350万人が利用する会社訪問アプリ
澤岻 優紀
<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒
武田 修一
・ソニーでは、中核事業であるゲーム(PlayStation)事業等で事業戦略、経営管理、経営企画を経験 ・PS VRやスマホ戦略、次世代検討など幅広く担当、当時の社長に「武田総研」と呼ばれる ・ビジネスマッチングアプリ「yenta」で代表の澤岻(たくし)と出会い、OLTAに創業メンバーとして参画 ・OLTAでは、CSOとしてビジネスグループ全体を担当。事業戦略の立案、事業開発(アライアンス・マーケティング)、CS、新規事業などを横断的に管掌 ・三代目yentaエヴァンジェリスト ・ゲームと猫をこよなく愛する
INTERVIEW 「お金の流れはこう変わる」:CSOが語るファクタリング領域の未来
久我 剛人
2020年4月からFinTech×スタートアップOLTA(従業員80人程度)のCOOとして2つの事業と人事部門の管掌。中小企業の新たな資金調達手段である請求書買取サービス(事業フェーズ1→10)は事業アライアンス中心、中小企業の入出金業務のDX化推進のsaasサービス(事業フェーズ)は、フリーミアムによるマーケ中心で展開の陣頭指揮を実施。組織は中途採用と組織開発(xx人壁など)のディレクションを中心に従事。 現職以前は、PwCで新規事業・セールス・マーケ等のコンサルを2年、その後、DeNAで8年ほど、EC、メディア、ヘルスケアなど複数の事業ドメイン・事業フェーズで事業責任者を担当。新規事業数人から最大200人前後の事業を次のフェーズに持っていくべく、マネジメントにレバレッジをかけて事業と組織の拡大に従事。その後、Azit(日本版Uberを謝礼という立て付けで展開)で執行役員として事業グロースと人事部門責任者を担当。 事業のPLを持ちつつ、次のフェーズに持っていくためにすべきことの創出(物事の構造化・体系化にもとづく)とエグゼキューションの再現性が強み。
高家 未登
神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所の金融ソリューション事業本部にて大手ネット銀行のWEBシステム開発に従事。プロジェクトマネジメントを中心に、要件定義、概要設計〜テスト、リリースまで幅広く担当。2017年4月に創業メンバーとしてOLTAにジョイン。
INTERVIEW 妻「結局何がしたいの?」:家族と仕事を両立させるCOOの働き方
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