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Global×B2B|グローバルM&Aプラットフォームの新規事業開発担当

新規事業開発担当
33エントリー

on 2019/08/13

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Global×B2B|グローバルM&Aプラットフォームの新規事業開発担当

東京
中途
新卒・学生インターン
言語を活かした仕事
東京
中途
新卒・学生インターン
言語を活かした仕事

丹野 裕介

県立浦和高校卒業後、早稲田大学へ。卒業後は、株式会社リクルートHRカンパニーにて、IT・製薬・小売・消費材・流通・不動産・介護・金融業界の採用コンサルティングに従事。2013年末、早稲田大学在学中に立ち上げたスポーツマネジメント事業を事業売却。現在は、株式会社海外事業基盤取締役、株式会社Tryfunds代表取締役CEOを務め、海外進出事業に従事。Tryfundsでは、南米、ASEAN地域中心にコンサルタントとしても業務を担い、東証一部上場企業を含む20社以上にコンサルティングを実施。

ビジョンの言語化で2名から30名弱まで急拡大した社内イノベーションの話。

丹野 裕介さんのストーリー

太田 鮎美

新卒で日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社へ入社。副店長として店舗マネジメント、新店立上げなどを経験。その後ハイレベルな接客を極めるためホテルへ転職。新卒当時関心のあった採用部門へとキャリアチェンジし、アルバイトや派遣社員採用、クライアントの新卒採用サポートを経験後、株式会社Tryfundsに参画。 ✳︎メッセージ✳︎ 株式会社Tryfundsの採用担当として皆さんに関わらせていただく機会が多いかと思いますので、どうぞよろしくお願いします! 挑戦をカルチャーに、一人でも多くのTryfundsファミリーが増えることを願って…

ビジネス誌「財界」に弊社代表 CEO丹野の記事が掲載されました。

太田 鮎美さんのストーリー

松井 一樹

早稲田大学卒業後、デジタルアドバタイジングコンソーシアム(DAC)株式会社へ。博報堂DYメディアパートナーズ社にて、大手自動車会社の関連プロジェクトに関わる。Tryfunds入社後も前職知見を活かし、大手自動車会社の海外進出プロジェクトを多数経験。現在は、Tryfundsの化学製品卸関連事業、株式会社Technoxにて監査役も務める。IT新規事業のディレクター。

株式会社Tryfundsのメンバー

県立浦和高校卒業後、早稲田大学へ。卒業後は、株式会社リクルートHRカンパニーにて、IT・製薬・小売・消費材・流通・不動産・介護・金融業界の採用コンサルティングに従事。2013年末、早稲田大学在学中に立ち上げたスポーツマネジメント事業を事業売却。現在は、株式会社海外事業基盤取締役、株式会社Tryfunds代表取締役CEOを務め、海外進出事業に従事。Tryfundsでは、南米、ASEAN地域中心にコンサルタントとしても業務を担い、東証一部上場企業を含む20社以上にコンサルティングを実施。

なにをやっているのか

私たちは、いわゆるコンサルティングファームではありません。 クライアントへの経営支援を通じて、クライアントと共に世界で戦える事業を創出し、成長にコミットしていく、「事業開発会社」です。 「意志ある挑戦を創造する」を経営理念に掲げ、2012年に海外進出支援事業で創業以来、 ・戦略アドバイザリー ・M&Aアドバイザリー ・事業開発(例:M&Aプラットフォーム 東証一部上場企業へ譲渡) ・経営支援・投資事業(例:マザーズ上場企業 2021年EXIT) ・経営層のエグゼクティブヘッドハンティング と、クライアントのご期待に応える形で、様々な手段でご支援をしてきました。 クライアントは国内外多岐に渡りますが、売上数十億~1,000億円程度の所謂中堅・中小企業がボリュームゾーンです。特に日本においては、絶対数で99%を占め、GDPや雇用ベースでも過半数を占めている中堅・中小企業の成功が日本の成功に直結すると信じ、事業に取り組んでいます。
代表取締役CEO 丹野/早稲田大学在学中に学生起業。卒業後、起業した会社を保有しながら株式会社リクルートに入社。リクルートにて全社MVPを獲得後退職。事業売却を経て、2012年にTRYFUNDSを創業。
今より良い未来を目指すとしたら、挑戦はすべての始まりです。 挑戦することで、自身の可能性を引き出すことができ、世の中に新たな価値を還元できます。 TRYFUNDSは挑戦する文化を世界中に根付かせることを目指しています。

なにをやっているのか

私たちは、いわゆるコンサルティングファームではありません。 クライアントへの経営支援を通じて、クライアントと共に世界で戦える事業を創出し、成長にコミットしていく、「事業開発会社」です。 「意志ある挑戦を創造する」を経営理念に掲げ、2012年に海外進出支援事業で創業以来、 ・戦略アドバイザリー ・M&Aアドバイザリー ・事業開発(例:M&Aプラットフォーム 東証一部上場企業へ譲渡) ・経営支援・投資事業(例:マザーズ上場企業 2021年EXIT) ・経営層のエグゼクティブヘッドハンティング と、クライアントのご期待に応える形で、様々な手段でご支援をしてきました。 クライアントは国内外多岐に渡りますが、売上数十億~1,000億円程度の所謂中堅・中小企業がボリュームゾーンです。特に日本においては、絶対数で99%を占め、GDPや雇用ベースでも過半数を占めている中堅・中小企業の成功が日本の成功に直結すると信じ、事業に取り組んでいます。

なぜやるのか

代表取締役CEO 丹野/早稲田大学在学中に学生起業。卒業後、起業した会社を保有しながら株式会社リクルートに入社。リクルートにて全社MVPを獲得後退職。事業売却を経て、2012年にTRYFUNDSを創業。

今より良い未来を目指すとしたら、挑戦はすべての始まりです。 挑戦することで、自身の可能性を引き出すことができ、世の中に新たな価値を還元できます。 TRYFUNDSは挑戦する文化を世界中に根付かせることを目指しています。

私たちは、「挑戦をカルチャーに。」というVISIONを掲げています。 理念:<https://tryfunds.co.jp/company/philosophy/> 意思ある人/組織が臆することなく挑戦を行動に移し、またこれを実現することで自分にも世界にも感動を与え、よりよい未来を創ることができる世界観の実現が、私たちの使命です。 プロダクトだけではなく、企業が新しいマーケットや新しい事業に進出する際のヒト・モノ・カネ・情報をワンストップで提供することで、キッカケをつくるだけではなく、事業が成功することまでコミットすることをコンセプトとしています。 私たちはその人/組織のあるべき姿やそこへ到達するための道筋を描き、そして単なる「やりたい」を、コミットメントが伴うような「もっとできるかもしれない」「自分はもっとやれる」「もう少しやってみよう」という「意志」に昇華させ、その実現をサポートしていきます。

どうやっているのか

<ビジネスについて> 事業には多種多様な課題も発生し、経営者は日々悩みを抱えており、事業における幅広い課題解決をサポートしてくれる存在は非常に希少な存在です。 M&A後のPMIをする/新規事業を立ち上げる/海外展開をする/事業再生をする/ExitやIPOに向けバリューアップをする Tryfundsでは、主に中堅・中小企業のクライアントのこういったニーズに対して、課題解決のためには複合的に様々な打ち手を打つ必要があるため、クライアントの経営企画機能や〇〇推進室機能をTryfundsが代行し、クライアント社内の様々な部署と協働し同じ目標を目指していくような仕事の進め方をしています。 フィーのいただき方を含めて、Tryfundsとしてリスクテイクできるところは最大限リスクを取り、クライアントの事業拡大のために枠に捉われず支援をしていきます。 Tryfundsでは様々なバックグランドを持つプロフェッショナルが集まっているため、新しい案件に対して、「これならこういったビジネス展開ができるのではないか、こういった企業と協業したらおもしろいのではないか」などの議論が様々な視点で起こるなど、Tryfundsならではのビジネスダイナミズムを感じることができます。 <組織について> いいビジネスはいい組織が創るという想いで、創業以来、組織運営を最重要経営事項として取り組んでまいりました。 日頃からメンバー間で業務の中での、VISION、VALUE、LEADERSHIPの浸透を図る取り組みを週一で行ったり、心理的安心感の醸成がビジネスにインパクトを与えるという想いの元、全社でのスポーツイベントや炊き出しなど、チームビルディング活動も行っております。 今後も、個々のスキルアップはもちろんのこと、組織としての総合力をより一層高めていき、より大きな価値を生み出せる地盤を強化していきたいと考えております。 <多様性を持つメンバー構成> 弊社では、外資コンサル/外資系金融機関/事業会社役員経験者/ファンド/総合商社/ベンチャー等、様々なバックグラウンドを持つメンバーが、自らのプロフェッション活かし、高い水準で多様性を実現しています。 例え業務の中で困難が発生しても、各々の知見を活用して、スピードや質を損なうことなくこれを解決していけるチームワークは弊社の醍醐味です。 また経営層は学生時代から起業経験があるメンバーや国内外大手企業の取締役などの役員を経たシニアで構成されており、事業の勢いと安定感を両立しています。 <TRYFUNDS LEADERSHIP> Tryfundsのメンバーとしての意思決定基準や行動の基礎に設定しているものとしてTRYFUNDS LEADERSHIPがあります。採用面談や人事評価をするためにも利用されています。LEADERSHIPに沿った行動を続けていけばパフォーマンスが必ず上がるはずという信念の元、あらゆる場面でLEADERSHIPを意識するような取り組みを行なっています。

こんなことやります

【具体的な業務内容】 ・クライアント企業の経営戦略、事業戦略の分析と仮説構築 ・クライアント企業の経営層、経営幹部を相対に事業成長に向けた事業戦略、M&A戦略のディスカッション ・世界150ヶ国を超えるグローバルM&Aプラットフォームの企画提案 本ポジションは単なるプロダクト営業ではなく、クライアント企業の経営課題を解決に導くことがゴールです。そのため本プロダクトはあくまでも手段にしかすぎず、経営課題に応じたヒト・モノ・カネ・情報に関わるご提案をしていただくことが本ポジションの最大の価値であると捉えています。 クライアント企業の経営課題を紐解き、クライアント企業の事業成長を考えて最善の提案ができるかが新規事業開発担当に求められることです。 日本の海外展開を促進するという社会的な意義のある仕事内容である一方、BtoBの中でも、M&Aやアライアンスをテーマにしている特性上、事業や経営戦略に対する理解、及び様々なステークホルダーを巻き込み、有益なビジネスコミュニケーションを発揮していただくことが重要であると考えております。 現在、チームは5名、また全社では50名ほどの事業開拓者精神を持ったメンバーで構成されており、チャレンジングな環境で日々切磋琢磨しながら、「挑戦」を作り出しております。 【必須(MUST)】 ・事業戦略や経営戦略への理解 ・ソリューション営業経験 ・経営層や経営幹部への提案経験 【歓迎(WANT)】 ・M&Aの知見 ・ファイナンスの知見 ・ビジネスレベルの英語力 【求める人物像】 ・日々状況や要件が変わるなか、臨機応変にご対応いただける方 ・チームワークを大事にしている方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2012/09に設立

    30人のメンバー

    東京都港区芝3丁目1−14 芝公園阪神ビル5F