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白坂 一
大阪府出身、特許業務法人 白坂の代表弁理士、株式会社ゴールドアイピーの代表取締役、国家試験 知的財産管理技能検定の試験委員。「世界発のイノベーションを世界へ」をモットーに頑張っていきます。
三上 崇志
京都大学・大学院修了、三菱電機・研究員を経て起業。三菱電機時代はテキストマイニング、カーナビシステム、エコーキャンセラ等、様々な研究に従事。 IPA未踏事業でスーパークリエータとして認定されたのち起業し、SNS開発、アプリ開発等を統括。コミュニケーションロボットSotaのソフトウェア開発を先導。ディープラーニングを用いた対話サーバシステムやIoTシステムを開発。個人でもソーシャルゲーム(サーバシステム含む)、パズルゲームなどを開発し、iOS・Androidで公開中。
播磨 里江子
慶応義塾大学理工学部管理工学科卒業後、慶応義塾大学院 理工学部開放環境科学 オープンシステムマネジメント専修。 ミュージカル愛好家(特に宝塚)であり、版権・著作権ビジネスをきっかけに知的財産権に興味を持つ。 小学生のときに海岸でテトラポットを見て「特許」を知り、在学中に弁理士資格を取得。 日本における知財活用の重要性を感じ、大学院時代には技術的距離による特許評価指標の研究を行う。 特許業務法人白坂の副所長弁理士であり、株式会社ゴールドアイピーの取締役。
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