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US常駐 プロダクトマネジメント/ 開発エンジニア募集!

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on 2019/07/11

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US常駐 プロダクトマネジメント/ 開発エンジニア募集!

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渡邊 義親

株式会社FRONTEO 行動情報科学研究所 戦略チーム 大学では家具デザインを専攻。数年間のイタリア滞在などを経て、2000年にWeb製作会社に就職。製作ディレクター兼ライターとして、某大手ITポータル向けの記事広告や、IT系企業の導入事例、企業の採用向けコンテンツ、メールマガジン、不動産系など様々なコンテンツ制作に従事。 現在はFRONTEOにて技術に関する各種コンテンツの作成、管理を担当。

体が震える体験を共有したい。

渡邊 義親さんのストーリー

武田 秀樹

行動情報科学研究所 所長 ウェブ制作会社、SIerにてソフトウェア製造とサーバー運用のイロハを学んだあと、2002年から技術評価→投資を専門に行うベンチャー企業にて、自然言語処理、統計解析、財務・株価情報分析を用いた、技術・企業の評価アプリケーション製造を手掛ける。2009年UBIC入社後は、機械学習を駆使した情報発見アプリケーション群、Lit i Viewシリーズにより、人工知能搭載フォレンジックツール、人工知能搭載自動メール鑑査ツールといった世界初のアプリケーションを世に送り出している。2013年CTO就任。技術もプロダクトもチームも戦略も、作ること、機能させることの楽しさは変わらない。

市川 瑶子

メーカーにて国内・海外の営業事務を経験し、外資系化学会社にてアドミンを経験。株式会社FRONTEOに2015年2月入社。研究所の管理部門として、事務業務全般を担当。戦略チームとして、特に採用・調達や予算策定、開発プロセスの標準化などを担当してます。

門前 一馬

株式会社FRONTEO 行動情報科学研究所で、研究所の魅力を伝えるため、Wantedlyの運用を担当しています。 メディアコンテンツ作成、映像制作、デザインなどのクリエイティブ業務全般から、AI関連情報リサーチ、イベント運用、AI人材のリクルーティングなどを行っています。 プライベート活動 ・Machine Learning 15minutes! 主催者 ・全脳アーキテクチャ・若手の会 クリエイティブディレクター ・全脳アーキテクチャ・イニシアティブ 正会員

AIの力で日本を進化させることに貢献したい!

門前 一馬さんのストーリー

株式会社FRONTEOのメンバー

株式会社FRONTEO 行動情報科学研究所 戦略チーム 大学では家具デザインを専攻。数年間のイタリア滞在などを経て、2000年にWeb製作会社に就職。製作ディレクター兼ライターとして、某大手ITポータル向けの記事広告や、IT系企業の導入事例、企業の採用向けコンテンツ、メールマガジン、不動産系など様々なコンテンツ制作に従事。 現在はFRONTEOにて技術に関する各種コンテンツの作成、管理を担当。

なにをやっているのか

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、証拠発見という妥協の許されない業務において、「KIBIT(キビット)」という人工知能を開発しました。 現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/
FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」
AI「KIBIT(キビット)」の仕組み
AI・人工知能EXPOで企業ブースを出展しました。
人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

なにをやっているのか

FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」

AI「KIBIT(キビット)」の仕組み

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、証拠発見という妥協の許されない業務において、「KIBIT(キビット)」という人工知能を開発しました。 現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/

なぜやるのか

FRONTEOは、企業の誇りと価値を守るという理念のもと、2003年8月の設立以来約15年で、不正調査と国際訴訟支援の分野で存在を認められる企業に成長しました。 特に、訴訟大国アメリカでのビジネス体制を早期に構築すべく、子会社の設立やナスダック上場、企業の買収と、絶えず変革と進化を続けたことで、事業の安定成長を実現しています。 これらの取り組みの中からAI「KIBIT(キビット)」が生まれました。KIBITは、個人の経験や知恵・感覚を理解しデータ解析を行うという卓越した能力を備えています。 2015年にはKIBITによる、ビジネスインテリジェンス、ヘルスケア、デジタルコミュニケーションという新しい領域の事業化・収益化を実現し、社会や産業界の注目を集めています。 FRONTEOは人と社会にとっての未来を創造し、Bright Value Creatorとして人と先端科学の未来に向かう輝ける価値を創造します。

どうやっているのか

AI・人工知能EXPOで企業ブースを出展しました。

人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

【FRONTEOの3つの特徴】 - 最先端のAI技術を自分たちで作り出しています - FRONTEOが開発しているAIアプリケーションは、四半期に一度、新バージョンのリリースを行うというビジネス向けとしては驚異的なスピードで進化を続けています。 このような環境に身を置き、仲間たちと切磋琢磨しあうことで、挑戦、成長のチャンスを自分のものにすることができます。 - グローバル・ダイバーシティ - FRONTEOは、米国・韓国・台湾ほか海外に11拠点を持っており、グローバルに事業展開を進めています。 - デュアルリスティング(日米双方で株式公開)- FRONTEOは、日本の東証マザーズと米国のナスダックに上場しており、2つのマーケットの動きを常に感じられることで、世界のビジネスの動きを体感できます。   【行動情報科学研究所とは】 FRONTEOの行動情報科学研究所では、行動情報科学という当社独自のコンセプトのもと、アルゴリズムの研究開発を行い競合他社との差別化を図っています。この行動情報科学とは、FRONTEOが提唱する、大量のデータを人の思考および活動結果の集合体と捉え、そこから人の思考や行動を分析しようというもので、近年は人間のどのような思考や活動に対し、どういったアルゴリズムを当てはめれば自動化することができるのか、という点にフォーカスした研究、開発を推進しています。そして、R&Dと開発が一丸となって業務を遂行することで、AI技術のビジネス活用を加速させています。 【FRONTEOの事業ドメイン】 - リーガルテックAI事業 - リーガルテックAI事業(ディスカバリやフォレンジックの支援)では、顧客企業の担当者や米国の弁護士と意思疎通を図り、米国・韓国・台湾にある海外グループ会社と連携しながらグローバルな体制で業務を推進しています。当社の独自AI「KIBIT」は、このリーガルテックの現場から誕生しました。 - AIソリューション事業 - 金融、知財、人事領域といったビジネスインテリジェンス分野に自社AI、KIBITの導入を推進しています。近年さらに、AI BizDevOps Lab.を設立、お客様の様々な課題に最適なアルゴリズム、手法の提案、実装、運用のサポートを提供します。 - ヘルスケア事業 - 当社の子会社であるFRONTEOヘルスケアは、患者を第一に考え、エビデンス(根拠)に基づいた研究開発を推進し、医療の向上に貢献することを理念の柱としています。人工知能 Concept Encoder であらゆるデータを客観的に評価し、解析過程を明示し、安心して使用を継続できるサービスを実現します。

こんなことやります

■募集ポジションについて FRONTEOの人工知能「KIBIT」搭載ソフトウェア「KIBIT Automator」および「Lit i Viewファミリー」の製品企画から開発にいたるプロセスを、日米のプロダクトマネジメントチームと連携しつつ担当し、製品企画とその利用の際のユーザーコミュニケーションをリードすることで自社プロダクトのシェア拡大に貢献する。 ■ポジションの魅力 ・成長できる Lit i ViewはeDiscovery向けのソフトウェア製品であり、eDiscoveryの主戦場はアメリカです。アメリカの競合製品に勝つための製品開発を担当する中で、エンジニアとしてのさらなる成長ができます。 ・AIで米国市場に切り込む KIBIT AutomatorはAIで訴訟における証拠発見業務の効率化を図る戦略製品です。日本で研究開発したAIプロダクトの米国でのドメイン適応を経験することができます。 ・ユーザーとの距離が近い Lit i Viewは自社のオペレーション部門も日常的に利用するソフトウェアです。日本や海外にいる社内のユーザーの声を直接聞くことができます。 ・会社の成長を実感できる 自身が指揮を取って開発したプロダクトによる事業拡大により、「自身の成長とリンクした会社の成長」を実感することができます。 ■具体的な業務内容 ・事業責任者、プロダクトオーナーなどの関係部門と連携し、プロダクトによって実現すべきシステム機能と技術面を検討する。 ・日本の開発エンジニアや事業部側ユーザーとコミュニケーションを取り、業務課題の理解とシステムによる解決案の立案を行う。 ・弊社内のエンジニアまたは業務委託先パートナーのエンジニアとプロダクトの技術的な決定を行う。 ・プロダクトの機能的側面、業務において想定される使われ方を事業部側の代表者と協力しながらユーザーに説明する。 ・開発に必要な技術的な調査や検証を行う。(オープンソース・ソフトウェアの適用や他社製品の利用に関する検証、技術的課題の解決のための検証など) ・C#、Javaによるプログラミング、SQLの新規作成や修正を行う業務も選択することができる(DBは主にPostgreSQLを使用)。 ■キャリアパス ・日本本社が現在の開発拠点ですが、日本のプロダクトマーケティング、アメリカのプロダクトマネジメントとの協同開発体制の構築が求められます。日本のプロダクトマネジメントの責任者への昇格が期待できます。 ・FRONTEOの研究者により考案された新しいアプローチを製品企画として、人工知能「KIBIT」のプロダクトへの搭載を検討していく業務を担っていただきます。 ・アメリカ、韓国、台湾の社内ユーザーと業務課題を解決する製品企画、技術的提案をしていただき、プロジェクト・マネージャーとしてのキャリアを目指すことも可能です。 ■必須条件 ・アメリカ駐在が可能な方、日本とアメリカを行き来しながら働くことが可能な方 ・いずれかの言語でのソフトウェア開発経験3年以上 ・Webアプリケーション開発の基礎知識 ・RDBMSの基礎知識 ・サブチームのチームリーダー経験 ・ユーザーとの要件定義を実施した経験 ■歓迎条件 ・Java、C#での開発経験 ・ASP.NET、Spring Frameworkでの開発経験 ・PostgreSQLの利用経験 ・大規模業務用アプリケーション開発の経験 ・ハイパフォーマンスなアプリケーションの開発のノウハウがあること ■求める人物像 ・FRONTEOの早い成長スピードを楽しめる方 ・テクノロジーで世界を変えようとする「熱意・志」をお持ちの方 ・課題に対して最後まで成し遂げる「粘り強さ・執念」をお持ちの方 ・自らの手で新たな技術を創り出すことに達成感を感じられる方 ・テクノロジーに基づくビジネスの創出に興味を持ち、創出されたビジネスを早いスピードで展開することにやりがいや喜びを感じられる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2003/08に設立

    400人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル