株式会社東京のメンバー もっと見る
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東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻。在学中に、キャンパスベンチャーグランプリ奨励賞受賞。
現在は、株式会社東京というエレベーター空間活用サービスのスタートアップでCEOを務めています。 -
東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻。
堀・矢上研究室にて画像認識技術の開発に従事。その知見を生かし、現在は株式会社東京にてCTOを務めている。
ANA WonderFLY Creative Award/東京大学アントレプレナー道場優秀賞 他受賞 -
株式会社東京取締役COOとして、内部業務執行を担当。東京大学に入学し当初は文学を志すも、定量的に分析可能な学問に惹かれ経済学部に進学する。工学部主催のプロジェクトに参加し渉外部門長として資金を集め、ニュージランドでのヒストリックラリー出場を実現。専攻は開発経済学、計量経済学。また、会社法、会計学を学ぶ過程で企業経営に興味を抱き、株式会社東京に参加し取締役COOに就任。
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東京大学経済学部経営学科。ゼミでは、経営学をミクロ経済学の観点から分析するビジネスエコノミクスを学んでいる。現在株式会社東京にて、インターン生として採用マーケティング等を担当。
なにをやっているのか
株式会社東京は、中国では既に1兆円規模の市場規模となっている、オフィスビルのエレベーター向けの「スマートディスプレイ開発」および「インターネット動画配信事業」を国内で独占的に展開しています。
著名なVC(ベンチャーキャピタル)や、エンジェル投資家より
1.2億円の資金を調達し、国内市場を牽引しています。
さらに、ソニーの出井元会長などを顧問に迎え、
2023年の上場を視野に入れながら事業と人員を拡大中です。
<サービス内容>
オフィスのエレベーター及び、エントランス壁面・天井を活用した
スマートディスプレイ、プロジェクターによるインターネット動画の配信事業。
・エレベーターホールの壁面ディスプレイ「東京エレビGO」
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000047349.html)
・エレベーター内プロジェクション型メディア「エレシネマ」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000047349.html)
なぜやるのか
突然ですが、エレベーターってどんなイメージがありますか?
多くの人にとって、エレベーターは"退屈な空間"です。
私達は、スマートディスプレイを用いて
エレベーターという"退屈な空間"を"情報空間"へと再定義します。
さらに、空間に溶け込まれたスマートディスプレイを通じて
様々な情報を取得することができる“手ぶらな世界”を目指します。
どうやっているのか
◇CEO 羅悠鴻
東京大学理学系研究科地球惑星専攻。
BCGや投資銀行でのインターンに多数参加するも、ビジネスの道を志し起業する。
在学中にキャンパスベンチャーグランプリ奨励賞を受賞
◇CTO 熊谷剛
東京大学工学系研究科宇宙工学専攻。
在学中、掘・矢入研究室にて画像認識技術の研究開発に従事する。
東大アントレ情報準優勝ほか、ビジネスコンテストにて多数受賞経験あり。
◇COO 大塚雅也
東京大学経済学部開発経済学・計量経済学専攻。会計学にも精通。
在学中は、工学部主催のプロジェクトに参加し渉外部門長として資金を集め、ニュージランドでのヒストリックラリー出場を実現。
▼社風
社の方針として徹底的にオープンにしています。
給与や360度評価から、資金調達や事業KPI、営業のメールのやりとりまで、ほぼ全てを公開しています。
Netflixのような「自由と責任」を重んじるチームを目指しています。
こんなことやります
株式会社東京では、2020年までに100人規模の組織へと拡大していきます。
会社の中枢として組織の変革を担っていただくバックオフィスメンバーを募集します!
▼現状
・兆円規模の市場を狙っているスタートアップ
・これから100人規模の組織へと拡大
・完全にステルスモード
・代表は20代、平均年齢は25歳
という一番アツいフェーズです。
▼キャリア上のメリット
・コーポレートチームのゼロからの立ち上げ
・チームビルディング、マネジメント、仮説検証
・新規制度設計
などを経験可能です。
「攻めのバックオフィス」として会社全体を牽引してただきます。
▼業務内容
・コーポレートチームの立ち上げ
・コーポレートチームの予算策定、実行
・経理・人事・総務などの全社サポート体制の構築
・上記の全社サポート業務の実務オペレーション
▼要件
・経理・人事・総務いずれかに関して目標を設定し、遂行した経験
・上記いずれかに関して、新たな仕組みを提案し、導入・実行した経験
▼求める人材像
・自己成長意欲、変化を楽しめる柔軟性のある方
・従来のやり方に固執せず、新しいものを取り入れるという感覚がある方
・スマートフォンやタブレット、ビジネスアプリケーション、ソーシャルメディアなど新しいものも積極的に使っている方