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中野雅俊
1987年生まれ、福岡県北九州市出身。大学では超高感度磁気センサの研究を行った他、学内の自由公募型研究開発プロジェクトにて小型オシロスコープの開発を行い、総長賞を受賞。卒業後は通信機器メーカーの日本無線にて、イスラエル企業との通信システムを共同開発に従事し、トンガ王国にて通信事業立ち上げを行う。その後、ABeamコンサルティングに転職し、アメリカの企業と衛星画像を用いたデータ分析システムの開発に従事する。2017年4年、小学校時代の同級生である下岡と株式会社クアンドをUターンで設立。現在は株式会社クアンドの代表取締役CTOを務め「地方産業・旧態産業のアップデート」を目指す。 大学時代より、特許出願多数あり。趣味はピアノ、絵画、料理等、「何かを創ること」が好き。
佐伯 拓磨
1988年生まれ、熊本県熊本市出身。金融機関にて法個人に対する融資業務に従事。その後、九州地域で投資ファンドの運営やコンサルティングを行うDOGANに転職し、数十億円のファンド組成及び運用を行うファンドマネージャーや経営企画/営業企画等を担う社長室長として経験を積み、2019年8月、株式会社クアンドに取締役CFOとして参画。
下岡 純一郎
1986年生まれ、福岡県北九州市出身。大学では宇宙物理、大学院では応用生理学(SIXPADの基礎を研究)を専攻し、宇宙と人体の神秘を研究。卒業後は消費財メーカーP&Gにておむつや洗剤の生産管理・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング経験を積み、2017年4年、小学校時代の同級生であるCTO中野と株式会社クアンドをUターンで設立。現在は株式会社クアンドの代表取締役CEO、九州工業大学客員准教授、株式会社瀬登(家業の建設業)の取締役を務め「地方産業・旧態産業のアップデート」を目指す。
Ryo Aoyama
大学院にて数理学修了後、自動車メーカーの自社工場にて部品製造の維持改善を3年担当。 ビックデータ解析の重要性が社内に徐々に浸透しつつも、まだそれ専門で業務にあたれる環境がなく退社を決意。 クアンドにて製造業の予防保全システムの製作に従事。