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医学生とこの夏アプリを開発したいエンジニア・デザイナーウォンテッド!

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on 2013/06/25

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医学生とこの夏アプリを開発したいエンジニア・デザイナーウォンテッド!

東京
東京

田澤 雄基

医療学生ラウンジのメンバー

田澤 雄基 企画担当

なにをやっているのか

GEhealthcareジャパンへの見学ツアーや、医療系ビジネスコンテストperryなど、学生ならではの方法で現在の医療系学生にアプローチを行っております。詳しくはHPをご参照ください。 そして、今回、私たちは夏に日本初の医療系アプリ開発コンテストを開催致します!

なにをやっているのか

GEhealthcareジャパンへの見学ツアーや、医療系ビジネスコンテストperryなど、学生ならではの方法で現在の医療系学生にアプローチを行っております。詳しくはHPをご参照ください。 そして、今回、私たちは夏に日本初の医療系アプリ開発コンテストを開催致します!

なぜやるのか

医療という産業はあまりみなさんにとっては身近に感じるものではないかもしれませんが、医療費も現在32兆円、10年後の予想では55兆円となっている、国民にとって大きな問題の1つです。 そして現在極めて労働集約的な産業で、非効率が蔓延しており、このままでは立ち行かず、いずれ日本経済全体に大きな負の影響を与える可能性がございます。 しかしながら、労働集約的で非効率ということは、ITやアプリといったソリューションとはとても相性が良く、 上手く活用すれば、大きな効果が見込まれると私たちは考えました。 ただし、現状では医療業界は「白い巨塔」という言葉に代表されるように非常に排他的な業界で、 アプリなどの新しいソリューションを受け入れる準備ができておりません。 そこで、私たちはAppliCareコンテストにおいて、学生という権力構造から離れた立ち位置を活用して、ベンチャー気質の病院を巻き込み、 医療業界にITやアプリといったソリューションを受け入れる土壌、文化を創っていきたいと考えております。

どうやっているのか

今回は主に医学生と、学生エンジニア、デザイナーがチームを組み、実際に動くアプリを作り、 現場医療者に評価して頂き、病院とタイアップで実用化に持っていくことで、上記の目標を達成しようというのが今回の取組みです。 これを実現するために、今回は実用化の土壌として、最先端の取組みで日本一有名な亀田総合病院と組み、 慶應義塾大学の村井純先生が率いるライフクラウドコンソーシアム、経済産業省ヘルスケア産業課にもサポートを頂き、 企画実現に向けて学生運営チームで邁進しております。 是非みなさまの応募をお待ちしております!

こんなことやります

こちらが私たちのHPとなります。http://iryogakusei.com/portfolio-item/applicare2013/ 医療系学生・デザイナー学生・エンジニア学生がチームとなりコンテストで競います。 この夏、異分野学生と全力でアプリを開発することで他では得ることのできない人脈、経験ができるはずです。 日本初の試みにチャレンジ、お待ちしております!
12人がこの募集を応援しています

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会社情報

2012/06に設立

30人のメンバー

東京都台東区浅草橋5−1−38 アイビー浅草橋3階