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月間2億PVのふるさと納税サイトを運営するサイト管理責任者を募集中!

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on 2019/07/19

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月間2億PVのふるさと納税サイトを運営するサイト管理責任者を募集中!

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高柳 寛人

ふるさとチョイスのWEBディレクターとして、に追加・改修する機能の仕様設計などを主におこなっています。 仕様を検討する際、実現性はもちろん、拡張性・実運用・ユーザーがその機能を通してどのような体験するのかを意識しています。 あと、アクセス解析ルールのデータを参照したり、利用者の声をヒアリングすることも。 ▼トラストバンクでやりたいこと ・ふるさとチョイスをコンバージョンを上げる ・UI/UXの改善して、ユーザーにより良いサイトを提供する ・ふるさと納税や寄附の理念をユーザーに伝えて、寄附文化を育てる 2008年4月 WEB制作会社に入社  2015年3月 株式会社トラストバンクに入社

齋藤 彩奈

通信社運営のニュースサイトやポイントサイトのインハウスwebデザイナーを経て、2016年6月より株式会社トラストバンクに勤務。webデザイナーとしての側面を活かして、webディレクションや運用管理も担当しています。

和田 正弘

2005年に株式会社ビジネス・アーキテクツ入社。 プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの種類・規模を問わずECサイト・コーポレートサイト・ポータルサイトなどに参加。 目的に合わせたプロジェクト設計・サイト構築・運用設計を手がける。 2016年2月株式会社デザインワン・ジャパンに入社。サービス企画チームマネージャーとしてエキテンサービスの企画立案を担当。 2017年3月より株式会社トラストバンクに参画。WEBグループリーダー、統括ディレクターとしてディレクションを担当中。

大久保 諒

前職のビジネス・アーキテクツでプロモーションサイトの企画・進行管理やアクセス解析、サイト改善業務を行う。 2017年10月にトラストバンク入社。 ふるさとチョイスのサイト改善やコンテンツ管理、SEOまわりを担当。 サイトの規模の大きさと、自分の業務が地域をより良くすることに繋がっているということにやりがいを感じつつ、より良いサービスとなるよう日々奮闘中。

株式会社トラストバンクのメンバー

ふるさとチョイスのWEBディレクターとして、に追加・改修する機能の仕様設計などを主におこなっています。 仕様を検討する際、実現性はもちろん、拡張性・実運用・ユーザーがその機能を通してどのような体験するのかを意識しています。 あと、アクセス解析ルールのデータを参照したり、利用者の声をヒアリングすることも。 ▼トラストバンクでやりたいこと ・ふるさとチョイスをコンバージョンを上げる ・UI/UXの改善して、ユーザーにより良いサイトを提供する ・ふるさと納税や寄附の理念をユーザーに伝えて、寄附文化を育てる 2008年4月 WEB制作会社に入社  2015年3月 株式会社トラストバンクに入社

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

トラストバンクが運営している「ふるさとチョイス」は、月間1億9500万PVに達し、日本国内の全1788自治体の累計20万品が掲載されている国内最大級のふるさと納税総合サイトです。 サイト管理責任者として、ふるさとチョイス事業を成長させるために私たちと一緒に運営して頂く方を募集しています。 【仕事内容】 ・サイト運営に関するフローやガバナンスを構築する。 ・ふるさとチョイスで毎月リリースするコンテンツを効果的にユーザーへリーチさせるため、目的やターゲットを考慮した上でコンテンツの掲載方法を企画する。より効果的にリーチさせるための掲載方法のPDCAサイクルを回す。 ・繁忙期や各種イベント毎に置いて中心となって運営体制を維持する。 ・より良いサイトにするために新しい企画/機能を立案して実行する。 【必須スキル】 ・中~大規模サイトの運用経験 ・サイトを運用する上で、制作フロー・掲載ルール等のガバナンスを策定した経験 ・Googleアナリティクスを使ったアクセス解析経験 ・ABテストでサイト改修のPDCAサイクルをまわした経験 ・UIUXを考慮しながらコンテンツの掲載計画を検討する 【歓迎スキル】 ・ヒートマップを利用したアクセス解析経験 ・Googleオプティマイズを利用したABテスト ・HTML、フロントエンド、バックエンドの知識 ・WEBデザインの知識 ・WEBディレクター(仕様設計者)として新機能実装に携わった経験 ・AdobeXDのスキル 【期待する人物像】 ・他のスタッフと協力しながら仕事を進められる人 ・率先して行動する人 ・責任感を持って業務をおこなう人 ・地域を応援したいと考えている人
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都目黒区青葉台3丁目6番28号 住友不動産青葉台タワー14階