Graffity株式会社のメンバー もっと見る
-
Graffity Inc. CEO
1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月に同社を創業。
技術イノベーションで前進する未来を予測することが好き. ぜひ語りましょう! -
Graffity Inc. Game Director
戦略コンサルというハードワークな環境下でも、ソシャゲとコンシューマーゲーをプレイすることだけは欠かさなかったゲーマー。
2018年4月にGraffityに参加したあとは、マーケティングや営業などの役割を担当したのち、ゲームに対する情熱でDirectorに就任
基本はストーリーが充実しているゲームが好きだけど、友達とわいわいFPSやるもの大好物、気軽に誘ってもらえると喜びます -
Graffity Inc. Designer
1995年 3月生まれ。明石高専 電気情報工学科卒業
jig.jp にてフロントエンド・バックエンドエンジニア、フラー株式会社にてアプリ分析サービス「App Ape」のリードデザイナー・デザイナー職種役員を経験。人が幸せな `瞬間` を見るのが本当に好きで、誰かの幸せな瞬間を創るためにGraffityにジョイン。
ARゲームを通じて、世界中の人の幸せな瞬間を創りたい!
なにをやっているのか
-----------------
◆ ARヒーローシューター『Leap Trigger』
-----------------
モバイル向けのARシューティングバトル『Leap Trigger』を企画開発しております。
2020年12月にKickstarterにてクラウドファンディングを開始し、32時間でゴールを達成しました。
2021年3月17日にUSでリリースいたしました。
▼ クラウドファンディングページ
https://www.kickstarter.com/projects/graffity/leap-trigger-a-brand-new-ar-hero-shooter-game
-----------------
◆ ARシューティングバトル『HoloBreak』
-----------------
ロケーションベースのARシューティングバトル『HoloBreak』を企画・開発しております。
教育機関2つ、テーマパーク2つで実証実験を行いました。
▼ 教育機関
ARバトルのGraffity開発、ARシューティングバトル「HoloBreak」が筑波大学附属高等学校の体育選択科目に採択
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029595.html
▼ テーマパーク
ARバトルのGraffity、ARシューティング「HoloBreak」のイベントを大阪「VS PARK」で開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000029595.html
-----------------
◆ ARシューティングバトル『ペチャバト』
-----------------
ARシューティングバトル『ペチャバト』をリリースし、全国の中学生・高校生に遊んでもらっています!日本のみで累計16万DL突破しております。
▼ストアURL
https://apple.co/2E3Te8j
▼掲載実績
[TechCrunch]
スマホで手軽にできるAR対戦アプリ「ペチャバト」はガチで身体を動かすシューティングゲーム
https://tcrn.ch/2AgCcRp
なぜやるのか
-----------------
◆ Augment Daily Life
-----------------
Graffityは、AR技術を通して新しい人と人との繋がり方を提供する企業です。
我々は、実際に友だちや家族と顔を合わせて、コミュニケーションをとることをより楽しい体験にしていきたいと考えております。
-----------------
◆ ARで、リアルを遊べ。
-----------------
ARバトルは、友だちや家族といつでも・どこでも楽しめるスポーツです。スペースさえあれば、バットも、ボールもいりません。ユーザーヒアリングを通し、友だちと休憩中に楽しんだり、家族とお正月に楽しんだりしていることがわかり、気軽に運動できるARスポーツとして浸透しはじめているなと感じています
Graffityは、ミッションに「ARで、リアルを遊べ。」を掲げています。友だちや家族といる時間をARでもっと楽しく遊べるものに、ARで人と人の繋がり方を変えたい。ARバトルを「新しい文化」にしたいと思っております。
どうやっているのか
-----------------
◆ Graffity Value
-----------------
#1 HEAD FOR AMBITION (ヘドアビ)
助け合い高め合い「志」へ向かおう。
ビジョン・ミッションに共感している人は皆同志です。
助け合い高め合いながら「志」に向かっていく、少数精鋭メンバーが集まっています。
#2 BLEND TECH IN LIFE (テクドリ)
テクノロジーを日常に溶け込むプロダクトへ。
テクノロジーの原理原則から未来を推論。
人間中心の学問「リベラルアーツ」を徹底的に議論し、ユーザーヒアリングを通して、イノベーティブでかつユーザーにとって滑らかなプロダクト作りをしています。
#3 BRAVE DECISION (ブレデシ)
勇気ある決断をしよう
前例のない挑戦には勇気が必要です。
勇気ある決断をし続けることでイノベーションは生まれるので、そのような決断をメンバーに推奨。裁量権のある意思決定ができ、メンバー1人1人が成長する環境を作っています。
-----------------
◆ ブレテクなアイディエーションとヒアリング
-----------------
■ AR技術の原理原則を意識したバックキャスティング
AR技術で何ができ、何ができないかを知り、2030年までのロードマップを四半期に一回更新しています。
ARの未来を想像し、創造するために非常に有意義な議論の場を作っています。
■ 日常的に実施されるユーザーインタビュー
学生との交流を通して、流行りのモノや変化する感覚をキャッチアップし続ける機会があります。というかそうしないとアプリが作れません。
こんなことやります
ARシューティングバトルの新タイトルとなる「HoloBreak」を、共に世界中の中学生・高校生に届けることに協力してくださるRailsエンジニアを募集しています。
業務委託、正社員どちらも歓迎です。
想像と検証の繰り返しで、難しい分野ではありますが、
「友だちと仲良くなれました!」「面白い!」「楽しい!」等ユーザー様からのたくさんの声を受け取れます。
ARゲームを通じてリアルを盛り上げていくことができるやりがいのある仕事です。
▼協力してほしいこと
・『ペチャバト』のサーバーサイドのRails開発
▼満たしていてほしいこと
・Rails開発経験が2年以上
・週20時間 以上のコミットメント
▼さらにできれば嬉しいこと
・ARに対して興味関心がある
・プロジェクトマネジメント経験がある
▼使用ツール
Rails, Notion, XD, Slackなど
▼こんな人に来てほしい!
・ミッション/ビジョンに共感してくれる方
・ミッション/ビジョンの実現のために、チームで助け合い、高め合える方
・新しい技術が好きな方
・日頃からゲームやエンタメが好きな方
・自ら主体的に意思決定したい方
会社の注目のストーリー
TechCrunchに掲載実績あり /
社長が20代 /
社長がプログラミングできる /
3000万円以上の資金を調達済み /