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田井 譲
大学時代、カナダのバンクーバーへ留学。大学卒業後、青年海外協力隊として、ボリビアへ2年間派遣。現地の学校で、空手と算数を教える仕事。 帰国後、富士通に入社し、法人営業 → 英会話スクールの講師兼マネージャー → スパルタ英会話CEO。英語とスペイン語はビジネスレベル。特技はポジティブシンキング。
内海ちえ
高校まで日本で暮らしていましたが、大学からはアメリカに移住。 アメリカでは、現地の幼稚園で担任として働き、その後カナダでお寿司屋さんやカフェの店員として勤務していました。 英語を上達させた経験を活かしたいと思いから、日本に帰国後、インターナショナルスクールの担任、フリーランス英会話講師として働きました。 その後スパルタ英会話に入社し、語学コンサルタントとしてお客さまの英会話学習をサポートしています。
阪口 直哉
高校卒業までバスケットボールをしておりましたが、卒業以来スポーツを一切しなくなり28歳となりました。 30歳を目前に体の衰えがスタートすることに危機感を覚え、思いつきでドン・キホーテに向かい25,000円というクロスバイクとは思えない金額の自転車を購入しました。 現在は新宿から銀座へ、往復20キロの通勤路を自転車に変更し、アップルウォッチをつけて、カロリー消費量の意味をよく理解せぬままチェックするのが日課となっています。
Tomoko Koshiyama
23歳で結婚し専業主婦を経て、心機一転 29歳の時に子供と オーストラリアに3年間の親子留学。 子供達は現地幼稚園と小学校へ通学。 私自身も語学学校に通いながらリメディアルセラピストの資格を取得しゴールドコーストのホテルやサロンで勤務。 帰国後は、自宅サロン開業。 その後、紳士服メーカー、外資系ITの営業などを経験。 アパレル時代は売上高上位に食い込み表彰もして頂きました。 他者を認めて受け入れることを学ばせてくれた英語に携わる仕事をしたいと思い、スパルタ英会話に転職。 現在は英会話学習のコンサルタントとして勤務しています。
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