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申請書類を作れる人募集

コーポレート系
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on 2015/11/11

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申請書類を作れる人募集

宮崎 詩子

認知症状を持ったおばあちゃんの介護を自宅で15年間していました。失敗もたくさんしましたが、後半は楽しくてお洒落な介護ができるようになりました。その時の経験を活かして、現在の仕事をしています。

株式会社テレノイドケア のメンバー

認知症状を持ったおばあちゃんの介護を自宅で15年間していました。失敗もたくさんしましたが、後半は楽しくてお洒落な介護ができるようになりました。その時の経験を活かして、現在の仕事をしています。

なにをやっているのか

『心のケア』を提供するためにテクノロジーを使ったサービスを提供しています。 個人の趣味性を掘り下げる。支援計画を作る。実行する! この3ステップが私たちの考える『心のケア』です。 石黒浩教授(大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻)が開発した遠隔操作型ロボット『テレノイド』を使った個人面談アプリの開発をしています。 このアプリを使った介護職員やご家族が『心のケア』を実践できるようになるために、私たちは仕事をしています。
テレノイドを介して、人と人が会話をする。
サービスを作り出した人たち
テレノイドを使った高齢者のための個人面談

なにをやっているのか

テレノイドを介して、人と人が会話をする。

『心のケア』を提供するためにテクノロジーを使ったサービスを提供しています。 個人の趣味性を掘り下げる。支援計画を作る。実行する! この3ステップが私たちの考える『心のケア』です。 石黒浩教授(大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻)が開発した遠隔操作型ロボット『テレノイド』を使った個人面談アプリの開発をしています。 このアプリを使った介護職員やご家族が『心のケア』を実践できるようになるために、私たちは仕事をしています。

なぜやるのか

テレノイドを使った高齢者のための個人面談

大切な家族や友人が、心を閉ざしてしまった時、どのように接すれば良いのかが分からず人間関係が壊れてしまい傷ついている人がたくさんいます。 大切な人を心配する気持ちを、相手を癒すための行動に結び付けることができれば、苦しい時間を楽しい時間に変えていくことができます。

どうやっているのか

サービスを作り出した人たち

 ランチミーティングで方向性を共有、介護現場を視察、Slackで会話、zoomを使った電話会議、Googleドライブを使って自宅で作業、少人数で集まっての作業ミーティング、勉強会やイベントに参加する。  これらを、担当している業務に合ったリズムで繰り返しながら仕事を進めています。 スタッフが毎日全員集合して作業をするためのオフィスはありません。  仕事と暮らしは別々のものではなく、暮らしの中に仕事場がある状態が大切です。 自分の生活拠点を丁寧に作りながら、働くことと向き合って欲しいです。  私たちの共通点は「仕事に夢中になる楽しさを知っていること」です。

こんなことやります

イベント出展や研究費申請に関する業務 ・開催要項、応募要項に沿った申請書類の作成 ・実施計画の詳細落とし込み ・進捗状況の管理 ・関係者との連絡調整 ・予算管理 勤務地:自宅、東京オフィス(品川駅近く)、その他
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2015/07に設立

1人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/