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Seiichi Oyamada
2016年より小野食品東京営業所 所長。 現在、営業として大手卸売業、給食会社、量販店、コンビニ 及び、香港、シンガポールを担当。 水産業を元気にする新たなビジネスを作りたいという思いで取り組んでいる。食品商社に就職し、コンビニ・量販店の営業を経験した後、原料産地で食品メーカーという立場で水産業界に関わりたいと考え、転職。 東京営業所としては立上げから5年が経ち、2018年4月からは生田社員、2019年12月からは佐々木社員が加わりまさにこれからの段階。引き合いは多数あり、今後も売上を伸ばすとともに、原料(漁業)や商品開発(販路/商品形態)について新たな取り組みに挑戦したいと考えている。
Akio Ono
小野食品株式会社 社長 私たちは自分のビジネスとふるさと再生を両方あって正しく機能するいわば「クルマの両輪」と捉えています。これまでも第1次産業の漁業をベースにしながらも、小売業サービス業として付加価値産業に発展させてきました。 今後も既存のビジネススタイルに留まらず、自らが牽引役となり強力な集客スキームとそれによって生まれる良いスパイラルを提供していきたいと考えています。
Mizuki Ikuta
小野食品 東京営業所 営業 2018年4月小野食品入社後、約半年間の本社勤務を経て東京営業所勤務。 現在は営業として主に関東地区の学校給食及び老健施設を担当しています。 学生の頃に岩手県の大槌町吉里吉里地区に通い、自分が好きな岩手県に関わる仕事がしたいと思い、入社しました。
湯煎で温めるだけで、簡単に本格的な魚料理が味わえます。メニューは100種類以上。5名の開発メンバーが原料や味付けを考え、毎月新商品を開発しています。
東京営業所での打ち合わせ風景です。メンバーはそれぞれ自分で考えてスケジュールを組み、営業活動を行いますので、その分、業務の確認を丁寧に行っています。
会社がある釜石湾です。三陸海岸には、山に囲まれた入江のような湾が無数にあり、その多くに漁港、市場、そして水産加工会社があります。実は湾ごとに魚種や加工形態など特長があります。
生産者の皆様との写真。地元三陸でとれた原料を使用した商品を増やしていきたいと考えています。
製造工程をしっかりと理解することが、商品の改善や提案につながります。
業務用展示会の一幕です。給食関係のお客様とコミュニケーションをとる重要な機会であり、月に2-3回は出展しています。
会社情報
1988/07に設立
140人のメンバー
東京都中野区中野4-1-1 中野サンプラザ912号