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誰かの人生の最期に、“ハッピー”をデザインしよう!

介護スタッフ
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on 2015/11/07

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誰かの人生の最期に、“ハッピー”をデザインしよう!

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Gunji Kazumi

はじめまして! 人事担当の郡司と申します。 新卒・中途両方の採用全般に携わっています。 業界の魅力、永寿荘の魅力を語りだしたら止まらない! 子どもたちもお年寄りも、みんながハッピーになれる地域社会を創り、私たちと一緒に“日本一の社会福祉法人”を目指しませんか!?

社会福祉法人永寿荘のメンバー

はじめまして! 人事担当の郡司と申します。 新卒・中途両方の採用全般に携わっています。 業界の魅力、永寿荘の魅力を語りだしたら止まらない! 子どもたちもお年寄りも、みんながハッピーになれる地域社会を創り、私たちと一緒に“日本一の社会福祉法人”を目指しませんか!?

なにをやっているのか

「For The Community~地域の皆さまのために私たちが出来ること~」 この法人理念をもとに、 2004年12月に「社会福祉法人永寿荘」が誕生しました。 【事業内容】 埼玉県さいたま市を拠点とし、介護・保育・幼児教育の分野で多彩な事業を展開しています。 ◆介護◆ 特別養護老人ホーム、デイサービス、ショートステイ、ケアプランセンター、リハビリデイサービス、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能型居宅介護事業所の運営 ◆保育◆ 認可保育所、小規模保育所(事業所内)、子育て支援センターの運営 ◆幼児教育◆ 幼保連携型認定こども園の運営(姉妹法人 学校法人永嶋学院が運営)

なにをやっているのか

「For The Community~地域の皆さまのために私たちが出来ること~」 この法人理念をもとに、 2004年12月に「社会福祉法人永寿荘」が誕生しました。 【事業内容】 埼玉県さいたま市を拠点とし、介護・保育・幼児教育の分野で多彩な事業を展開しています。 ◆介護◆ 特別養護老人ホーム、デイサービス、ショートステイ、ケアプランセンター、リハビリデイサービス、サービス付き高齢者向け住宅、小規模多機能型居宅介護事業所の運営 ◆保育◆ 認可保育所、小規模保育所(事業所内)、子育て支援センターの運営 ◆幼児教育◆ 幼保連携型認定こども園の運営(姉妹法人 学校法人永嶋学院が運営)

なぜやるのか

皆さんもよくご存じの、日曜日の夕方に放送されている国民的アニメ。 おじいちゃん・おばあちゃんと小さな子どもたちが、同じ屋根の下で一緒に生活をしている光景。 昔は当たり前にみられていましたが、今はそういった世帯の数は年々減少しています。 当法人で一番最初に出来た施設、特別養護老人ホーム扇の森。 法人創立当初から、昔は当たり前のように見られていた、お年寄りと子どもたちが一緒に生活をする社会を実現したいと思っていた私たちは、老人ホームのお隣に認可保育所を設立しました。 お年寄りの深い愛情に包まれて、子どもたちは感情豊かで思いやりの心を育てることができる。 お年寄りにとっても、子どもたちからたくさんのパワーと笑顔をもらい生きがいを感じられる。 こうした温かな関わりを感じながら、私たちは仕事をしています。 当法人の理念である 『For The Community~地域の皆さまのために私たちができること~』 地域で暮らす皆さまの生活がもっと豊かになるように、 そして、もっとハッピーになるように。 目指すは日本一の社会福祉法人! 周囲の常識にとらわれず、私たちは「地域の皆さまが日本一幸せになれるサービスを提供し続ける」ことに、命を燃やす集団です!!

どうやっているのか

永寿荘に見学に来てくださる方から、 『働いている人はみんな美男美女ですね!』 と、度々おっしゃっていただくことがあります。 このような有難いお言葉を頂くのは、 ここで働くスタッフが、皆さん活き活き働いているからなんです。 私たちは「入居者様の個性」を大切にしています。 お一人おひとりの人生に寄り添い、丸ごと受け止めて接するよう心掛けています。 もちろん、それはスタッフに対しても同じです。 新しく入ってきた仲間がどんな人なのか、どんな人生を歩んできたのか。 一人一人の個性を大切にして、伸ばしてくれる風土があるのです。 どんな時も、見捨てず向き合ってくれる。それが、永寿荘の仲間たちなんです。 一緒に笑い、一緒に悩み、一緒に悲しみ、一緒に歩んでくれる。とことん向き合ってくれる仲間が、ここにはたくさんいます。

こんなことやります

「介護」と聞くと、 “キツイ、汚い、給料ヤスイ”の3Kをイメージする方も多いと思います。 テレビでは高齢者虐待や介護職員の離職のニュース・・・ 暗い情報が溢れている介護業界。 「誰かの役に立つ仕事がしたいな」そう思っていても、なかなか踏み出せない方もいるかもしれません。 私自身、介護の現場で働くことは不安でした。 でも、就活生として初めて永寿荘の介護の現場を見に行ったとき、その不安が一気に吹き飛びました。 そこには、生活されているお年寄りが、顔をくしゃくしゃにして職員と一緒に大笑いしていたり、嬉しそうに、少し照れくさそうに歌を歌っている姿がありました。 実際に、介護現場で働いていて思ったことがあります。 とあるお年寄りの最期の瞬間を施設で看取ったときのことです。 そのおばあちゃんは、亡くなるその瞬間まで、一生懸命息をして、苦しそうに、でも力強く“生きよう”としていました。 その姿をみていて思いました。 『自分の人生を生き抜く強さ』をこんなに間近で感じられる仕事は、介護だけなんじゃないか、と。 ほぼ毎日をともに生活しているお年寄りが亡くなることは、とても悲しいし辛いです。 でも、誰かの人生の中で、自分の関わりひとつで「幸せだった」と思ってもらうことが出来る。 介護は、人生の最期のステージを生きるお年寄りの、幸せな瞬間をデザインする仕事なんです。 専門職のプロとして、プライドを持って働く私たちに、 ぜひ会いに来てください。 少しでも、あなたの心に 私たちの想いが届きますように。
8人がこの募集を応援しています

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会社情報

2002/12に設立

320人のメンバー

埼玉県さいたま市西区高木602