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Voice×Cloudで世の中の仕組み創りをするリサーチエンジニア

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on 2019/07/10

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Voice×Cloudで世の中の仕組み創りをするリサーチエンジニア

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髙橋卓杜

サーバサイド開発、音、音声に興味があります。 また、アルゴリズムやシステムを考えるのが好きです。 学生時代 大学では情報工学を専攻しました。 学部では自動採譜(音源から自動で楽譜を作成)、大学院では声質変換(ボイスチェンジャー)の研究を行いました。 この時期に競技プログラミングにはまり、AtCoderでは水色です。 大学院修了後も趣味としてリアルタイムの声質変換の開発を行いました。 新卒入社後 ・サーバサイド  新規機能のAPI開発や管理画面の開発 ・ライブのレコメンドシステム  ユーザのアイテムを投げる行動とWord2Vecを用いたレコメンドシステムの開発とその改善 ・楽曲判定システム  動画内で使われる楽曲を判別するシステムを構築 (判定アルゴリズム、管理画面、インフラ) ・その他  ・新卒採用の面談、面接、クロージングなど  ・逆求人イベントへの参加  ・雑誌記事の執筆  ・採用インタビュー掲載  ・勉強会講師、メンター  ・他事業部のデータ計測系業務 サーバサイドのエンジニアとして採用され、その業務を行っていましたが、楽曲判定システムを担当したことで音への興味を再認識しました。 現在は、音、音声系のサービスに関わりたいと考えています。

Takekatsu Hiramura

株式会社RevCommで最高技術責任者CTOを務めています。 組織づくりや経営の他、クラウドサービスの企画立案から、サービス仕様の設計、システムアーキテクチャの設計、機械学習やニューラルネットワークを用いた音声認識、自然言語処理などのエンジン開発、Webアプリケーションの実装までを手掛けています。

Takeshi Aida

大学在学中、社団法人ThinkAct Foundationや、学生団体Applimの設立に従事。 2011年から三菱商事株式会社に入社し、自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。 2014年から1年間サウジアラビアに赴任し、現地にて新SUVのローンチプロジェクトに従事し、中東地域における販売/マーケティング施策の企画・立案・実行を行う。 2016年にはウクライナにて現地パートナーとJV出資で自動車販売会社を設立し、同年ウクライナ国家向け大口案件を獲得。この他にも、トルコでのM&A案件、コーカサス地域に於ける販売/マーケティングのアドバイザリー業務にも携わる。 2017年7月に株式会社RevCommを設立。

株式会社RevCommのメンバー

サーバサイド開発、音、音声に興味があります。 また、アルゴリズムやシステムを考えるのが好きです。 学生時代 大学では情報工学を専攻しました。 学部では自動採譜(音源から自動で楽譜を作成)、大学院では声質変換(ボイスチェンジャー)の研究を行いました。 この時期に競技プログラミングにはまり、AtCoderでは水色です。 大学院修了後も趣味としてリアルタイムの声質変換の開発を行いました。 新卒入社後 ・サーバサイド  新規機能のAPI開発や管理画面の開発 ・ライブのレコメンドシステム  ユーザのアイテムを投げる行動とWord2Vecを用いたレコメンドシ...

なにをやっているのか

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」をミッションに掲げ、営業領域を中心にAI × Voice × Cloudのソフトウェア・データベースを提供しているSaaS企業です。直近では、人工知能(AI)技術を駆使した法人向けサービスの開発をおこなっており、営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク化を実現する音声解析AI電話「MiiTel」、AI搭載オンライン商談解析ツール「MiiTel Meetings」を開発・提供しています。 また、インドネシアでは2021年10月に有償提供を開始し、現地企業を含む約50社に採用され、現地の有力SaaS企業との業務提携を進めています。 今後の展望としては、Vertical・Horizontal・Parallel・Geographical夫々のレイヤーで大胆に経営戦略を描き、緻密に戦術を練っています。 Verticalには「人間を電話営業から解放すること」、Horizontalには「経営判断AIを創出すること」、Parallelには「SaaSからPaaSに展開すること」、Geographicalには「グローバル市場、特に東南アジアへの展開を可及的速やかにすること」を考えています。ただし、中長期の考えにあまり固執せずに、お客様の役に立つサービスを提供してお客様に寄り添って、どこにどのようなチャンスがあるのか、潜在ニーズがあるのか、を探りながら経営戦略・戦術にアジャイルに反映させていきたいと考えています。 【産学連携】 ・レブコム、京都大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000037840.html ・レブコム、筑波大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000037840.html 【受賞歴】 2018 年 12月 IVS2018 Winter ピッチイベントLaunchPad3位入賞 2019 年 5 月 B-Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 優勝 2019 年 5 月 amazon AWS主催 Startup Architecture of the year 2019 ソリューションアーキテクト賞受賞 2019 年 9 月 ICCサミット KYOTO 2019 スタートアップ・カタパルト4位入賞 2019 年10月 日本M&Aセンター主催 STARTUP PITCH NIGHT 2019 優勝 2019 年10月「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚⽣労働省) 奨励賞受賞 2019 年 11 月 TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2019 優勝 2019 年 11 月 東京都主催 世界発信コンペティション サービス部門優秀賞受賞 2020 年 1 月 Mizuho Innovation Award 2019を受賞 2020 年 2 月 富士通アクセラレーターで最優秀賞獲得 2020 年 2 月『かながわビジネスオーディション2020』にて“神奈川ニュービジネス協議会賞”を受賞 2021 年 3 月 Japan Innovation Award2021にて中小企業庁長官賞を受賞 2021年10月 経済産業省「J-Startup企業」として選定 2021年11月 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」TOP20に選出 2023年4月 「Forbes AI50 2023」アジア企業で唯一選出 【資金調達】 ・レブコムがシリーズA資金調達のファーストクローズを8億円で完了しました  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000037840.html ・レブコム、シリーズA資金調達のセカンドクロージング*を7億円で完了し、本ラウンドの調達総額は15億円に  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000037840.html (シリーズAのリード投資家はWiLが務め、セカンドクローズではNTTドコモ・ベンチャーズ、KDDI、新生企業投資、Sony Innovation Fund by IGV、ALL STAR SAAS FUND、ディープコア、DNX Ventures、博報堂DYベンチャー、三菱UFJキャピタル、ミロク情報サービスの計10社追加)
代表取締役 會田武史
マネジメントメンバー
ミッション
AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel」

なにをやっているのか

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」をミッションに掲げ、営業領域を中心にAI × Voice × Cloudのソフトウェア・データベースを提供しているSaaS企業です。直近では、人工知能(AI)技術を駆使した法人向けサービスの開発をおこなっており、営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク化を実現する音声解析AI電話「MiiTel」、AI搭載オンライン商談解析ツール「MiiTel Meetings」を開発・提供しています。 また、インドネシアでは2021年10月に有償提供を開始し、現地企業を含む約50社に採用され、現地の有力SaaS企業との業務提携を進めています。 今後の展望としては、Vertical・Horizontal・Parallel・Geographical夫々のレイヤーで大胆に経営戦略を描き、緻密に戦術を練っています。 Verticalには「人間を電話営業から解放すること」、Horizontalには「経営判断AIを創出すること」、Parallelには「SaaSからPaaSに展開すること」、Geographicalには「グローバル市場、特に東南アジアへの展開を可及的速やかにすること」を考えています。ただし、中長期の考えにあまり固執せずに、お客様の役に立つサービスを提供してお客様に寄り添って、どこにどのようなチャンスがあるのか、潜在ニーズがあるのか、を探りながら経営戦略・戦術にアジャイルに反映させていきたいと考えています。 【産学連携】 ・レブコム、京都大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000037840.html ・レブコム、筑波大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000037840.html 【受賞歴】 2018 年 12月 IVS2018 Winter ピッチイベントLaunchPad3位入賞 2019 年 5 月 B-Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 優勝 2019 年 5 月 amazon AWS主催 Startup Architecture of the year 2019 ソリューションアーキテクト賞受賞 2019 年 9 月 ICCサミット KYOTO 2019 スタートアップ・カタパルト4位入賞 2019 年10月 日本M&Aセンター主催 STARTUP PITCH NIGHT 2019 優勝 2019 年10月「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚⽣労働省) 奨励賞受賞 2019 年 11 月 TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2019 優勝 2019 年 11 月 東京都主催 世界発信コンペティション サービス部門優秀賞受賞 2020 年 1 月 Mizuho Innovation Award 2019を受賞 2020 年 2 月 富士通アクセラレーターで最優秀賞獲得 2020 年 2 月『かながわビジネスオーディション2020』にて“神奈川ニュービジネス協議会賞”を受賞 2021 年 3 月 Japan Innovation Award2021にて中小企業庁長官賞を受賞 2021年10月 経済産業省「J-Startup企業」として選定 2021年11月 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」TOP20に選出 2023年4月 「Forbes AI50 2023」アジア企業で唯一選出 【資金調達】 ・レブコムがシリーズA資金調達のファーストクローズを8億円で完了しました  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000037840.html ・レブコム、シリーズA資金調達のセカンドクロージング*を7億円で完了し、本ラウンドの調達総額は15億円に  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000037840.html (シリーズAのリード投資家はWiLが務め、セカンドクローズではNTTドコモ・ベンチャーズ、KDDI、新生企業投資、Sony Innovation Fund by IGV、ALL STAR SAAS FUND、ディープコア、DNX Ventures、博報堂DYベンチャー、三菱UFJキャピタル、ミロク情報サービスの計10社追加)

なぜやるのか

ミッション

AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel」

少しでも多くの”本当の意味でのコミュニケーション”が行き交う豊かな社会。それが、私たちの創りたい世界観です。その実現の為に、HAPPYな仲間(下記、Valueご参照)と日々成長しながら事業を展開しています。 代表の會田が商社に勤務していた頃、世界中の人と仕事をする中で「日本の生産性はG7の中で最下位とされているが、本当にそうなのか」という疑問を持つようになりました。生産性=能率×効率だとすると、日本人は教育水準・倫理観共に高い為、能率は担保されています。従って、効率が悪い為に生産性が低いことになります。効率が悪い理由は有象無象にありますが、主要因は「コミュニケーションコストが高いこと」という結論に至りました。すなわち、日本社会では「何を言ったか」ではなく、「誰が誰に言ったか」や「どう言ったか」に焦点が当たるようなコミュニケーションが多いということです。私たちは、このコミュニケーションのあり方をテクノロジーで変えることが出来れば、日本の生産性は劇的に上がると考えています。 昨今、気合と根性による営業にメスが入り、インサイドセールスやカスタマーサクセスに注目が集まっています。確かにインサイドセールスやカスタマーサクセスにより生産性は向上するのですが、効果を最大化する為にはテクノロジーの導入が欠かせません。実際CRMやSFA等のツール導入が進んでいるのですが、これらのツールは「How(どのように)」に主眼を置いたサービスであり、「Why(なぜ)」という観点が欠落しているため、結局「なぜ成約・失注したのか、なぜパフォーマンスにバラつきがあるのか」分からず労働集約型の属人的営業に陥っているのが実情です。これは、担当者と顧客が何をどの様に話しているか分からない「ブラックボックス問題」が常態化している為です。そこで、何をどの様に話しているかをAIで解析・可視化してブラックボックス問題を解消する事で、日本企業の生産性向上に貢献していきたいと考えています。

どうやっているのか

代表取締役 會田武史

マネジメントメンバー

「最先端のテクノロジー」を「実際に使えるサービス」に実装する為には高い開発力はもちろんのこと、顧客のニーズをしっかり汲み取りプロダクトに落とすマーケットインの考え方が重要です。カスタマーサクセスが顧客に寄り添いニーズを汲み取って、それをプロダクトに反映させる為に開発チームが圧倒的なスピード感で実装する。そうすることで、初めて「顧客の成功」にコミットできます。顧客の成功にコミットする為には、メンバー一人一人がOwnershipを持って主体的に動きながら常に高いパフォーマンスを出し続ける必要があります。 そして、どういう人の集まりかを一言で定義したのが、私たちのCorporate Valueである「HAPPY」です。 H:Happiness 常に笑顔で A:Accountability 人から信頼され P:Passion 何事にも情熱的で P:Professionalism 世の中への提供価値にこだわる Y:Youthfulness 柔軟で創造的な人 RevCommは、このような人の集まりです。 Valueを共通言語として会社の文化つくりにも積極的に社員が参加する組織です。また、アウトプットを求める過程はなるべく社員が業務に集中出来るようにと考え、フルフレックス、フルリモートワークで無駄と思えるMTGは積極的になくしていくことで、一人当たりの生産性を最大化するような創意工夫をすることに全員がコミットしています。

こんなことやります

【事業内容】 「コミュニケーションを再発明し 人が人を想う社会を創る」、それが私たちが挑戦しているミッションです。直近では、AI × Voice × Cloudのソフトウェア/データベースの開発を行っており、法人向けサービス第一弾として、電話営業を可視化する音声解析AIを搭載したクラウドIP電話「MiiTel」を提供しています。 MiiTelは、ブラックボックス化している電話でのコミュニケーションを、音声通信、音声認識、自然言語処理および、Webアプリケーション、モバイルアプリケーションの技術を組み合わせてインサイドセールスやカスタマーサクセス領域におけるUXを再発明したクラウドサービスです。 ・営業トークをリアルタイムで点数化、自動文字起こし+一部抜粋共有機能により関係者間のコミュニケーションを改善し営業の質向上 ・AIで営業トークを可視化し、担当者ごとの課題を定量的に評価することで、教育コストを削減(コスト減) ・顧客管理システムとIP電話の連携で、管理や発着信の工数を削減し生産性を向上(コスト減) ・電話機やPBXなどのハードウェアが一切不要になり、固定費大幅削減(コスト減) 最先端のテクノロジーを用いたプロダクト開発と、市場戦略が奏功し約1年半で約300社、約8,500ユーザーにご愛用頂くまで成長しています。 【業務詳細】 ・Voice × Cloudのソフトウェア/アプリケーション/サービスの構築。 ・AIによる音声認識技術、コミュニケーションのスコアリング機能を組み込んだWeb/Mobileアプリケーションを支えるアルゴリズムの実装。 ・新技術の評価、検証 【応募資格 (必須)】 ※転職意欲をお持ちの方且つ以下条件を満たしている方 1. マインドセット: Corporate Philosophy/Valueへの共感 Corporate Philosophy : コミュニケーションの在り方を再定義し、世界中の人々に新しいコミュニケーションの形を提案し、世の中に新たな創造活動を生み出し、 社会に変革を齎す。 Corporate Value:HAPPY  Happiness: いつも明るく元気で、笑顔が絶えない人の集まり  Accountable: 世の中から、人から頼られる人の集まり  Professional: 自ら考え、行動し、変革を生み出せるプロフェッショナルの集まり  Passion: 情熱的な人の集まり  Youthful: 若々しく溌剌として、創造的な発想ができる人の集まり 2. スキルセット ・2年以上の音声、画像、動画、テキストまたはログデータなどの非構造化データの分析経験(大学・大学院などでの研究開発経験も含む) ・Numpy, Scipy, PandasなどのPythonライブラリを用いた分析経験 ・ニューラルネットワークまたは機械学習、自然言語処理を活用したアルゴリズムの開発経験 【応募資格 (歓迎)】 ・コンピュータサイエンス関連の国内・国際学会での口頭発表、論文誌への掲載経験 ・音声認識エンジン・音声合成エンジンの開発、および関連する研究開発の経験 ・Webアプリケーションの開発、テスト、保守、運用の経験 ・AWSまたはGoogle CloudのIaaS/PaaSを利用したシステム設計・構築経験 ・Linuxに関する知識 ・通信業界、ソフトウェア業界、人材業界などの特定の業界における業務知識 【参考: テクノロジースタック (計画を含む)】 リアルタイム性が求められるサービスや解析などを中心にマイクロサービス化し、サービスごとに適切なテクノロジーを採用しています。 ・バックエンド: Python (Django) ・フロントエンド: React.js, Vue.js ・分析:Python, Tensorflow, Keras, PyTorch ・通信:SIP, VoIP, WebRTC, Websocket ・インフラ:AWS, Google Cloud ・モバイルアプリ : Kotlin, Swift ・コード管理 : GitHub
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/07に設立

    250人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-6-11 花門ビル3階