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『TVで話題』知られざるうまい魚を届ける鮮魚バイヤーWANTED!

鮮魚バイヤー/産地開拓
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on 2016/10/13

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『TVで話題』知られざるうまい魚を届ける鮮魚バイヤーWANTED!

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Kenzo Ishii

エンジニア。スマホアプリ開発ベンチャーに勤務後、ミクシィでコミュニティサービスや新規事業の開発を担当。水産業は巨大な産業でIT化が遅れているとの情報を元に、エンジニアとして何をするか分からない状態でフーディソンに合流。とりあえず水産物の受発注システムを構築し、これを元に水産×ITの新しいWebサービスを企画中。インフラからネイティブアプリまでフーディソンの開発全般を担当。

山本 徹

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、2001年4月大手不動産デベロッパーに入社、2002年10月合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役に就任。水産業界に新たなプラットフォームを構築するべく事業運営中。

Kunihiro Senoo

2007年9月に株式会社エス・エム・エスに入社。同社にて当時最短でマネジャーに昇格。東日本のセールスマネジャー、採用・人材育成を歴任。       2013年6月に株式会社フーディソンに合流し、ゼロから水産業に挑戦。 魚に触ったこともないところからのスタートで、取引先に送ったはずの魚が自分の会社に届いたり、イカが他の魚に食べられてたり、様々な試練を経験。 現在は「水産業をもっと楽しく」の実現に向けて産地の開拓と販路の拡大に奮闘中。

田中 章博

中央大学法学部卒業後、テレビマンに。ディレクターとして全国の漁師さんを取材する番組を担当し、日本各地の港で漁船に乗る。 「魚は高く売れん、油代は倍、赤字じゃ」。 取材の合間に漁師さんたちから色々な話を聞かせてもらう中で、生産現場の疲弊を知る。 「息子に継いでくれとはよういわん」。 獲れたての魚をいただきながら日本の食料事情について考え、東京でもこんなに美味しい魚を食べたいという食欲からフーディソンに参加。

株式会社フーディソンのメンバー

エンジニア。スマホアプリ開発ベンチャーに勤務後、ミクシィでコミュニティサービスや新規事業の開発を担当。水産業は巨大な産業でIT化が遅れているとの情報を元に、エンジニアとして何をするか分からない状態でフーディソンに合流。とりあえず水産物の受発注システムを構築し、これを元に水産×ITの新しいWebサービスを企画中。インフラからネイティブアプリまでフーディソンの開発全般を担当。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、ITを活用することで食にまつわる課題を解決しすべての人がもっと食を楽しめる世界の実現を目指しています。現在は「生鮮流通に新しい循環を」をビジョンに掲げ、自らが流通のプレーヤーとなり業界に対する解像度を高めながらITを活用した新しい流通インフラの構築に挑戦しています。具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々3,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービス
社員総会では各事業のトピックスを全社員で共有しています
今までにない新たなスタイルのスタイリッシュな鮮魚店を運営
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
私たちは、ITを活用して生鮮流通プラットフォームの再構築に取り組んでいます
新鮮で珍しい鮮魚を日々仕入のプロが目利きして仕入れています

なにをやっているのか

社員総会では各事業のトピックスを全社員で共有しています

今までにない新たなスタイルのスタイリッシュな鮮魚店を運営

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、ITを活用することで食にまつわる課題を解決しすべての人がもっと食を楽しめる世界の実現を目指しています。現在は「生鮮流通に新しい循環を」をビジョンに掲げ、自らが流通のプレーヤーとなり業界に対する解像度を高めながらITを活用した新しい流通インフラの構築に挑戦しています。具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々3,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービス

なぜやるのか

私たちは、ITを活用して生鮮流通プラットフォームの再構築に取り組んでいます

新鮮で珍しい鮮魚を日々仕入のプロが目利きして仕入れています

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

どうやっているのか

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

こんなことやります

【募集背景】 事業拡大のため新規産地開拓、鮮魚バイヤーを大募集!! 築地市場の荷受、仲卸からの水産物の買い付け業務はもちろんのこと、全国の産地から直接、高鮮度で珍しい鮮魚の買い付けを実行できる方を大募集しています。 また、産地の仕入れ先開拓をしながら、消費地に知られていない未利用魚や規格外の鮮魚をブランディングして首都圏に広めていけるのもバイヤーとして、非常にやりがいのある部分です。 【募集内容】 ▼具体的な業務内容 ・産地の漁協・仲卸からの買い付け業務 ・築地市場、大田市場の荷受・仲卸からの買い付け業務 ・新規産地の開拓 ・大口販売先の開拓 ・未利用魚、規格外商材の商品開発・ブランディング ▼募集条件(スキル、経験) ・水産物の仕入経験のある方(優遇) ・水産業界出身の方(優遇) ・大学、大学院で水産系の研究をされていた方 ・仕入経験がなくても鮮魚の仕入れに興味のある方(歓迎) ・基本的なPC操作スキル ▼求める人物像 ・過去の経験や事例にとらわれず、常に新しい発想でクレイジーに働ける方 ・情熱を持ち、真剣に水産業界にイノベーションを起こしたいと思っている方 ・困難な状況でも、どうしたらできるかを考え抜き、実現に向けた具体的な道筋を考えられる方 ・仕入先(仲卸、漁協、漁師等)と円滑なコミュニケーションをとりながらWIN-WINな関係を築ける方 ・顧客(飲食店)のニーズや要望を探り、何が求められているのか自ら思考し実行できる方
55人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2013/04に設立

248人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区勝どき 3-3-7 ケンメディアビル 5階