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IPOを視野に、コミュニケーション支援のSaaS事業をつくるCOO候補募集

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on 2019/08/14

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IPOを視野に、コミュニケーション支援のSaaS事業をつくるCOO候補募集

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櫻井 将

新卒でワークスアプリケーションズに入社、新規営業にて社長賞を受賞。その後、人事総務部のマネージャーを経て、gCストーリーに入社。営業・新規事業開発・子会社(健康経営支援)を担当。両社ともにGPTW「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーを受賞。 現在はエールにて1対1のコミュニケーションの科学を行う。また、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて、コミュニケーションが「働く人の幸せ」と「生産性・パフォーマンス」に与える影響についての研究を行う。

Suga Masayuki

大手IT企業にてコンサルティング部門、PM部門、プリセールス部門、事業企画部門、などのManagerを経験。また個人事業主として、中小企業向けの経営コンサルティングも経験。2018年より、エール株式会社に参画。 ミッション:「みんな違ってみんな良い。そんな世界に変革する。」 行動指針:「自然体で魅力的な人になる」  ①愛情と感謝を持ち、公平誠実に接する  ②我慢せず常に自然体で自由に楽しい人生を選ぶ  ③相手とのWin-Winな関係を築くため、日々成長し続ける

藤田紘子

大学にて教育・心理学を学んだ後、約20年商社・小売・FMCGの内外資数社にて消費財サプライチェーン全般に従事。MBA取得後には管理職として組織マネージメント・経営管理にも携わる。その中で良質な組織運営には良好なコミュニケーションが重要であると痛感し、コーチングを学んだ後独立。現在はコーチ・コンサルタントとして対人支援、1on1導入支援および組織変革にかかわる。

エール株式会社 のメンバー

新卒でワークスアプリケーションズに入社、新規営業にて社長賞を受賞。その後、人事総務部のマネージャーを経て、gCストーリーに入社。営業・新規事業開発・子会社(健康経営支援)を担当。両社ともにGPTW「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーを受賞。 現在はエールにて1対1のコミュニケーションの科学を行う。また、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて、コミュニケーションが「働く人の幸せ」と「生産性・パフォーマンス」に与える影響についての研究を行う。

なにをやっているのか

【コミュニケーションを科学することで、世界中のリーダーたちの成長を促し、新たな時代の組織を構築】     はじめまして。 YeLL代表の櫻井です。 私たちYeLLは「コミュニケーションを科学することで、世界中のリーダーたちの成長を促し、新たな時代の組織を構築する」ことを実現すべく、 クラウド1on1「YeLL」を基軸にしながら対企業向けに組織開発支援を行なっています。   ------------------------------------- ■クラウド1on1「YeLL」とは 各組織のリーダーたちに対して、専属のクラウドサポーターとの1対1の定期的な相談機会を提供するサービスです。 性格情報を元にした機械学習を通して、各リーダーに最適なクラウドサポーターを配置。 リーダーたちの「ポテンシャル」を最大限引き出し、組織での「楽しく働く」の実現と共に「生産性」の向上を図っています。 相談相手となるクラウドサポーターは、2019年8月現在 世界中に284名在籍。 主に大企業・急成長中ベンチャーに属する30〜40代の経営・人事・営業・キャリアアドバイザー・コーチなどの経験ある人材が副業で参画しています。 また、YeLLはリーダーたちとクラウドサポーターの間で交わされる言語データ、YeLL前後での変化を表した非言語データを収集。 リーダー達の成長をさらに促進するための分析を常に続け、クラウドサポーターとの相性・会話内容の最適化を行なっています。 ------------------------------------- いまの時代、本当は人の成長もテクノロジーの力だけで促せれば良いのかもしれません。その実現後のほうが、成長に汎用性を持たせられるし、スピードも増すでしょう。 ですが私たちは、人の成長はテクノロジーだけでは実現できないと考えています。 だからこそ、私たちはリーダーたちとクラウドサポーターとの「コミュニケーションを科学する」ことで、必要な部分は”人”が、必要な部分は「テクノロジー」が、と役割分担し、リーダーたちの成長を促して新たな時代の組織を構築します。

なにをやっているのか

【コミュニケーションを科学することで、世界中のリーダーたちの成長を促し、新たな時代の組織を構築】     はじめまして。 YeLL代表の櫻井です。 私たちYeLLは「コミュニケーションを科学することで、世界中のリーダーたちの成長を促し、新たな時代の組織を構築する」ことを実現すべく、 クラウド1on1「YeLL」を基軸にしながら対企業向けに組織開発支援を行なっています。   ------------------------------------- ■クラウド1on1「YeLL」とは 各組織のリーダーたちに対して、専属のクラウドサポーターとの1対1の定期的な相談機会を提供するサービスです。 性格情報を元にした機械学習を通して、各リーダーに最適なクラウドサポーターを配置。 リーダーたちの「ポテンシャル」を最大限引き出し、組織での「楽しく働く」の実現と共に「生産性」の向上を図っています。 相談相手となるクラウドサポーターは、2019年8月現在 世界中に284名在籍。 主に大企業・急成長中ベンチャーに属する30〜40代の経営・人事・営業・キャリアアドバイザー・コーチなどの経験ある人材が副業で参画しています。 また、YeLLはリーダーたちとクラウドサポーターの間で交わされる言語データ、YeLL前後での変化を表した非言語データを収集。 リーダー達の成長をさらに促進するための分析を常に続け、クラウドサポーターとの相性・会話内容の最適化を行なっています。 ------------------------------------- いまの時代、本当は人の成長もテクノロジーの力だけで促せれば良いのかもしれません。その実現後のほうが、成長に汎用性を持たせられるし、スピードも増すでしょう。 ですが私たちは、人の成長はテクノロジーだけでは実現できないと考えています。 だからこそ、私たちはリーダーたちとクラウドサポーターとの「コミュニケーションを科学する」ことで、必要な部分は”人”が、必要な部分は「テクノロジー」が、と役割分担し、リーダーたちの成長を促して新たな時代の組織を構築します。

なぜやるのか

【組織という枠を超えて、次世代リーダーたちが成長するプラットフォームの創造へ】     リーダーたちが成長する上で、「誰と」「どんな」関わり方をするのかという観点は非常に大切です。 ですが近年、労働時間の規制、プレイングマネージャ比率増加、飲み会や喫煙所等の減少などの影響で 社内の人との関わりが希薄になってきました。 その解決策として、最近では上司と部下が1対1でコミュニケーションをとる「1on1」を取り入れる会社が増えています。 ですが、最近では「全然うまくいかない」「何を話したらよいか分からない」「次第に1on1しなくなる」という声がよく挙がるそうです。 働き方や生き方が多様になり、トップダウンのピラミッド型組織から、フラットな組織形態に変わりつつある中で、 昔ながらの「社員を成長させるために上司との会話の量を増やそう」という考え方で、適切に人の成長を導いていけるのでしょうか?     私たちYeLLは、「社員の育成は社内で行うものだ」という暗黙の前提を壊し、 「組織」という枠を越えてリーダーたちの成長プラットフォームを創造します。 現在は、企業のリーダー層の成長に特化していますが、この先は働く全ての人にこのインフラが届くためのBtoB事業の拡大を実施予定。 そして、更にその先では、ハイクラス人材へのキャリアコーチング、クラウドサポーターの資格制度化といったBtoC事業や、 育児で悩むママ、介護問題を抱える40-50代、健康寿命を伸ばしたい高齢者層などに対してサポートを行うCtoC事業という形での提供を考えています。     YeLLの未来は、組織だけに閉じません。 1対1の会話によって、より楽しく幸せに生きられる人を増やすために、YeLLという組織を成長させていきます。

どうやっているのか

【数多くの有識者・多様なキャリアを持つ人が同じ未来へ向かう「”楽しく働く”×”生産性”が両立する組織」の体現】     YeLLは、組織人材コンサル、外資系消費財メーカー、ERPパッケージベンダー、急成長人材ベンチャー等、 多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まるだけでなく、クラウドサポーター以外にも、社外から関わる人数がとても多いというのが特徴です。     例えば、以下に挙げられるような有識者たちや企業も外部パートナーとして事業に続々と参画しています。 彼らと一緒に大きなビジョンを描きながら、日々着実に小さな試行錯誤を繰り返しています。 ・データ解析ベンチャーの元COO ・組織論の第一人者 ・クラウドソーシング会社の元執行役員 ・人材大手の元人事責任者 ・コーチ育成の教育プログラム開発者 ・コミュニティデザインの第一人者  ・有名大学の心理学や機械学習を専門とする教授陣 ・数多くのベンチャーを急成長させてきた株主達 ・日本トップのコンサルティングファーム、シンクタンク ・日本有数の転職サービスを有する大手人材企業 ・他国での実績豊富な感情解析ベンチャー など これからの1年では、過去総額1.2億円の資金調達に加え、更なる追加の資金調達を行う予定です。 また、社員数:7名→18名、クラウドサポーター:284名→1349名、月次YeLLセッション数:436回→3692回の増加を予定し、 「コミュニケーションを科学することで、世界中のリーダーたちの成長を促し、新たな時代の組織を構築する」ために事業拡大を進めます。 私たちの組織自体も、サービスの目指す方向性と同様「”楽しく働く”×”生産性”が両立する組織」を体現していきます。

こんなことやります

クライアントは、他の企業がベンチマークをするような大企業に特化。 そのような日本を代表する大企業が抱える組織課題を解決すべく、これまでにない新しいソリューションの戦略から実行までを行います。 【具体的にやっていただきたいことの一例】 ◼目標の計測・管理  −業績目標から各種KPIへのブレイクダウン・水準設定  −各KPIの結果を踏まえたPDCAの推進  −(必要に応じ)目指すべき業績目標の再修正 ◼目標達成に向けた注力領域・ターゲット顧客の明確化(営業部門と協力)   −クライアント:マーケットポテンシャルを踏まえた注力先クライアントの明確化  −サポーター:新規サポーター開拓先の明確化 ◼ターゲット顧客を獲得する手法の考案(営業部門と協力)  −クライアント:営業先企業のDMU/KBF分析、営業スクリプトの考案  −サポーター:新規サポーター開拓方法の考案(例:提携戦略の考案など)、デジタルチャネルを活用したマーケティングの高度化など ◼サービスモデルの高度化(サービス開発部門と協力)  −UI/UXの継続的改善、など ◼中長期を見据えた際の事業モデルの再構築・検討  −プライシング・マネタイズモデルのブラッシュアップ  −当社/外部エンジニアとの議論を踏まえた自社技術の活用方向性の検討  −派生する事業の立案/実行 【こんな方と一緒に働きたいと思っています】  ・大きなトレンドやマーケットを俯瞰的に見る力がある  ・地頭がよく、課題の深掘り、問題の評価ができる  ・できればBtoBのHR系サービスの経験がある  ・社内外のプロジェクトメンバーと円滑なコミュニケーションができる  ・今まだだけど、将来的には上記のような人になっていきたいと思っている  ・社内で活躍している28〜35歳ぐらいメンバーと違和感のない関係づくりができる  ・20代は成長や成果のために死ぬ気で働いてきたが   今後についてはもう少し自分の興味関心に移行していきたい  ・ベンチャーマインドを持っている  ・新しい時代の日本や日本企業を創ることに心底楽しさを感じている  ・「幸せに働く人で溢れる未来を創る」というビジョンに深く共感する こんなところに興味関心のある方は、一度私たちのオフィスに遊びに来てみませんか? 選考の意向に依らず、ざっくばらんに今後のキャリアについてなど、お話ができればと考えております。 30分ほどお話できるお時間がありましたら、ぜひご連絡ください!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/06に設立

17人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒141-0032 東京都品川区大崎1-20-8 INOビル大崎3階