ネイティブソーシャルゲームに本格注力。
ゲーム事業が順調に成長しています。
国内向けだけでなく、海外向けのゲームタイトル開発にも積極的に注力し始めました。本格的なソーシャルゲーム、ライトユーザーにも好評なカジュアルゲームなど、幅広いゲームジャンルにチャレンジしているのも特徴です。
イグニスは「スマートフォンアプリのヒットメーカー」です。アプリの累計ダウンロード数は9000万を超え、本格ネイティブソーシャルゲーム『ぼくとドラゴン』、海外でもヒットを記録した『ネズミだくだく~マウス繁殖セット~』や『breaker』、新たなビジネスモデルで話題になった『全巻無料!サラリーマン金太郎』など、幅広いジャンルのアプリを多数提供しています。
これらの実績が認められ、2014年7月に東証マザーズに上場を果たしました。
現在では、国内向けアプリだけでなく、海外展開も積極的に行っており、5月には『ネズミだくだく~マウス繁殖セット~』の韓国語版が100万ダウンロードを突破、『breaker』や『ぼくとドラゴン』の海外版もリリースされ、海外アプリ市場でも存在感が増してきました。
イグニスの特徴は、『breaker』や『ネズだく』に代表されるカジュアルゲーム、『ひまチャット』を始めとしたコミュニケーションサービス、350万DLを超えるソーシャルゲーム『ぼくドラ』、業界に革命を起こしたマンガアプリ『全巻無料!サラリーマン金太郎』、スマホ黎明期を牽引した『だーぱん』や『妄想電話』など、多岐にわたるジャンルでスマートフォン向けアプリを開発している点です。
過去の成功に固執せず柔軟に、常に先を見据えて新規事業に取り組み続ける会社です。