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ヘルシーを発信!本格スムージー専門店の店舗マネージャーやりませんか?

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on 2019/07/10

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ヘルシーを発信!本格スムージー専門店の店舗マネージャーやりませんか?

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言語を活かした仕事
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西野 照明

・東京都出身。食品卸業にルーツを持つ家系に生まれる。家業「西野商店」は大正11年、東京都台東区元浅草に小さな乾物卸問屋として創業し、七味唐辛子の製造販売から始まってその時代時代に求められる乾物食品の取り扱いを拡大し、1980年代には伊藤忠商事(株)との合弁でファミリーマートの立ち上げと展開に参画するなど、一般家庭の食生活の変革を流通業者として支えた。 ・学生時代、米国西海岸で触れたヘルシーフードの文化に強い印象を受ける。 ・学習院大学卒。新卒で富士通(株)に入社。IT・情報システムの営業職を担当。日本初のプロジェクトを実現させた功績で、社長表彰の受賞歴を持つ。 ・ソニー(株)入社。国内/海外マーケティング、商品企画を担当。UKオフィスにて、欧州各国への新商品導入活動などを経験。 ・(株)にしの(旧・(株)西野商店)入社。家業の食品卸事業は伊藤忠商事(株)に全株式を売却しており、ゼロからの事業開発をスタート。元来の家業であった「食」の分野にルーツを見出し、「時代に合った新たな食文化の創造」を掲げてフード&プランニング事業部を設立。本格スムージー専門店 ”FICO & POMUM JUICE” を創業し、東京駅と青山に店舗を展開。 ・2019年、”FICO & POMUM” の新たな事業展開のため、F&Pジャパン(株)を設立。代表取締役に就任。 ・格闘技(空手/キックボクシング) 4年。試合前の減量期間中でも、制限にかからず栄養補給ができる食事として自作スムージーが活躍。しかし多忙な毎日からジム通いをやめ、自宅の1畳分スペースでできる筋トレ・有酸素エクササイズを考案し、実践中。食事と運動の両面から体づくりを継続中。

田代 貴巳

飲食店のプロデュースとコンサルタントを行っております。 それまでの経緯を簡単に紹介いたしますと、都内は赤坂にある(あった)アメリカンレストランから、 飲食店のキャリアはスタートします。 その後ホテルや町場の小さなレストラン、大手が手掛けるレストランチェーンなどの勤務を経て、 2015年に独立しました。 初めて勤務した、アメリカ・マイアミから初進出のシーフードレストラン『東京JOE's』では、 サービスの基本と、海外ならではの“表現力”を学びました。 その後務めた、恵比寿ガーデンプレイス内のホテル『westin東京』では、 20~500名規模のパーティーの運営と、その規模をまわす為のチーム作りと統括方法を学びました。 ホテルで日々大きな規模の業務につきつつ、サービスにおいてはいわゆるクラシカルな スタイルで臨んでおりました。 そんな中で、個に対してのサービスを更に突き詰めてみたという思いが芽生え、 吉田照雄氏がオーナーソムリエを務める、銀座のフレンチレストラン『ボン・シャン』に転職しました。 どうせやるなら、洋食文化の発祥地でありその歴史を育んだ街銀座で、またその黎明期を作り上げた方の元で 学びたいと思い、同氏に師事しました。 吉田氏は“日本ソムリエ協会(J.S.A.)”を立ち上げた5名のメンバーの内の1人で、 “世界の名酒事典(講談社)”の初代監修者でもあります。 5卓しかない銀座の小さなフレンチレストランで、同氏にサービスマンとして、またソムリエとして 徹底的に叩き直して頂きました。 その後レストラン事業大手のWDIにお世話になり、そこで経営や店内マネジメント、またプロジェクトの 立ち上げや、果ては営業外回りまで、多岐にわたる経験を積みました。 新規出店と閉店を複数回経験できたことも、大きな強みとなりました。 立て直しも3店舗指揮し、その全てを成功に導きました。 入社2店舗目の配属先となる、ニューヨークから持ってきたイタリアン 『Il Mulino New York(イル・ムリーノ ニューヨーク)』では、約1か月間の現地ニューヨークでの 本店研修も経験しました。 11年の歴史の中で、現地からの歴代最高評価を頂けたことは、その後の外国人対応においても、 大きな自信となりました。 ソムリエ(プレーヤー)としても、支配人(管理職)としても充実した日々でした。 周りから「凄いですね」「本当にありがとう」と言われていましたが、 その時には何の疑問も感じませんでした。 ある時、赤字店舗を立て直した時のことを思い出しました。 売り上げが上がった時、スタッフが本当にうれしそうに「ありがとう」と言ってくれたこと。 スタッフもお客様も、そこに笑顔が溢れていたことを思い出しました。 自分だけが評価され、また配属された店舗だけが売り上げが上がることに、少しだけ虚しさを感じました。 早速店舗間での協力体制や、アライアンス(外部との業務提携)の構築に乗り出しました。 実際に行動してみて、いろいろな疑問が見えてきました。 1. 同じ会社内でも、現場では店舗ごとの業績が優先され、会社全体の利益は二の次であること 2. ノウハウや人材の会社帰属意識が強く、相互扶助の考え自体が弱いこと 3. 新しいやり方や考え方よりも、現状を維持したがること 3. 全体として、他業種よりもだいぶ保守的で時代遅れであること また、会社の枠を出て、個人的に営業活動をしているとき、こんなことも思いました。 会社の中にいる自分は、会社の規模でしか、物事を変えられない。。 逆に個の自分は、自分が歩いた分だけ変えられるという実感。 やりたかったことは『多くの人に喜んでもらいたい』でした。 そこに来ていただくお客様はもちろん、そこで働く従業員も経営者の方も、そしてそれは 下支えしてくれている生産者の方々もです。 独立するにあたり理念としたのは、 『レストランに集う全ての人に、喜びと感動を届ける』です。

大多和玲央

新卒でリクルートの求人広告代理店に入社。アルバイト領域、正社員領域の採用に関わる。 業界の特性上、多忙な日々で生活が不規則になり、食事や健康の大切さを痛感する。 「より良いものカラダに取り入れる習慣」を少しでも多くの人に広めたいという想いでF&Pジャパンに入社。 事業開発チームメンバーとして、主にto B領域の事業に取り組む。

F&Pジャパン株式会社のメンバー

・東京都出身。食品卸業にルーツを持つ家系に生まれる。家業「西野商店」は大正11年、東京都台東区元浅草に小さな乾物卸問屋として創業し、七味唐辛子の製造販売から始まってその時代時代に求められる乾物食品の取り扱いを拡大し、1980年代には伊藤忠商事(株)との合弁でファミリーマートの立ち上げと展開に参画するなど、一般家庭の食生活の変革を流通業者として支えた。 ・学生時代、米国西海岸で触れたヘルシーフードの文化に強い印象を受ける。 ・学習院大学卒。新卒で富士通(株)に入社。IT・情報システムの営業職を担当。日本初のプロジェクトを実現させた功績で、社長表彰の受賞歴を持つ。 ・ソニー(株)入社。国内...

なにをやっているのか

F&Pジャパンは、おいしく・手軽に・からだにいいを両立する「ヘルシーファストフード」をコンセプトに、事業を通じて健やかで実りの多い豊かなライフスタイルを提案しています。 「人は、食べたものでできている」をメッセージとして、食意識の目覚め「フードリテラシー」の日本での伝搬のため、気づきのきっかけと持続できる習慣を提供し、健やかな新しい食文化を創造します。 【事業内容】 1. F&Pスムージーカフェ (直営店事業) ラテン語で「いちじくとりんご」を意味する「FICO & POMUM」。 本場西海岸さながら自然からの恵みをたっぷり使い、リッチで濃厚なつくりたて本格スムージーの専門店としてはじまった、ヘルシーファストフードカフェ。 2013年の創業から日本ではまだ珍しい本格スムージーの業界で草分け役として誕生して以来、多くのメディアにも注目を頂きながら最先端のヘルシーフードを発信し続けてきました。 今では東京でスムージーの代名詞(スムージーと言ったらここ!)と言われるリーディングブランドです。 2. F&Pコラボパートナーシッププログラム (加盟店事業) 『1坪のカフェカウンターで、副業スムージービジネス』 貴社の店舗のわずかなスペースで、既存リソースを活用して新たな収益を作ります。 新規集客、客単価アップ、イメージ向上、顧客コミュニケーション、既存商品の販売促進など、F&Pとのコラボレーションで既存業態とのシナジー効果を生み出す。 すでに日本全国30店舗以上が加盟し、F&Pの本格スムージーをご提供いただいております。 3. F&Pオンラインストア (EC事業) 『がんばらなくても、健康的な習慣が手に入る』 "食材のロスをなくす"ために実店舗の現場の知恵から生まれた、スムージーに必要な食材がちょうど1杯分になった「F&Pスムージーキット」をオンラインで販売しています。 調理や食材管理の手間はゼロ。スムージーづくりはもっとシンプルに。 リーディングブランドの本格スムージーを、おうちでも楽しめます。 いま、定期便会員が続々と増えています。 【ビジネスモデル】 直営店のフードロス課題から発明されたスムージーキット。 スムージーに必要な食材が、使いきり1杯分の冷凍ポーションになって、食材調理・食材管理・食材廃棄をゼロにし、誰でも均一のオペレーションで専門店品質のスムージーが楽しめる。 このスムージーキットをセンターから配送することによって、 1. 直営店事業 2. 加盟店事業 3. EC事業 各チャネルへの展開を可能にしています。
F&P Smoothie Cafe 青山店 (2014年〜)
パートナーショップは全国20店舗を超え、毎月続々と増え続けています!
創業者、代表取締役・西野照明
ブランドエッセンスは、「Lifelong Partner for Wellness」(気づきと習慣をとどける、ウェルネスの生涯パートナー)

なにをやっているのか

F&P Smoothie Cafe 青山店 (2014年〜)

パートナーショップは全国20店舗を超え、毎月続々と増え続けています!

F&Pジャパンは、おいしく・手軽に・からだにいいを両立する「ヘルシーファストフード」をコンセプトに、事業を通じて健やかで実りの多い豊かなライフスタイルを提案しています。 「人は、食べたものでできている」をメッセージとして、食意識の目覚め「フードリテラシー」の日本での伝搬のため、気づきのきっかけと持続できる習慣を提供し、健やかな新しい食文化を創造します。 【事業内容】 1. F&Pスムージーカフェ (直営店事業) ラテン語で「いちじくとりんご」を意味する「FICO & POMUM」。 本場西海岸さながら自然からの恵みをたっぷり使い、リッチで濃厚なつくりたて本格スムージーの専門店としてはじまった、ヘルシーファストフードカフェ。 2013年の創業から日本ではまだ珍しい本格スムージーの業界で草分け役として誕生して以来、多くのメディアにも注目を頂きながら最先端のヘルシーフードを発信し続けてきました。 今では東京でスムージーの代名詞(スムージーと言ったらここ!)と言われるリーディングブランドです。 2. F&Pコラボパートナーシッププログラム (加盟店事業) 『1坪のカフェカウンターで、副業スムージービジネス』 貴社の店舗のわずかなスペースで、既存リソースを活用して新たな収益を作ります。 新規集客、客単価アップ、イメージ向上、顧客コミュニケーション、既存商品の販売促進など、F&Pとのコラボレーションで既存業態とのシナジー効果を生み出す。 すでに日本全国30店舗以上が加盟し、F&Pの本格スムージーをご提供いただいております。 3. F&Pオンラインストア (EC事業) 『がんばらなくても、健康的な習慣が手に入る』 "食材のロスをなくす"ために実店舗の現場の知恵から生まれた、スムージーに必要な食材がちょうど1杯分になった「F&Pスムージーキット」をオンラインで販売しています。 調理や食材管理の手間はゼロ。スムージーづくりはもっとシンプルに。 リーディングブランドの本格スムージーを、おうちでも楽しめます。 いま、定期便会員が続々と増えています。 【ビジネスモデル】 直営店のフードロス課題から発明されたスムージーキット。 スムージーに必要な食材が、使いきり1杯分の冷凍ポーションになって、食材調理・食材管理・食材廃棄をゼロにし、誰でも均一のオペレーションで専門店品質のスムージーが楽しめる。 このスムージーキットをセンターから配送することによって、 1. 直営店事業 2. 加盟店事業 3. EC事業 各チャネルへの展開を可能にしています。

なぜやるのか

創業者、代表取締役・西野照明

ブランドエッセンスは、「Lifelong Partner for Wellness」(気づきと習慣をとどける、ウェルネスの生涯パートナー)

日本発の本格スムージーブランド「F&P」 (FICO & POMUM) が生まれた背景は、創業よりも10年前、創業者である西野照明の学生時代にまでさかのぼります。 旅好きの西野はしばしばアメリカ西海岸を訪れ、ホームステイやホステルなどで生活をしていました。そこでは、現地の人々の生活スタイル、食生活・食文化を垣間見ることができ、それが起業の原体験となっていきます。 アメリカといえば、ファストフードへの依存が問題になったり、肥満大国とも言われたり、食に関してそんなネガティブなイメージはないでしょうか? ところが西野が西海岸で見たのは、むしろその逆と言ってもいいような景色やライフスタイルでした。 オーガニック食品のスーパーマーケット。ベジタリアン向けのレストラン。おいしくて、かつヘルシーなファストフード店。子どもたちの食事に気を遣うホストファミリーのお母さん。毎朝ブレンダーの音がゴキゲンに鳴り響くキッチン。見たことも聞いたこともないようなスーパーフードの瓶。 家庭では、冷蔵庫に牛乳がない家が多く、代わりにあるのはアーモンドなどのナッツミルク、オーツミルク、ライスミルク、ヘンプミルク・・・ 当時日本ではまだ見ることもなかった「プラントベース」のミルクでした。 今から20年以上も前の話です。 日本でプラントベースミルクを見かけるようになってきたのはここ数年の話ですよね? その理由も、「子どもにアレルギーがある」とか「動物性のものを摂らない」など、家庭によっても事情がさまざまです。 どうやらお母さんたちは、「何を食べるべきか」「何を食べないべきか」、そして「どの食品に、どんな栄養素、どんな添加物が含まれていて、自分のからだにどんな影響があるのか」ということをとてもよく知っているようでした。 食料品店に行くと、1つの食品コーナーだけでも見たこともない商品やたくさんの種類がずらりと並んでいたりします。 その数だけでも驚くほどですが、その中から「自分に合った食品」をものともせずに選んでカートに入れていくホストマザーの後ろ姿がとても印象的で、「アメリカの人は、なんて食べ物に対するリテラシーが高いんだ!」と衝撃を受けたのです。 日本人は長寿で、日本食は世界からリスペクトされる健康食。 日本には学校給食があって、食育の法律があって、だから日本人の食育は進んでいる。 一方アメリカは、肥満人口率が高い、ファストフードの国。 1日3食がジャンクフードと炭酸飲料で、ケチャップは野菜だと思っている。 ・・・一般的にそんな偏ったイメージもありますが、はたして、本当にその通りなのでしょうか? 西野が20年前のアメリカで見たのは、「食べるものでからだはつくられる」ことを本質的に理解している人々や、「食の多様性」があることを前提としている市場で、当時そこにあったのは、日本よりもずっと食意識の高い文化だったのです。 そして、そのことをとてもよく象徴していたものが「スムージー」でした。 北米の家庭には必ずブレンダーがありました。 毎朝キッチンでは、お気に入りの果物やヨーグルト、プロテインなどを気ままに入れ、最後にお母さんたちが台所に並ぶメイソンジャーを開けて、その日の気分でナッツやらシードやらを入れていく。 スイッチを入れるとあっという間、色とりどりのスムージーやジュースが出来上がる。 街に出ても、「スムージーショップ」は 90年代から増え続け、大手チェーン数社合わせると全米で 5,000店舗を超えます (2022年)。 スターバックスコーヒーが全米で約15,000店舗ありますので、およそスターバックス3軒に対して1軒くらいはスムージーチェーン店がある計算になります。 そのほかにも、小さなジュースショップが街中にはたくさんあります。 おいしい。なのに、からだにもいい。 スムージーを一口飲んだとき、それまでは矛盾することのように思っていた2つのことがいっぺんに叶うような確かな納得感があって、食事の代わりになるくらいの満足感があって、種類が豊富で毎日でも飽きなくて、その日一日を元気にスタートできる。 1杯のスムージーで、からだへの思いやりに気づき、食を見直すきっかけになり、自分自身の健康への意識が1段上がる。アメリカ西海岸で出会ったスムージーは、F&P創業者・西野にとって特別なものになりました。 1杯ではじまる生き生きとして活力に満ちた朝。 1杯からはじまるヘルシーなライフスタイル。 そんな気軽に楽しめる、健康的でからだを思いやる習慣が、日本の日常にもあってほしいという願いから、F&Pというブランドはスタートしました。 私たちF&Pが創っていきたいのは、文化に根差すライフスタイルです。 食と健康への気づきを広げ、そのきっかけと習慣を届けていきます。

どうやっているのか

■全員プロマネ制 Everyone owns their own games. 全員がそれぞれのプロジェクトを仕切る人材であるべきと思います。 チームの関係者と連絡を取り、あるときはホワイトボードの前でペンを取り、あるときは細かくスケジュールを管理し、あるときは先頭に立って周りの協力を得ながら推進していく。 プロジェクトの大小や経験は関係ありません。たとえ小さなプロジェクトであっても、目的があって自分自身にオーナーシップがあれば、自然と周りも応援してくれてチームが結成されていくと思います。 ■互いに敬意を持つ We respect each other. 武道が「礼」で始まるように、仕事も同じものだと思います。 まずは相手のキャリアやバックグラウンドを知り、人として敬うことで自然と信頼関係が芽生え、やがて円滑なコミュニケーションやチームワークを生むでしょう。 年齢・性別は一切関係ありません。あとからジョインした人は先輩を敬い、先輩は後輩の成長を歓迎する風紀が必要です。実力が信頼を生むのではなく、信頼が実力を生むものだと思います。 ■日常の中に気づきを得る Live with awareness. ヒントは、いたるところにあります。 街に出た瞬間。人々が向かう方向。いつもと違う場所で吸う空気。日常の中から様々な気づきを得て、それを仕事に取り入れる、そして出来上がったものをまた世の中へ返していく。全員でこうした流れを作っていきたいと思います。 決められたワーク(=お仕事 )をこなすばかりだと、実は多くのことを見逃していることに気づきます。どんな種類の仕事でも、ちょっとしたクリエイティビティが発揮できるはずです。

こんなことやります

ショップマネージャー(候補)として、FICO & POMUM店舗の運営・マネジメントを担当していただきます。 お客様と店舗で働くガイドたちの笑顔を作り、本部と連携しながらお店のサービスやホスピタリティーの質を改善・向上させていただくお仕事です。お客様と日々向き合いながら、あなたらしいFICO & POMUMの店舗を作っていってください。 ▼具体的な業務内容 ・レジ接客 ・メニューの製造・提供 ・簡単な調理 ・クレンリネス ・売上その他計数管理 ・発注業務 ・在庫管理 ・衛生管理 ・人材育成 ・シフト管理  ・ガイドのモチベーション管理 など ▼求める人物像 ・FICO & POMUMのブランドコンセプトに共感し、自分の意志で挑戦したいと思える方 ・人とのコミュニケーションに優れ、ポジティブで笑顔の素敵な方 ・ビジネス立ち上げ初期から参加していくことに意義を感じる方 ▼歓迎する経験 ・店舗運営経験(アルバイト可) ・サービス業における接客経験(アルバイト可) ・部活のリーダーや部長などチームを束ねた経験 私たちと一緒に、日本の健やかな食文化を創っていきませんか? まずは気軽に話を聞きに来てくださいね。
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