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SNSマーケティングで圧倒的な営業成績を出したい法人営業担当募集

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学生インターン

on 2019/07/09

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SNSマーケティングで圧倒的な営業成績を出したい法人営業担当募集

東京
学生インターン
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佐藤潤志朗

大学2年生 現在、株式会社stockforceでインフルエンサーへのインタビュー、記事作成をはじめ、マネジメントや営業を担当 広告の分析等も携わっている

守谷 祐樹

【現在】 株式会社StockForce COO/CMO 【略歴】 1993年生まれ。東京都出身。大学在学中にWebサービスの開発やWebメディアの運営を経験。 2017年、大学卒業後、Webマーケティング領域で起業。 2019年2月、株式会社StockForceを共同で設立。StockForceでは、主に広告、マーケティング周りを担当。

Sota Tominaga

連続起業家。 StockForce Co-Founder ForStart CEO 18歳で起業、10代で会社が六本木ヒルズにいきました。その後色んな業種経由してITに戻ってきて、今はアルゴリズム領域を中心にやっています。 StockForceでは事業戦略およびメディア設計を中心に行っています。今後テレビにとって代わるSNSのライブ配信に注力し、マーケットのトップランナーである自覚を持ち、インフルエンサーの魅力を生かしたコンテンツを世に出しています。 「Googleをディスラプトする」と言い続け、ユーザーが知りたいことを顕在的に認知する前に潜在的なニーズに対して高精度でパーソナライズされた最適なコンテンツを届けることを目指しています。

StockForce Inc.のメンバー

大学2年生 現在、株式会社stockforceでインフルエンサーへのインタビュー、記事作成をはじめ、マネジメントや営業を担当 広告の分析等も携わっている

なにをやっているのか

株式会社StockForceでは、インフルエンサーマーケ事業を行なっています。 大きく分けて、 ・マーケティング事業 ・マネジメント事業 ・メディア事業 の3つが存在しています。 そのため、インフルエンサーの方々を起用してのPR業務から、実際にインフルエンサーの育成やマネジメントを行ったり、今はYouTubeのチャンネルの準備を行ったり、RanQというユーザー数が50万人を超えるメディアの運営にも携わっています。 StockForceは、インフルエンサーに関連するほぼ全ての事業を行なっており、それぞれに関してインターン生の裁量もかなり大きい企業です。また、代表の河西が現役の大学生ということもあって、若い人にもどんどん仕事を任せていくような文化になっています。 そのため、すでにOBには学生で起業するケースも出ており、起業したい人、経験を積みたい人、ゼロからビジネスとは何なのかを知りたい人にとっては日本でも1番の企業だと自負しております。意欲的な学生を歓迎します。 下に、各事業の説明を書きますので、あなたに合っているものはどれか教えてください。 
【マーケティング事業】  
StockForceでは、すでに数多くのクライアントを抱えており、その中には上場企業も多く存在します。マーケティング事業は、そういったクライアントや商品のPRを行うこと、そしてそのクライアントに喜ばれるような形で消費者とコミュニケーションをとることがミッションです。インフルエンサーを活用し、SNS媒体での商品のPRに力を入れています。SotockForceと掲載・取引実績のあるインフルエンサーの総フォロワー数は300万人を超え、延べ数で言えば、日本の2.5%の人に対してリーチできる力を持っています。 http://stockforce.jp/talent/ 【マネジメント事業】 
 実際に、インフルエンサーの方々をStockForceでマネジメントしています。インフルエンサーごとに担当のスタッフがおり、インターンでもこれからどんどんインフルエンサーのマネジメントをしていくことになります。その場合、インフルエンサーがどうやったらもっとフォロワーを増やせるか、もっと魅力的になれるか、有名になれるかを一緒に考えて二人三脚で歩んでいくことになります。また、インフルエンサーのプロデュース商品の開発も行っており、実際に商品を自社で製造する過程からを担当することもできます。 【メディア事業】  
インフルエンサーの出演するメディアを運営しています。RanQというすでにUU50万人のメディアから、Instagram上のメイクなどを紹介するアカウント、YouTubeのチャンネルなどを運営していきます。ただのメディアではなく、実際にインフルエンサーがフォロワーの方々とコミュニケーションをとったり、より魅力を引き出せるメディアという特徴があります。ここでは、実際にデータ分析などを中心として、どうやったら質の高いコンテンツが作れるか、トラフィックなどの数字を伸ばせるかに注力しています。 https://ranq-media.com/
インタビュー風景
インタビューしたインフルエンサー
オフィスの写真です
オフィスの写真です
インフルエンサーインタビュー風景
将来のインフルエンサーインタビュー風景

なにをやっているのか

インタビュー風景

インタビューしたインフルエンサー

株式会社StockForceでは、インフルエンサーマーケ事業を行なっています。 大きく分けて、 ・マーケティング事業 ・マネジメント事業 ・メディア事業 の3つが存在しています。 そのため、インフルエンサーの方々を起用してのPR業務から、実際にインフルエンサーの育成やマネジメントを行ったり、今はYouTubeのチャンネルの準備を行ったり、RanQというユーザー数が50万人を超えるメディアの運営にも携わっています。 StockForceは、インフルエンサーに関連するほぼ全ての事業を行なっており、それぞれに関してインターン生の裁量もかなり大きい企業です。また、代表の河西が現役の大学生ということもあって、若い人にもどんどん仕事を任せていくような文化になっています。 そのため、すでにOBには学生で起業するケースも出ており、起業したい人、経験を積みたい人、ゼロからビジネスとは何なのかを知りたい人にとっては日本でも1番の企業だと自負しております。意欲的な学生を歓迎します。 下に、各事業の説明を書きますので、あなたに合っているものはどれか教えてください。 
【マーケティング事業】  
StockForceでは、すでに数多くのクライアントを抱えており、その中には上場企業も多く存在します。マーケティング事業は、そういったクライアントや商品のPRを行うこと、そしてそのクライアントに喜ばれるような形で消費者とコミュニケーションをとることがミッションです。インフルエンサーを活用し、SNS媒体での商品のPRに力を入れています。SotockForceと掲載・取引実績のあるインフルエンサーの総フォロワー数は300万人を超え、延べ数で言えば、日本の2.5%の人に対してリーチできる力を持っています。 http://stockforce.jp/talent/ 【マネジメント事業】 
 実際に、インフルエンサーの方々をStockForceでマネジメントしています。インフルエンサーごとに担当のスタッフがおり、インターンでもこれからどんどんインフルエンサーのマネジメントをしていくことになります。その場合、インフルエンサーがどうやったらもっとフォロワーを増やせるか、もっと魅力的になれるか、有名になれるかを一緒に考えて二人三脚で歩んでいくことになります。また、インフルエンサーのプロデュース商品の開発も行っており、実際に商品を自社で製造する過程からを担当することもできます。 【メディア事業】  
インフルエンサーの出演するメディアを運営しています。RanQというすでにUU50万人のメディアから、Instagram上のメイクなどを紹介するアカウント、YouTubeのチャンネルなどを運営していきます。ただのメディアではなく、実際にインフルエンサーがフォロワーの方々とコミュニケーションをとったり、より魅力を引き出せるメディアという特徴があります。ここでは、実際にデータ分析などを中心として、どうやったら質の高いコンテンツが作れるか、トラフィックなどの数字を伸ばせるかに注力しています。 https://ranq-media.com/

なぜやるのか

インフルエンサーインタビュー風景

将来のインフルエンサーインタビュー風景

我々の使命は、1人でも多くの世界で活躍できるインフルエンサーを生み出していくことです。 インフルエンサーという言葉は今やかなり浸透していますが、実はものすごい茨の道です。芸能タレントと違って事務所に所属するケースも少ないためどういった仕事を請けるのか、お金の管理から自分自身の方向性を考えるまでの全てを行わなければいけません。 だからそういったインフルエンサーをサポートし、インフルエンサーが「好きなこと」「やりたいこと」に専念することができる環境をStockForceでは作っています。 また、実際にマネジメントするインフルエンサーだけでなく、インタビュー記事の作成やメディアへの出演といった形でインフルエンサーの方々がより輝けるためのご協力をしています。 実は、世界には1投稿で1億円のお金をもらうような圧倒的な影響力を持ったインフルエンサーがいます。それに比べると、日本のマーケットはまだまだそこまでのずば抜けたインフルエンサーも存在しません。 しかし、だからこそチャンスなのではないでしょうか。日本のインフルエンサー市場はこれからどんどん伸びることが予測されています。これから我々の手でそんなスーパーインフルエンサーを生み出していきます。 華々しいインフルエンサーも、自分1人だけで活躍できているわけではありません。撮影をするカメラマンがいて、仕事をとってくるマネージャーがいて、実際に関わる多くの人たちの存在によって大きな活躍になります。 StockForceのインターン生含むスタッフは少しでもその手助けができるように日々働いています。

どうやっているのか

オフィスの写真です

オフィスの写真です

<起業家だらけのスタートアップ> 私たちは経営者やフリーランスが集まってチームを組んで、事業を行なっています。このStockForceという会社も複数の起業家が集まって作られた会社です。代表の河西は現役大学生で21歳で起業しています。他にも18歳で起業を経験している連続起業家などグループ企業含め起業家だらけのスタートアップです。起業家の比率は日本のスタートアップの中でもトップだと自負しています(その多くが学生起業家です。)これだけの起業家から直接ビジネスのイロハをゼロから教わることのできる企業は絶対に他にはありません。 <独立起業制度> また、企業文化として結果を出した学生は子会社の代表や、親会社の出資を受けて独立起業できる制度があります。実際に、代表の河西は働き始めてから2ヶ月ちょっとで起業することになりました。 何が何でも結果を残したい、そんな人には世界で1番の環境です。 事業も急成長でどんどん仕事の幅が増えており、結果を出した人から次のステップへ進むため、年齢関係なくやる気と実力次第で早いスピードで成長できます。 <成果報酬型> 報酬が固定化された時給制とは異なり、メディアやインフルエンサー事業での売上が上がれば上がるほどご自身の報酬も増えます。きちんと結果を出せば、自分で稼いだ実績としてその後の就活等でもPR材料になるでしょう。 <社内の雰囲気> 大学生を中心に20代のメンバーが多く、和気藹々とした自由な雰囲気です。コーヒーマシンで美味しいコーヒーを飲んだり、小腹が空いたらお菓子で糖分も補給できます。 勤務時間についても土日と平日は夜遅くまでオフィスを解放しているため、授業で忙しい大学生でも参加できます。また、自分で事業を回せるようになったら、在宅での仕事に切り替えることもできます。

こんなことやります

StockForceであなたにやってもらうのは、 ・弊社SNSアカウントの運用 ・YouTubeに出演するインフルエンサーの発掘とマネジメント ・インフルエンサーを武器に法人営業 です。 SNSアカウントの数字を分析しつつ、運用するのでこれからSNSマーケティングを得意になりたい人にとって良い環境です。また女性スタッフが多く、働きやすい職場です。 インターンを通じて、インフルエンサーのキャスティングやマネジメント、数字の分析に関われるのは、弊社の1番の強みです。 今我々はインフルエンサーを紹介する記事の作成のRanQというメディアで行っています。 実際の記事の例 「クラシック音楽のプロを目指す!オーボエ奏者のkaguyaさんにインタビュー!」 https://ranq-media.com/articles/14226 インフルエンサーをより魅力的に見せ、記事を読んだ人がその人を好きになってくれるようなインタビュー記事から企画までを考えるのが我々の仕事です。(その中で商品のPRなどに携わることもあります。) <求める人物像> ・半年以上、継続できる人 ・週2~3回以上、1回4時間程度オフィスに来て一緒に作業できる人 ・将来起業するために、営業スキルを磨きたい人 ・能力が不足している部分を、猛勉強できる ・コミュニケーションを意欲的にとれる SNSでは日々、新しいタイプのファンを持った人が生まれています。新しいタイプのインフルエンサーには、どんな話題でも拾い。会話に繋げていくスキルが必要です。 弊社のインターン生は積極的に分からない知識は自分で調べて、猛勉強できる人がほとんどです。 経験が少なくても、業務経験を積んで、今は大学生が1人でこなせるようになっています。自分で営業した物を提案して結果につなげる力は、どこでも活用できます。 <主な業務の流れ> →新規SNSアカウント作成 →実際に企画をお願いするインフルエンサーのリストアップ →企画をインフルエンサーへ提案(メッセージ) →スケジュール決め、インタビュー、記事化 インフルエンサーと関わる上で、こうした準備を大事にしています。 ・気持ちよく1時間の取材を終えられるように気配り ・インフルエンサーの興味のある内容を事前にリサーチ ・一緒に仕事をしやすいように適切にスケジュール管理 初めは誰も出来なくて当たり前です。分からない事は、周りのスタッフがアドバイスします。 職場のほとんどは大学生です。しかし1人1人が独立して企画を進め、実行しています。初めはみんな学ぶところから始まりました。 我々はこれからインフルエンサーを目指す人も含めて、多いときは週3件以上、インタビューを行っています。取材記事はインフルエンサーをもっと多くの人に人柄を伝えていくものです。 いずれもっとフォロワーを集めて有名になったインフルエンサーの名刺代わりとして、記事が後世に残っていくようなメディアを目指しています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2019/02に設立

20人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-2 新陽ビル