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医療ITベンチャーのメドレー、1人目のQAエンジニアを募集

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on 2019/07/05

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医療ITベンチャーのメドレー、1人目のQAエンジニアを募集

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平木 聡

Web業界未経験のまま31歳で業界入り。Webディレクターを経験後、数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などを担当。2015年よりメドレーに入社。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。 2019年よりエンジニア採用広報も兼務。Medley Developer Blogの運用やイベントの企画などを担当。

臨床一筋だった医師・園田さんがメドレーに来てエンジニアと働いた感想を「聞いてみた」

平木 聡さんのストーリー

瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

稲本 竜介

SI業界にてインフラエンジニアを経験後、2008年に株式会社ソケッツへ入社。インフラエンジニアからサーバーサイドエンジニアへ役割を広げ、ストリーミングサービスや音楽配信事業の開発を担当。2014年より株式会社メドレーに参加。現在は「ジョブメドレー」のプロダクトマネージャーとしてチームを牽引。2019年より開発副部長に就任。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。 東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国医師資格を取得するとともに小児脳の研究に従事。 2013年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の企業へのコンサルティングに従事したのち、2015年に株式会社メドレー共同経営者に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。

株式会社メドレーのメンバー

Web業界未経験のまま31歳で業界入り。Webディレクターを経験後、数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームのフロントエンド構築などを担当。2015年よりメドレーに入社。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。 2019年よりエンジニア採用広報も兼務。Medley Developer Blogの運用やイベントの企画などを担当。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

【募集の背景】 メドレーでは、患者と医療機関双方にとって、テクノロジーの恩恵を受けることのできる新しい医療プラットフォームの実現を目指しています。現在では「クラウド診療支援システムCLINICS」として、クラウド型電子カルテや予約システムなどを包括した医療プラットフォームを開発・運用しています。 UI/UXの向上を日々追求し続けているため、新機能の追加や既存機能の改善・改修などアップデートを頻繁に行なっています。医療機関の業務の根幹を担っているというプロダクトの性質上、既存の機能はもちろんのこと、新機能や改修した箇所でもQAテストは欠かせないものになっています。 現在は、プロダクト開発をしているエンジニア達が責任を持ってテストを行なっていますが、それに加えてQAに特化したエンジニアの方にジョインしていただき、その知見を活かして、さらなるQAテストの充実や効率化を担っていただきたいと考えています。 具体的には、 ・プロダクト開発プロセス上流での仕様レビュー及び仕様改善 ・テスト計画、テスト設計、テスト実施及びバグ報告 ・テスト効率化及び自動化 ・APIテスト、E2Eテスト、UIテスト、レグレッションテストの設計と実装、運用保守 ・開発プロセス全体に関する改善業務 を中心に、医療機関・患者双方に支持されるプロダクトの品質保証にコミットするエンジニアリング業務全般をお任せします。QAテストの充実や効率化を担っていただきたいと考えています。 【開発チームの文化】 ・技術選定に関する考え方 単に「流行っている」「最新技術」という視点で選ぶのではなく「本当に課題解決に必要なものかどうか」という視点で選択することが重要だと考えています。最新のものから安定したものまで、様々な技術を本質的に選択してプロダクトに取り入れています。 ・全員がコードを書く マネージャー陣も含め全員が自ら手を動かし開発することを大切にしています。そのために、定例会議を特定の曜日に集中させ開発に集中できる時間を確保したり、Atlasian Confluenceを使ったドキュメントベースのコミュニケーションを行うなど情報共有のロスを極力小さくしています。 ・開発スタイル 開発メンバーのバックグラウンドや得意領域は一人一人違いますが、一人が1つのIssueを最初から最後まで開発していくというスタイルを取っています。必要があれば、AWSの設定・構築も行ない、Ruby on Railsでサーバのプログラムを書き、React.jsとTypeScriptでフロントエンドの開発も行います。もちろん、得意でない領域は得意なメンバーにアドバイスを受けたり、Pull Requestでレビューが入ることで、自分の強みを活かしつつ弱みは助け合うという文化です。 ・技術やノウハウのオープン化を促進 自社で開発した技術やノウハウを積極的に公開し、オープンに活用できるようにしていく文化があります。 ■日医標準レセプトソフトをRubyからAPI経由でアクセスするためのライブラリORCA API(https://orca-api.github.io/)をOSSとして公開 ■HPKIカードという医療従事者の認証カードにアクセスするための調査結果をまとめて公開(https://developer.medley.jp/entry/2018/07/12/152331) ■医療機関や調剤薬局、行政などと連携しながら、技術の実用化及び無償解放に向けた研究を推進するために、ブロックチェーンを活用した電子処方せんの管理方式に関する特許を出願(https://www.medley.jp/release/20180429-03.html) 【技術環境】 ■Language/Framework Ruby/Ruby on Rails/Go/JavaScript(ECMAScript 2019)/TypeScript/React.js/Redux/Swift/Android Java/Kotlin ■Storage MySQL/MongoDB/Elasticsearch/BigQuery ■Infrastructure AWS/Docker/Docker Compose ■Workflow Github/Circle CI/bitrise/deploygate/Sentry/New Relic ■Communication Slack/Atlassian Conflence 【必須経験】 ・ソフトウェアテストの知識や経験 ・テストコードプログラミング経験 ・モバイルアプリ又はWebアプリのQA経験
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2009/06に設立

    719人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F