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『食べるリハビリ』医療連携ツール、一緒に作ってくださる方、大募集!

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on 2013/09/30

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『食べるリハビリ』医療連携ツール、一緒に作ってくださる方、大募集!

広島
中途・副業
新卒
広島
中途・副業
新卒

猪原 健

副院長をしています。昔は、小劇場演劇の制作をしていました。 アイディアをまとめて、形にして、世の中に送り出すのが、得意なことで、制作(プロデューサー)は、とても性に合っていました。 今も、「食べるリハビリ」を、具体的な形にするため、日夜奔走しています!

医療法人社団 敬崇会のメンバー

副院長をしています。昔は、小劇場演劇の制作をしていました。 アイディアをまとめて、形にして、世の中に送り出すのが、得意なことで、制作(プロデューサー)は、とても性に合っていました。 今も、「食べるリハビリ」を、具体的な形にするため、日夜奔走しています!

なにをやっているのか

「食べるリハビリ」をやっています。 歯科訪問診療と訪問リハビリテーション事業所にいる医療スタッフ(歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士、管理栄養士など)が、患者さんのご自宅に訪問し、胃ろうなどで絶食になってしまった患者さんに対し、食べられる口を作って(歯科)、口の中をきれいにさせていただき(歯科衛生士)、リハビリを行い(言語聴覚士)、その方の口と喉の能力に応じた食形態を提供する(管理栄養士)、を行っています。
待合室にオープンキッチンがあります
外観と、院内の設備
嚥下食のデモンストレーション

なにをやっているのか

待合室にオープンキッチンがあります

「食べるリハビリ」をやっています。 歯科訪問診療と訪問リハビリテーション事業所にいる医療スタッフ(歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士、管理栄養士など)が、患者さんのご自宅に訪問し、胃ろうなどで絶食になってしまった患者さんに対し、食べられる口を作って(歯科)、口の中をきれいにさせていただき(歯科衛生士)、リハビリを行い(言語聴覚士)、その方の口と喉の能力に応じた食形態を提供する(管理栄養士)、を行っています。

なぜやるのか

嚥下食のデモンストレーション

脳卒中や神経難病、がん、認知症などによって、口から食べることができなくなり、胃ろうや点滴によって生き長られている方々が多くいらっしゃいます。そのような方に対し、もう一度、おいしく、安全に、お口からお食事を召し上がっていただけるようになっていただきたい、それこそが、私たちの使命だと思っているからです。

どうやっているのか

外観と、院内の設備

「口から食べるリハビリ」は、私たちだけではできません。 主治医の先生や、訪問看護ステーション、ケアマネージャー、ヘルパー、そしてご本人とご家族など、多くの方々との連携を取りながら、リハビリを進めていきます。 大切なことは、この「多職種による医療連携」を、いかにスムーズに行っていくかにかかっています。

こんなことやります

「最後の晩餐、つまり、もし明日死んでしまうのならば、最後に食べたいものは、何ですか?」 たわいのない仲間内の会話ですが、そんな話を出来るのは、とても幸せなことです。 残念ながら、現在日本では、多くの方が、口から食べることのできない生活(胃ろう、点滴など)を送っています。そんな方が、もう一度、口から食べることのできるようになるためのリハビリを、私たちは行っています。しかし、そのための多職種間での連携ツールがない・・・。ぜひ、私たちと一緒に、ソフトウェアを作っていきませんか?
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