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世の中の役に立つ事業立ち上げ!大きな市場で勝負したい学生を募集!

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on 2019/10/21

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デザインワン・ジャパン 新規事業部

yumisaki

関西外国語大学短期大学部を卒業後、カナダへ約2年間留学。帰国後、通信サービスの会社へ入社。成田空港・羽田空港内でカウンタースタッフとして勤務。スタッフの教育や新店舗の立ち上げなどを経験後、2年間異動願いを出し続け、念願の人事へ異動。採用・研修・評価・賞与・制度など広く経験。2016年に株式会社デザインワン・ジャパンに入社し、現在は、採用全般を中心に担当しています。

笑顔に花咲く デザインワン・ジャパンな入社式

yumisakiさんのストーリー

加藤 隆寛

<キャリアサマリ> 学生時代SE目指して就職活動するものの、採用担当者(後の上司)に口説かれソニーのグループ会社にて人事のキャリアをスタート。採用・育成・給与・制度企画・厚生など人事の全領域を担当し本社へ異動。12拠点を取りまとめ、制度変更の対応や3事業所の閉鎖処理を実施し、区切りが良かったので業界を変えるため転職。 当時伸びていたIT企業の中からドワンゴを選択、人事のマネジメントとして、激動の4年間でいろいろやらされる。 車好きから老舗のニッチな車屋さんで人事総務の責任者として3年弱過ごし、物足らなさを感じてトークノートへ入社、人生初のお一人様人事を経験。愛と自分自身と向き合うことが出来たとても充実した期間でした。 現在はデザインワン・ジャパンにて人事。 <好きなもの> ・人 ・車 ・新しいもの

株式会社デザインワン・ジャパンのメンバー

デザインワン・ジャパン 新規事業部 その他

なにをやっているのか

株式会社デザインワン・ジャパンの新規事業部のミッションは、 世の中の役に立つ新サービスを作って経済を活性化することです。 とはいっても、新メンバーに研修プログラムを用意しているわけでも、 具体的にタスクを用意しているわけではありません。 そのため、仕事を振られるのを待っているだけでは 成長のチャンスはつかめないかもしれません。 課題を見つけて自分で解決策を見つけられる人。 これをやりたい、自分はこうしたいと意見を言える人には最適な職場です。 すごいスキルや経験は特に必要ありません。 チームメンバーの一員として、 新サービスのアイデアと事業としてグロースさせる方法を一緒に考えてみませんか?

なにをやっているのか

株式会社デザインワン・ジャパンの新規事業部のミッションは、 世の中の役に立つ新サービスを作って経済を活性化することです。 とはいっても、新メンバーに研修プログラムを用意しているわけでも、 具体的にタスクを用意しているわけではありません。 そのため、仕事を振られるのを待っているだけでは 成長のチャンスはつかめないかもしれません。 課題を見つけて自分で解決策を見つけられる人。 これをやりたい、自分はこうしたいと意見を言える人には最適な職場です。 すごいスキルや経験は特に必要ありません。 チームメンバーの一員として、 新サービスのアイデアと事業としてグロースさせる方法を一緒に考えてみませんか?

なぜやるのか

デザインワン・ジャパンのコーポレートミッションは「世界を、活性化する」です。 それを実現するには、まずは日本の中小企業の活性化が最重要と捉え、主力事業のエキテンではカバーできない領域での課題解決をめざしています。 エキテンで培った資産をベースに、BtoB(主に中小企業向け)やBtoBtoCマッチングサービスであること、かつ、IT領域で勝負できる新サービスであることが前提になります。 デザインワン・ジャパンは東証一部上場の企業で、いわゆるスタートアップ企業とは異なる土壌で新規事業を開発しています。 「狙ってホームランを打ちにいく」のはどちらも同じですが、資金調達や人材確保のしやすさという点では、よりダイナミックで大胆に、スピーディーに事業を検証できることが強みです。 ◆新規事業部がめざす新規事業の方向性 ・5年以内の指数関数的成長が見込める領域 ・10億円以上(30-50億目安)売上見込みの規模 ・営業利益率10%以上が見込める規模 数字としての目標は上記の通りです。 ビジネスシーンでは、まだまだ解決されていない課題が数多くあります。もしかすると、課題だと認識すらされていないものもあるかもしれません。 だから、私たち新規事業部では、これまでにない価値の提供を通じて、経済を活性化したいと考えています。

どうやっているのか

市場でまだ解決されていない課題を見つけ、どのような解決方法を提供できれば価値あるビジネスになるのかを、デザインワン・ジャパン独自のフレームワークに従って「小さく」「スピーディー」に検証を進めています。 そのためにも、「狙ってホームランを打ちにいけるチームづくり」を重視しています。 メンバー間のコミュニケーションルールを定期的に見直し、どうやったら質の高い情報共有やミーティングができるか、自走できるチームになれるかを超まじめに考えています。この土台があるからこそ、すごい新規事業が生み出せると考えています。 ●情報を閉じず、恐れずにトライ 誰が何をやっているかをクリアにするために、情報を閉じないことを徹底的に守っています。コミュニケーションツールとしてSlackを使用しているのですが、個人宛てのDMは禁止。すべてチームチャンネルを使います。 いま抱えている問題やトライしていることを共有することで、他メンバーとの認識の差を無くしていくことが目的ですが、それ以上に、もし危ない道を走っていたら、他メンバーが素早く察知することができるので、適切にフォローできることが大きいです。 ●短くたくさん1on1 いろんな企業で取り入れられていると思いますが、本来は上司との面談や報連相の場として活用されています。 でも、私たちの場合は、メンバー同士が総当たりで週に1回は1on1をすることにしています。1回15分くらい、仕事の話じゃなくてもOK。そして、話した内容のサマリをSlackで共有しています。 雑談っぽくなってしまうこともありますが、チームメンバーが何に興味を持っていて、どんな考え方をしているのかを知るいい機会になっています。自然とミーティングでの発言量も増え、以前よりもミーティングの質が上がっていると思っています。 ●ミーティングの後は必ずKPT、次やることを明確にする KPTとはふりかえりのためのフレームワークで、Keep(良かったこと、続けること)・Problem(問題のあること、やめること)・Try(次やること、トライすること)を表しています。 新規事業部では、これを簡略化して、ミーティング後に必ず行っています。認識のずれがないかを確認することはもちろん、次やること=マイルストンやタスクを明確にすることで、ゴールのないミーティングをしないようにしています。

こんなことやります

新規事業部では常に数本の事業検証が行われています。同時に新サービスのアイデアも考えています。 さらに、すでに検証フェーズをクリアし、グロースフェーズに突入したものについては、 具体的なオペレーションも整備していかなくてはなりません。 そのため、既存メンバーと一緒にチームづくり、事業づくりを推進できるメンバーを募集しています。 【求める人物像】 ・常にPDCAを回し、事業を成長させられること ・チームの自走力を高めるコミュニケーションスキルがあること ・自分のスキルを新サービス開発に活かしたい ・事業をグロースさせる経験を積みたい ・新しいビジネスのアイデアを持っている トレーニング的に簡単な業務をおまかせするつもりはありません。 実際に検証段階にある事業をおまかせして、超実践的に取り組んでいただきます。 もちろん、検証のための予算も、売上も発生します。 自分でサービスを立ち上げたい、起業したいという学生に最適な環境をご用意しています。 まずは美味しいご飯でも食べに行きましょう!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/09に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区西新宿7丁目5-25 西新宿プライムスクエア8F