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Yohei Yamamoto
NTT東日本で中小企業向けの通信ネットワーク設計のSE、通信制度の海外調査や接続ルールに関する総務省や通信事業者との渉外業務、途上国を中心とした海外での通信インフラビジネスの新規事業立ち上げや事業計画策定・経営管理等を8年間やってきました。5年間、二足の草鞋で進めていたオマツリジャパンに専念し、共同代表取締役COOとして、「毎日祭日」を信念にお祭り事業を楽しくやってます。お祭り好きの人は一緒に新しい文化をつくりましょう! 趣味はバックパッカー(現在約80カ国)、高じて冒険(海外登山やダイビング)、国内外の祭・フェス巡り、イベント企画(年間60-70本程度)、映画鑑賞等底は浅く幅はそれなりにやってます。
26歳。外資系コンサル出身の僕が、オマツリジャパンにJOINした理由 #コーポレートセールス~けんのすけ~の場合
加藤 優子
1987年6月18日生まれ。練馬区出身。好きなお祭りは青森ねぶた祭り。 地域自治体のお祭りプロデュース、ツアー企画、デザイン、広報活動など、お祭り運営全般を行う。 2011年 青森ねぶた祭りでオマツリジャパンのアイディアを思いつく。 震災直後のため、観光客はほとんどいなかったが、観光客がいようがいまいが関係なく地元の人々が祭りを生き甲斐にして盛り上がっており、日本の元気に思えた。祭の火を絶やすことは、人々の元気の源が失われることであり、地域コミュニティ形成の場や経済循環を促す場をなくすことを意味することに気がつく。 2012年 武蔵野美術大学 油絵科卒業。 日本の伝統文化好きが高じて、漬物メーカーに就職。「アートの力で日本に古くからあるものを現代に合うようにアレンジして広めたい」という想いで商品開発とパッケージデザインを担当。 2012年 オマツリジャパンフェイスブックページ立ち上げ。 仕事を持ちつつ、2足のわらじで行っていたお祭り支援活動が次第に本格化。 地域と一緒にアイディア出し、当日運営のサポート、若者を集めて都内から地方のお祭りに参加するツアーの企画、埋もれている面白いお祭り情報の発信を行い、総合的にお祭りをサポートしていった。 「祭の企画アイディアと運営の人手がほしい」という地域のニーズが多くあるため、現在の日本にはなくてはならない事業だと感じ、オマツリジャパンを本格スタートさせることを決意、2014年、退職。 2014年7月 オマツリジャパン(任意団体)を立ち上げる。 2015年11月 オマツリジャパン株式会社化。
大山 勝廣
1992年生まれ 2015年 明治大学 商学部卒業 ネットワークセキュリティの会社にて海外製品の営業を従事。 2017年春に新聞記事でオマツリジャパンの存在を知り、衝撃を受けすぐにサポーターとして活動に参加。 地方のお祭りツアーへの参加やハロウィンイベントの企画・運営に関わる。2018年5月より入社。 幼い頃にお神輿に魅了され、お祭りの世界にのめり込む。毎年5月〜7月は都内の神輿祭りに欠かさず行く。
南 多泳
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