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例えば幅50m、高さ4mの巨大な壁。そこに絵を描く。壁画アシスタント募集。

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on 2019/07/09

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例えば幅50m、高さ4mの巨大な壁。そこに絵を描く。壁画アシスタント募集。

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
東京
中途・副業・パートタイム・契約

赤澤岳人

代表取締役。 人呼んで「アート界のドン・キング(笑)」。 見た目はパンチ効いてますが、起業前はスーツを着て人材会社で働いていました。 アートの会社を経営していますが、アートに詳しかったわけでもなく。 それなのになぜアートの会社を立ち上げたのか、それは・・・ 長くなるので是非、お会いした際にでも。

Yuhki Yamamoto

OVER ALLs副社長 兼 メインアーティスト。 2006年  建築パース教育の第一人者、宮後浩に師事 手描きパース(建築完成予想図)制作者としてフリーで活躍 2010年  JARA大賞公募展 建築パース国際コンペティション大賞受賞 2013年  人物のスケッチをライフワークとする 2016年  株式会社OVER ALLs 設立 2019年 ART BATTLE JAPAN 2018王者 徹底的にクライアントの思いに寄り添い「伝わるアート」を届ける。 みる人を魅了するアートが仕上がる秘訣は、 とことんお客様のことを勉強し、常に学ぶ姿勢を持つこと。 柔らかく、優しい、温かい作品の中にもどこか力強さのあるアートを描く。 プロのアーティストとしては珍しい ただ描きたいものを描くではなく、 誰かのために描く、本物のプロフェッショナルなアーティスト。

山形 和宏

株式会社OVER ALLsのメンバー

代表取締役。 人呼んで「アート界のドン・キング(笑)」。 見た目はパンチ効いてますが、起業前はスーツを着て人材会社で働いていました。 アートの会社を経営していますが、アートに詳しかったわけでもなく。 それなのになぜアートの会社を立ち上げたのか、それは・・・ 長くなるので是非、お会いした際にでも。

なにをやっているのか

ミューラル(壁画)アートを日本中、世界中に仕掛けている会社です。 壁画アーティストをプロジェクトごとにアサインする会社が最近は出てきましたが、弊社は業態的には少し異なります。 画家・副社長の山本勇気を中心としたアーティストチームと、代表の赤澤を中心としたディレクターチームが一体となって壁画プロジェクトを仕掛けていくクリエイティブカンパニーです。 ただ絵を描くだけでなく壁画やアートで「楽しい国、日本」を実現する、というミッションを掲げており、アートの力でもある「HOW→WOW」という概念を軸に会社組織を変革するようなコンサルティングのような仕掛けまで行っています。 今まで「情熱大陸」「家ついて行ってイイですか?」「WBSワールドビジネスサテライト」などにも取り上げていただきましたので、そこでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。 大きく分けると3つの事業を行っています。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 2)オフィスアート制作事業 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 弊社のメイン事業です。飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 大きなもので外壁になると50メートルクラスのものを手掛けたりもします。 日本各地で、コロナ前は海外案件もあり台湾、マレーシア、ラスベガスでも制作しました。アメリカ進出を今、目論んでいます。 2)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画アートを制作します。 描くテーマはミッションビジョン、パーパス、会社の歴史など。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 店舗アートとの違いはクライアント企業の社員さん向けに研修やコンサルティングの要素も入っていることです。打ち合わせ回数も必然的に多くなりますし、絵作りというよりは人材育成や組織変革の要素を組み込んだプロジェクト設計が必要になります。 パーパスや企業理念、ミッションビジョン、会社の歴史といったテーマをクライアントと一緒になり掘り下げていき「一番大切なWOW」を見つけ出し、それを壁画に掲げていく過程に重きが置かれます。 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 商業施設のイベント会場や駅やお店、時にはオフィスでもライブペイントや公開制作を企画して運営します。仲間のピアニストと一緒にライブペイントをしたり。 過去の事例をいくつかご紹介します。 ・東京駅ライブペイント JR東日本さんと一緒になって5日間ほど、毎日3ステージ、合計15ステージのライブペイントを実施しました。駅の真ん中で響くピアノの音と絵描きが生み出す鮮やかなアートはお客様からも大変好評でした。 ・山手線全駅ライブペイント JR東日本公式のゲリライベントとして山手線に乗って次の駅で降りて駅のホームでライブペイントを突然して、また山手線に乗り込んで次の駅でまたライブペイントをして、というのを全30駅を3日間かけて回る企画を行いました。前代未聞の企画でした。 ・吹田市エキスポシティライブペイント 吹田市様からのご依頼でエキスポシティのイベント広場にてライブペイント。マイクパフォーマンスも入れて。満員御礼でした。 以上の3つの事業の柱があるのですがいずれも重なり合う領域がございます。
スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案をしました。2022年10月に4回目の描き替えをします。このように壁画ひとつとっても、ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。
歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。
南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。OVER ALLsの発信基地として1階はショールームになっています。
世田谷アトリエは3階建で広めです。1階のショールームで5分間スピーチ大会をやったり。好きなことを表現できる人にまず僕たちがなろうと企画しました。
デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。
新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

なにをやっているのか

スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案をしました。2022年10月に4回目の描き替えをします。このように壁画ひとつとっても、ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。

歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。

ミューラル(壁画)アートを日本中、世界中に仕掛けている会社です。 壁画アーティストをプロジェクトごとにアサインする会社が最近は出てきましたが、弊社は業態的には少し異なります。 画家・副社長の山本勇気を中心としたアーティストチームと、代表の赤澤を中心としたディレクターチームが一体となって壁画プロジェクトを仕掛けていくクリエイティブカンパニーです。 ただ絵を描くだけでなく壁画やアートで「楽しい国、日本」を実現する、というミッションを掲げており、アートの力でもある「HOW→WOW」という概念を軸に会社組織を変革するようなコンサルティングのような仕掛けまで行っています。 今まで「情熱大陸」「家ついて行ってイイですか?」「WBSワールドビジネスサテライト」などにも取り上げていただきましたので、そこでご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。 大きく分けると3つの事業を行っています。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 2)オフィスアート制作事業 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(店舗・公共空間)制作事業 弊社のメイン事業です。飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 大きなもので外壁になると50メートルクラスのものを手掛けたりもします。 日本各地で、コロナ前は海外案件もあり台湾、マレーシア、ラスベガスでも制作しました。アメリカ進出を今、目論んでいます。 2)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画アートを制作します。 描くテーマはミッションビジョン、パーパス、会社の歴史など。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 店舗アートとの違いはクライアント企業の社員さん向けに研修やコンサルティングの要素も入っていることです。打ち合わせ回数も必然的に多くなりますし、絵作りというよりは人材育成や組織変革の要素を組み込んだプロジェクト設計が必要になります。 パーパスや企業理念、ミッションビジョン、会社の歴史といったテーマをクライアントと一緒になり掘り下げていき「一番大切なWOW」を見つけ出し、それを壁画に掲げていく過程に重きが置かれます。 3)ライブペイントや公開制作の企画・運営 商業施設のイベント会場や駅やお店、時にはオフィスでもライブペイントや公開制作を企画して運営します。仲間のピアニストと一緒にライブペイントをしたり。 過去の事例をいくつかご紹介します。 ・東京駅ライブペイント JR東日本さんと一緒になって5日間ほど、毎日3ステージ、合計15ステージのライブペイントを実施しました。駅の真ん中で響くピアノの音と絵描きが生み出す鮮やかなアートはお客様からも大変好評でした。 ・山手線全駅ライブペイント JR東日本公式のゲリライベントとして山手線に乗って次の駅で降りて駅のホームでライブペイントを突然して、また山手線に乗り込んで次の駅でまたライブペイントをして、というのを全30駅を3日間かけて回る企画を行いました。前代未聞の企画でした。 ・吹田市エキスポシティライブペイント 吹田市様からのご依頼でエキスポシティのイベント広場にてライブペイント。マイクパフォーマンスも入れて。満員御礼でした。 以上の3つの事業の柱があるのですがいずれも重なり合う領域がございます。

なぜやるのか

デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。

新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

OVER ALLsの企業理念は「楽しんだって、いい」です。 「楽しもう!」でもなく「楽しめ!」でもなくちょっと控えめに「楽しんだって、いい」です。 高度経済成長。 「好き嫌いを言うんじゃありません」 「仕事に個人的感情を持ち込むな」 そんな言葉を大切にして日本は「楽しむことを後回し」にして進んできた。 実際に豊かにもなったし、国民はそれを実感できた。 経済・技術発展と縦への成長があった。 ところがバブル崩壊、リーマンショックを経て縦への成長は止まった。 今、日本を覆う閉塞感の正体はここにある。 例えば、テレビ。 白黒テレビが登場した。みんなが夢中になった。 カラーテレビが登場。三種の神器と呼ばれてみんな飛びついた。 動く映像が見れる、カラーで見れる、といったスペック(HOW)が人の心をワクワクさせていた。 その後、薄型テレビが登場し、地デジだから仕方なく買い換えた。 フルハイビジョンが登場し、4K、さらには8Kテレビの登場。 だんだんとスペック(HOW)へのワクワクは小さくなった。 スペック(HOW)でワクワクできないなら次は何か。 僕はそのキーワードが「楽しむこと(WOW)」にあると考えています。 経済・技術発展、左脳的、スペックといったHOWの成長から、 楽しさ・オシャレさ・面白さなどの右脳的、フィーリングといったWOWの成長の時代へ。 実はアートはWOWの象徴。 壁に絵を描いて何かのスペック(HOW)が変化することはありません。 ただただ人の心にWOWと響かせることに特化したもの、それがアートです。 僕は、そんなアートが今の日本に必要だと考えています。 僕たちは絵を描くだけの会社じゃない。 その向こう側にある価値観を広めていきたい。 この国を楽しい国にする、そのための手段としてのアート。 少し暗い話をします。 日本の自殺者は年間2万人。 先進国内では断トツの不名誉な数字。実際はこの3倍だと言われている。 10分に一人が自らの命を絶つ国。 私はこの原因は日本がスペック(HOW)一辺倒に成長してきたことにあると考えています。 なぜならスペック(HOW)には上下があり正解があります。 ということは社会に不正解という概念を生む。 その中で「私は不正解だ」と思う人は退場するしかなく、結果、自らの命を断つ選択をしてしまう。 ところが楽しむこと(WOW)には正解なんてありません。 その人が楽しいと感じるかどうかなんて自由。 アートも同じく正解なんてありません。 お互いの楽しむこと(WOW)を尊重し合う社会なら退場者なんで出ない。 僕が目指す「楽しんだって、いい」や「楽しい国、日本」はそんなイメージの国です。 この閉塞感をWOWとなるアートで打破して少しでも楽しい国にして。 自ら命を絶つような人を少しでも減らしたい。 だから「楽しもう!」でも「楽しみましょう!」でもなく。 控えめに、少しだけ。 「楽しんだって、いい。」 そんな想いの会社です。 具体的には 2025年までに会社にアートで「WOW」を。 2030年までに学校にアートで「WOW」を。 2040年までに社会にアートで「WOW」を。 ということで2021年の今は必死にオフィスアートやアートによる組織変革・AX(アートトランスフォーメーション)で日本の会社が少しでも「楽しんだって、いい」会社になるように推し進めているのです。

どうやっているのか

南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。OVER ALLsの発信基地として1階はショールームになっています。

世田谷アトリエは3階建で広めです。1階のショールームで5分間スピーチ大会をやったり。好きなことを表現できる人にまず僕たちがなろうと企画しました。

会社の雰囲気をお伝えするために各項目別に解説します。 【人数と年齢構成や前職経験】 今現在は社長も合わせて10名の小さな会社です。 年齢も27歳から46歳とバラバラです。 アーティスト部門:4名 ディレクター部門:4名 バックオフィス部門:2名 です。 前職はコンサルタント、イベント会社、設計デザイン会社、人材会社、TVディレクターなど様々です。 性格の悪い人はいません。そこには自信があります。 【会社設備、環境】 本社は南青山の外苑前駅1-a出口から徒歩5秒。 ビルに大きな壁画が描かれておりすぐに発見できます。 中は狭いですが場所は最高です。 普段はビジネス系、デザイン系の人がたくさん歩いています。 国立競技場や神宮球場、秩父宮ラグビー場で試合があった日は老若男女、すごい数の人で溢れます。 アトリエ倉庫は神楽坂駅から徒歩6分です。 古いビルの4階の秘密基地のような場所です。 基本的な勤務地は南青山になります。 【社内の雰囲気】 ワイワイやっていますがストイック、そんな会社です。 自分たちのクリエイティブを信じて決して小さくない金額を払っていただくお客様のために、 徹底して「WOW」を追求します。 毎回「お客様を笑顔にするためにはどうしたらいいか、本当に考え抜いたのか」と自分たちに疑問を投げかけトコトンこだわっていきます。 と、ここまで書くとストイックさが目立つような気もしますが、 実際に皆「本気で日本を楽しい国にアートでしたい」という想いに導かれてここに集まっているように感じます。 創業して8期目。 まだまだ小さな会社です。 掃除や、備品の管理等、全員で会社の全てのことをしなければならない状態です. 壁画の打ち合わせになれば、全員でプランを考え、提案し、 ライブペイントがあると全員総出で設営、本番、撤収。 軽い仕事は一つもありませんが、苦労を超えたその先には 毎回、グッと胸を打つアートの完成と、お客様の「WOW」があります。

こんなことやります

今回は画家志望の方向けの壁画制作アシスタントの募集です。 遊びではなく。 仕事として、アートで食ベていく。 「好きな絵を描いて生きていきたい」 そういうタイプの人は弊社では厳しいです。 「何が何でも自分の絵で人々を感動させたい」 こういうタイプの人なら道はあります。 壁画、MURAL、アート。 オフィスに、お店に、ビルの壁に。 時には駅や商業施設でライブペイント。 日本がアートで溢れて、楽しい国になったらいいな。 それを実現するための、プロフェッショナルのアート会社。 その中で必要な能力もはっきりして来ました。 ・一般的な社会人能力   これがないと責任感のある予算や規模の大きい仕事が任せられません。   アートという好きなことで生きていくのであれば、   一般的な会社員の方よりさらに、ビジネスマナー、ルールを理解していなければなりません。   「好きなことだけして生きていく」ではなく「好きなことのためならやりたくないこともやる」   そういう気持ちが無いと続きません。 ・信頼を勝ち取る力   仕事を途中で投げ出さない。   残念ながらこれが出来ないアーティスト志望の方が多いです。   趣味で自分の好きな絵を描いて生きていくだけならそれでいい。   普通の仕事でも3年と言われますが、アーティストとなると、   一般的な会社員より多くの方にお世話になります。   途中で投げ出すことで、多くの方を裏切ることになります。   その責任を負う覚悟は必要です。 ・画力・表現力への飽くなき探究心   アートには正解はありません。   だから、下手でもいい。   それは間違ってはいない。   でも、人を感動させるのに画力は決して邪魔しない。   というより、画力があった上で使うか使わないか。   努力を避ける方便としての「ヘタウマ」や「個性」は通用しません。 なんて、厳しいことを並べましたが、普通の仕事なら当たり前のことばかり。 一番大切なのは、臆せずに、なんとかなる、やり切る、という気持ちが一番大切です。 主なお仕事内容は大きく分けて2つです。 1.【オフィス・店舗の壁画の企画・制作アシスタント】 インテリアデザイナー、設計士の皆さんと一緒になり、 オフィスや飲食店など店舗の中の壁画の企画・制作補助をしていきます。 空間のコンセプト全体を任されることもあり、 弊社が中心となって空間を作っていくこともあります。 クライアント様へのヒアリング、打ち合わせ、ラフスケッチや提案書の作成の補助、 壁画制作に至るまでの工程もお仕事の範囲です。 2.【オーダーキャンバス作品の受注制作】 対個人様向けにオーダー作品を制作します。 画家自身の特性や作風も考慮して受注形態を定めます。 これはアシスタントでは無く、各画家がメインの作品制作となります。 アシスタントとはいえ、将来的にはメインの画家として筆をふるってもらいたいです。 弊社の基準は、技術面、社会性、ともに高い画家を目指します。 絵を描くために必要な絵を描く以外の事、それを全てこなせる事で人の心に響く絵が描けると考えます。 アシスタントをしながら、画家として、社会人として共に成長していきましょう。 絵で食べて行くのは険しい道です。 いや、道とかは今までは無かった。 でも、創業から3年で少し道が拓けてきました。 今ならドンドン進めます。 めちゃくちゃハードですが、絵描きとしては最高の環境です。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都世田谷区世田谷4-16-13 株式会社 OVER ALLs