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レガシーをセクシーに。業務システムを人間中心につくりかえるアプリデザイナー

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on 2016/02/01

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レガシーをセクシーに。業務システムを人間中心につくりかえるアプリデザイナー

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鳥飼 光

大学卒業して、未経験でWebエンジニアとして開発会社に入社しました。 そこでは、ECサイトやプライベートSNSの構築、当時流行していた位置情報ゲームの構築に携わりました。 アストロラボにジョインしてからは、大手アパレル企業のシステム全刷新プロジェクトのECサイト・クレーム管理システム・競合調査システムの構築をプロジェクトマネージャーとして経験し、大企業の部署を跨ぐ調整ごとの難しさを肌で感じました。 その後、全国200店舗展開する雑貨店向けのMDシステム、顧客システム、顧客アプリ、POS、WMS、倉庫、ECサイトのビッグバン刷新。不動産の物件管理システムの構築。教育関連企業の基幹システムの要件定義。などなど様々な業界の大規模システム開発案件を経験する。 どの業界でも統一して言えることは、現場担当者が課題と感じていて具体的な解決案を持っていたとしても、それは決して最適なものではないということ。 担当者は経営課題を意識できていないことが多いですし、自分の業務の範囲外のことについては大抵関心が薄いです。 なので、経営視点を持ち業務を一連の流れで捉え、企業全体にとって最適な解決案を提示し、正しい方向へ導いてあげることが僕の使命と考えています。

Webの現場から、大規模システム開発の世界へ。経験を重ねて見えてきた、業務システムと自分のあるべき姿。

鳥飼 光さんのストーリー

日下 ヤスユキ

時間かけて考えるのって、やる理由を探しているようで、やらない言い訳を探してるだけ。 やってみて、そのステージに直面しないと、本当にやるべきかやらぬべきかは、わからない。 気になることは全部やってみる。 人間失敗からしか学ばないし、成長もしない。 ゴタゴタ考えるより、とりあえずやってみて、失敗した方が、自分にとってプラスになる。

アストロラボ株式会社のメンバー

大学卒業して、未経験でWebエンジニアとして開発会社に入社しました。 そこでは、ECサイトやプライベートSNSの構築、当時流行していた位置情報ゲームの構築に携わりました。 アストロラボにジョインしてからは、大手アパレル企業のシステム全刷新プロジェクトのECサイト・クレーム管理システム・競合調査システムの構築をプロジェクトマネージャーとして経験し、大企業の部署を跨ぐ調整ごとの難しさを肌で感じました。 その後、全国200店舗展開する雑貨店向けのMDシステム、顧客システム、顧客アプリ、POS、WMS、倉庫、ECサイトのビッグバン刷新。不動産の物件管理システムの構築。教育関連企業の基幹システムの要...

なにをやっているのか

アストロラボは、「レガシーを、セクシーに。」を合⾔葉に、企業のDXを支援しています。 顧客企業に寄り添ってDX化の企画・導⼊⽀援・開発をするとともに、SaaSでITソリューションを提供しています。 ●備品管理クラウド https://bihinkanri.cloud/ ●どこでも契約書クラウド https://keiyakusho.cloud/ ●クラウドMDシステム https://abmd.astrolab.co.jp/ AIや電⼦決済の普及、利⽤デバイスの変化、クラウドプラットフォームのサービスの充実により、企業に求められる業務システムのあり⽅、そしてその作り⽅⾃体が変わってきている今、 ”未来のあたりまえ” を形にすべく⽇々活動しています。DX推進⽀援では、リテールビジネスを中⼼に次世代のユーザー体験を実現させるための仕組み創りに⽇々挑戦しています。毎⽇業務で触れるシステムだからこそ、ワクワク⼼地よく使えるものにする。 たとえばお客様がネットとリアルを気にすることなく、在庫確認、予約、購買できるサービスを提供する。 当たり前のことですが、システム都合で考えると実現できません。業務ユーザーや顧客に本来味わって欲しい体験(UX)を再定義し、それを具現化するためのユーザー・インターフェイス(UI)を作成します。要件定義書に記載された⽂章では想像できない新たな体験を、実際に操作できるプロトタイプを活⽤して、未来の姿を共有・理解した上で、新システム開発を⾏うアプローチを取っています。 ▼アストロラボのシステム開発アプローチを解説した1冊 書籍:「ITシステム開発はなぜ失敗するのか」 http://www.amazon.co.jp/dp/4344971884/ref=cm_sw_r_tw_dp_EfCNwb097C4B1
オフィス入り口
オフィスの本を置いたテーブル
会議室
休憩スペース
ミーティングをするスタッフ
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なにをやっているのか

オフィス入り口

オフィスの本を置いたテーブル

アストロラボは、「レガシーを、セクシーに。」を合⾔葉に、企業のDXを支援しています。 顧客企業に寄り添ってDX化の企画・導⼊⽀援・開発をするとともに、SaaSでITソリューションを提供しています。 ●備品管理クラウド https://bihinkanri.cloud/ ●どこでも契約書クラウド https://keiyakusho.cloud/ ●クラウドMDシステム https://abmd.astrolab.co.jp/ AIや電⼦決済の普及、利⽤デバイスの変化、クラウドプラットフォームのサービスの充実により、企業に求められる業務システムのあり⽅、そしてその作り⽅⾃体が変わってきている今、 ”未来のあたりまえ” を形にすべく⽇々活動しています。DX推進⽀援では、リテールビジネスを中⼼に次世代のユーザー体験を実現させるための仕組み創りに⽇々挑戦しています。毎⽇業務で触れるシステムだからこそ、ワクワク⼼地よく使えるものにする。 たとえばお客様がネットとリアルを気にすることなく、在庫確認、予約、購買できるサービスを提供する。 当たり前のことですが、システム都合で考えると実現できません。業務ユーザーや顧客に本来味わって欲しい体験(UX)を再定義し、それを具現化するためのユーザー・インターフェイス(UI)を作成します。要件定義書に記載された⽂章では想像できない新たな体験を、実際に操作できるプロトタイプを活⽤して、未来の姿を共有・理解した上で、新システム開発を⾏うアプローチを取っています。 ▼アストロラボのシステム開発アプローチを解説した1冊 書籍:「ITシステム開発はなぜ失敗するのか」 http://www.amazon.co.jp/dp/4344971884/ref=cm_sw_r_tw_dp_EfCNwb097C4B1

なぜやるのか

ミーティングをするスタッフ

ミーティングをするスタッフ

OUR VISION レガシーを、セクシーに。 ~BREAK LEGACY, BUILD SEXY.~ 「しがらみにとらわれない、しくみを描きます」 シンプルで力強い価値を保ち、成長し続けるビジネスにとって、 その業務は無駄なく洗練されたものであるはずです。 本質をきちんと選り分けて、本来の役割をまっすぐ実行できるように。 慣れてしまった遠回りから抜け出して、最短でゴールへ向かう近道を見つけます。 「しくみに触れているじかんを、こころよいものにします」 人間の心と身体の“くせ”に寄り添うように作られたシステムは、 スムーズに目的を達成できるのはもちろん、ストレスなく快適に接していられます。 楽しく、使い続けたいと感じられる魅力があります。 使う人の貴重な時間を大切に、人とシステムの関係性から考えます。 「すこし先の未来をながめ、最もよいやりかたをさがします」 次々に登場し、日進月歩でより便利に進化していく、 新しいテクノロジー、デバイスやツール。 これから先、未来に渡って使っていくシステムだから、 前例にこだわらず、常に最適のものを取り入れて実現していきます。 すべての人が、 より価値のある仕事に集中できる世界を。

どうやっているのか

会議室

休憩スペース

アストロラボは2012年に創業、15名ほどの会社ですが、Webデザインの前線を経験してきたCDOのほか、フルスタックのフロントエンドエンジニア、デザイン視点に寄り添えるソフトウェアエンジニア、⼤⼿SIer経験のあるシステムエンジニア、ソリューションに特化した外資系コンサルティングファーム出⾝者、実戦経験豊富なWebマーケターなど、⼩規模ではありますがさまざまなバックグラウンドを持ったプロフェッショナルたちがチームになって、外部のパートナーとも協⼒しながら仕事をしています。 幅広い経験とスキルを持ったメンバーが多く在籍しているので、プロフェッショナルと近い場所で自分のスキルを磨き成長することが可能です。また一人ひとりのキャリアプランを叶える制度も充実しています。チームのメンバーだけではなく、オフィスやイベント、休暇制度などにも、感性を刺激してくれる細かいこだわりがたくさんあります。 ▼特別休暇制度「アポロ休暇」とは? 1年につき 1 日、新たな取り組みにチャレンジするためのアポロ休暇を取得することができます。「新たなチャレンジをするための休暇」ですので取得理由はなんでもOKです。その代わり、毎月1回行われる社員定例会においてその体験をシェアしてもらうことになります。 ※最近では「雪山に行き、人生初のアイスクライミングに挑戦したい!」という理由で取得された方もいらっしゃいます。 ▼社内イベントも充実。 社員の希望や声を反映し、社内イベントも積極的に開催しています。忘年会の一環として料理教室を開いてみたり、社内懇親会で寿司屋のケータリングを呼んでみたり、有志を募りスパルタンレースに参加してみたり。常にクリエイティブであるために、感性を刺激してくれる社内制度もアップデートしています。

こんなことやります

事業拡大に合わせて、自社開発の業務システムやアプリのUIデザインチームを増強すべく、デザイナーを募集しています。 ひとくちに業務システムといってもその用途や使用シーン、対象となるデバイスは多岐に渡ります。 ・顧客情報や販売情報などの膨大なビッグデータを管理・分析するシステム ・マネジメント層が経営判断を行うための指標をインフォグラフィック化したダッシュボードアプリ ・店頭でレジのシステムと顧客情報データベースと連携して接客に活用するアプリ など… 「アプリやWebサービス」という世界の中には、普段ユーザーとしてよく目にし使っているようなコンシューマー向けのもの以外に、 企業ごとクローズドに使われているビジネス向けのものがあります。 そうした領域では、いまだ人間中心設計という考えかたがじゅうぶんに実践されておらず、この使いにくさが業務システムの当たり前と思い使っているユーザも少なくありません。 私たちと一緒に、業務システムの世界にオープンソースのWebテクノロジーと当たり前のユーザー目線を持ち込み、美しくて心地よく使えるデザインで、はたらくひととビジネスを救いませんか? ◯業務内容 お仕事は主に以下の内容です。 1)要件定義でのモックアップ作成 2)開発時のデザイン展開とパーツ作成 3)自社開発用デザインライブラリの運用 アストロラボでは開発へ入る前に、コンサルタントが中心に洗い出し整理した業務プロセスに沿って、必要な要件を紙ベースではなく実際に操作ができるモックアップで具体化する手法をとっています。 コンサルタントと連携しながら、プロトタイプとして制作したモックアップにブラッシュアップを重ね、「あとは実際に動くようにバックエンドを含めた開発に進むだけ」というところまで作り込みます。 関係者や実際のユーザーが、実際に触って操作をすることで得られる、遷移や挙動などについてのフィードバックから、ユーザーが目的を達成するために最適なUXと、 その目的へユーザーの行動を自然に導くUIデザイン設計を施していきますので、デザインのちからを課題解決のために使っている実感が得られます。 モックアップ制作のためのHTML、CSSの理解と基礎的なコーディングスキルは必須ですが、フロントエンドエンジニアと一緒に協力してユーザーインターフェースを作っていきます。 また、アストロラボではこうしたモックアップ作成や開発をスムーズかつスピーディーに進めるため、自社専用のデザインライブラリを構築、日々アップデートしながら運用しています。 強固で堅牢かつ、ケースに合わせて柔軟な応用の効くデザイン展開のしくみや運用のガイドラインをつくるのが得意なかたも大歓迎です。 ◯求める人物像 ・既成概念にとらわれず新しい考え方ができるひと ・変化が好きなひと ・仕事に関係なくITや新しいテクノロジーに興味があるひと ・ロジカルとエモーショナルどちらも大事にしているひと
23人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

15人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル18階