TB以上のデータを、Deep Learningなどの技術を使って処理し、小売業に必要な年齢・性別などの情報を取得しています。最近では、店内のお客様の行動として、0.1秒間隔で店内の位置情報・手伸ばし・身長などの情報の取得・分析をする「動線分析」や、何回来店したことがあるお客様かを分析する「リピーター分析」等にも取り組み、こうして取得したデータを活用して、小売業を営むお客様の経営改善に役立てています。 2018年12月にはGoogleより資金調達を実施しさらなる事業拡大のフェーズを迎えており、社内の様々なメンバーや、実際にサービスをご利用いただいているユーザー企業様と共に、データ分析の観点からビジネスにインパクトするプロダクト開発を担いたい方を募集いたします。 ■ミッション・役割 ・取得する多種多様なデータから、ビジネスにインパクトするアウトプットをビジネス、エンジニアと連携して開発すること ・ABEJAが提供するInsight for Retailのデータ分析・モデル開発を「お客様とビジネスメンバーと一緒になって行い」、汎用的なプロダクトに反映していくこと(時系列解析・異常検知・因果推論など) ・上記の取り組みを通じた、社内外へのデータ分析の民主化の推進 ■業務内容 ・お客様と並走しての新規プロダクト開発および改善業務  - Insight for Retailを実際に使っているお客様とPoCの実施  - セールス・カスタマーサクセスと連携しての顧客への価値還元と、その汎用化によるプロダクトへの適用 ・顧客対応・ドキュメンテーション  - お客様への分析結果のプレゼン  - 分析レポートの作成  - お客様とコミュニケーションを通して分析要件などの定義 ・UI/UXデザイナーやプロダクトオーナー、ビジネスメンバーと連携したプロダクト開発  - 時系列解析・異常検知・因果推論などの手法を用いたプロダクト開発  - デザイナーと連携した情報設計のディスカッション及びUIへの意見だし  - プロダクト利用状況などのBIを使った可視化  - データを元にしたプロダクトの改善施策の立案 ・社内におけるデータ分析の民主化  - 社内のビジネスメンバーに対するSQLやデータ分析のナレッジの布教活動 ■必須要件 ・Python、R、SQLなどを用いた一通りのデータ分析スキル ・Git/Github/CircleCI/Dockerなどの利用経験 ・クラウド IaaS での開発経験  - AWS、GCP ・BIツールなどを用いたデータ分析経験 ・機械学習/深層学習などを用いたデータ分析プロジェクト経験 ・日常会話程度の英語コミュニケーションにも抵抗がないこと (ビジネスレベルの必要はございません) ■歓迎要件 ・JavascriptなどでData Visualizationの開発経験 ・新規事業開発やコンサルなどで、ビジネス経験(PMなど) ・データ利活用を社内外に発信する活動を精力的に行った経験 ・事業会社での分析経験
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/09に設立

91人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー10F