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日本最大級の選挙メディアで選挙をオモシロクしてくれる編集ディレクター募集

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on 2019/02/06

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日本最大級の選挙メディアで選挙をオモシロクしてくれる編集ディレクター募集

東京
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佐藤 司

選挙ドットコムのマーケティング、開発、編集、広報、人事、営業、データベース管理、オ ペレーション構築などほとんどの部門を担当。 Webコンサルタントとして13年の実績。女性Webメディアの立上げコンサルティングでにて短期で1,000万PVに成長させる。世界3位容器メーカー、大手出版社、私鉄企業、大手人材会社などのWeb事業コンサルティングで結果を残す。

Takeshi Shibuya

2009年に鎌倉市役所入庁、選挙管理委員会に配属され、参加者が10万人を超えるイベントの現場のヒト、モノ、ハコを管理する業務にあたる。 選挙管理委員会所属時は、選挙啓発も担当し、大学生向けの啓発イベントなどを開催。 2014年12月から、「ふるさと寄付金導入プロジェクトチーム」に参加し、初年度に目標としていた1億円を超える、1.75億円の寄付金を獲得。 2017年、まちづくり景観部土地利用調整課に配属、この部署では、民間の土地開発が、企業、市民、行政の3方にとってより良い計画とするための調整を担っている。 2018年、選挙ドットコムにジョイン

イチニ株式会社のメンバー

選挙ドットコムのマーケティング、開発、編集、広報、人事、営業、データベース管理、オ ペレーション構築などほとんどの部門を担当。 Webコンサルタントとして13年の実績。女性Webメディアの立上げコンサルティングでにて短期で1,000万PVに成長させる。世界3位容器メーカー、大手出版社、私鉄企業、大手人材会社などのWeb事業コンサルティングで結果を残す。

なにをやっているのか

日本最大級の選挙情報サイト「選挙ドットコム」を運営し、ユーザーと政治家を繋ぐサポートをしています。 ● 国内のすべてを網羅した選挙データベース 国内で行われている選挙情報を全て収集し選挙ポータルサイト「選挙ドットコム www.go2senkyo.com」にて選挙情報・政治家情報を公開しています。 ● 選挙ポータルサイトの運営 選挙や政治家に関連するニュース、解説、コラム、インフォグラフィック、ボートマッチなど、さまざまなコンテンツを発信。 ● 政治家向けソリューション プロフィールや政策・活動報告ブログ、有権者へのメッセージ等を、発信できるツール”Vonnector(ボネクタ)”。Google・YahooやSNS、キュレーションアプリなどへの連携により多くの有権者にアプローチが可能です。また、特定の選挙区にいるネットユーザーにピンポイントで発信することも可能になりました。
選挙ドットコムのサイト
政党や政治家に最新のネット選挙情報をレクチャー
選挙ドットコムのスタッフや、パートナー(取引先)さんとの交流風景
選挙が一層もりあがる世の中に!

なにをやっているのか

選挙ドットコムのサイト

政党や政治家に最新のネット選挙情報をレクチャー

日本最大級の選挙情報サイト「選挙ドットコム」を運営し、ユーザーと政治家を繋ぐサポートをしています。 ● 国内のすべてを網羅した選挙データベース 国内で行われている選挙情報を全て収集し選挙ポータルサイト「選挙ドットコム www.go2senkyo.com」にて選挙情報・政治家情報を公開しています。 ● 選挙ポータルサイトの運営 選挙や政治家に関連するニュース、解説、コラム、インフォグラフィック、ボートマッチなど、さまざまなコンテンツを発信。 ● 政治家向けソリューション プロフィールや政策・活動報告ブログ、有権者へのメッセージ等を、発信できるツール”Vonnector(ボネクタ)”。Google・YahooやSNS、キュレーションアプリなどへの連携により多くの有権者にアプローチが可能です。また、特定の選挙区にいるネットユーザーにピンポイントで発信することも可能になりました。

なぜやるのか

選挙が一層もりあがる世の中に!

「選挙をもっとオモシロク」それが、選挙ドットコム株式会社のミッションです。なぜならば選挙こそが、政治と市民の最大の接点だから。そして、一人ひとりの「選ぶ」という行為が、未来をつくっていく営みだから。 想像してみてください。選挙がもっともっとオモシロイものだったら?みんながこぞって選挙に行き、政治について話し合うのが当たり前の社会だったら?そんな社会で、政治家は何を語るでしょう。日本はどんな国になっているでしょう。あなたが今想像した光景を夢物語で終わらせないために、私たちは走り続けてきました。 選挙という未開拓の分野にチャレンジしてわかったことは、「選挙には課題が山積している」ということ。そして、難解な公職選挙法や政治資金規正法の壁によって新規参入が非常に難しい業界だということです。つまり、選挙のビジネスはブルーオーシャンなのです。このブルーオーシャンで、私たちはさらに大きな成長を遂げるつもりです。 選挙の課題にソリューションを提供し、有権者と政治の間をもっと密につなげていく。選挙をアップデートすることで、より良い社会を実現していく。そのことに、選挙ドットコム株式会社は真っ向から、かつ戦略的に挑み続けます。 社会をよくしたい。そう願うだけでなく、何か具体的な行動を起こしたい。あなたがそう望んでいるのであれば、ぜひ私たちの仲間に加わってください。 一緒に選挙をアップデートし、新しい未来をつくっていきましょう。

どうやっているのか

選挙ドットコムのスタッフや、パートナー(取引先)さんとの交流風景

当社にはさまざまなメンバーが集っています。 公務員出身、政治家志望、Webコンサルタントやディレクター、デザイナーやクリエイター、選挙などに関わったことのない主婦など、選挙とは関係の無い職種から加わったメンバーも多く、選挙や政治に関心がある、という事は条件ではありません。 もちろん政治家の元秘書、選挙の法律のプロ、選挙管理委員会出身などの知識や経験豊富なメンバーも。 あくまでメンバーがもっているスキルを集結し、最大限の効果を社会に還元していこうと考えています。

こんなことやります

■編集ディレクターとして「選挙ドットコム」を支えて下さい! <編集ディレクターを募集> 選挙ドットコムでは毎日、政治と選挙についての分析・解説・まとめ記事などを発信し続けています。個性豊かなライター陣が充実してきたので、今回はその取りまとめ役の編集ディレクターを募集します。 <主なお仕事> ・毎日の記事投稿管理 ・各ライターの進捗管理 ・特集記事の企画、編集、ライティング ・各種取材活動 ・週一編集会議への参加 <必須条件> ・編集部事務所常勤か、オンラインでフルタイム対応できる方 ・10人以上のライターと連絡を取り合えるコミュニケーション力のある方 ・ウェブリサーチや記事のライティング、校正、編集作業に自身のある方 ・インターネットツールの基礎知識のある方 <歓迎する要素> ・ブログ、ソーシャルメディアを利用した情報発信経験のある方 ・データジャーナリズムに関心がある方 ・ビッグデータ解析や統計分析に関心がある方 <メッセージ> 常に有権者の関心を刺激するトピックスにアンテナを広げ、「選挙ってオモシロイかも」と思えるような企画を練り、ライターとやりとりし、時には自分で執筆もするという重要な役割があります。 選挙・政治ネタに詳しい方、もちろん歓迎します。 でも、選挙について深く考えたことがなくても構いません。 きっとこれから驚きや興奮が待っています。 その感情のバイブレーションを、昨日までの自分(=フツーの人)に伝わる表現って何だろうと考えることができる方なら大丈夫でしょう!
33人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

Takeshi Shibuyaさんの性格タイプは「フォアランナー」
Takeshi Shibuyaさんのアバター
Takeshi Shibuyaセールス
Takeshi Shibuyaさんの性格タイプは「フォアランナー」
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2015/07に設立

41人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町3-7-9 センダビル4F