350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 人事総務スタッフ

組織の価値を社員と共に創り出していくコーポレートスタッフ募集!

人事総務スタッフ
中途

on 2019/09/03

155 views

0人がエントリー中

組織の価値を社員と共に創り出していくコーポレートスタッフ募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

茶木 知孝

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン代表取締役COOを務めております。身体性を伴う体験から人が成長する機会を増やしたいと思ってアドベンチャー教育業界に身を置いています。これからの将来は、過去の常識がなかなか通用しなくなるように感じます。従い、日々の体験から学びを得ることがこれまで以上に大切になって来たように思います。さらに、社会が大きく変化するにつれて、自分がどうありたいのか、という自らのあり方を探求し続けることが大事なように思います。こうしたあり方を探求する場をプロジェクトアドベンチャージャパンの活動を通して社会に提供しています。 早稲田大学政治経済学部卒業。米国デューク大学経営大学院修士課程修了(MBA)。 大学卒業後、住友商事株式会社と経済企画庁(現在の内閣府経済財政諮問会議)にて経済分析に従事。経済企画庁では『経済白書』等で国際経済関連の分析に携わりました。米国に留学後、2006年に株式会社グロービス入社。企業向け研修部門にて、日本を代表する電機/機械/化学分野の製造業、通信業、IT関連産業分野の大企業向けに研修プログラムの企画・実施に従事しました。 その後、体験学習の領域への関心を高め、アドベンチャー教育分野での業務に従事。2014年11月に株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンに参画。2015年3月から株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン代表取締役。

スタッフインタビューvol. 25 (前編)「組織を編み直す」

茶木 知孝さんのストーリー

Tatsuya E. Niioka

過去20年間、外資系企業のCFO/COO/事業本部長/経営企画部長をやってきました。日米両国での起業経験もある稀有な人間です。ほとんどの場合外国人の社長が直属の上司でした。 財務・会計・人事・法務などの管理系以外に、株式公開準備、新規事業企画・実行、M&A(売る方も買う方も)、海外進出、コールセンターマネジメント、グローバルサプライチェーンマネジメントなど幅広く責任者をやってきました。

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンのメンバー

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン代表取締役COOを務めております。身体性を伴う体験から人が成長する機会を増やしたいと思ってアドベンチャー教育業界に身を置いています。これからの将来は、過去の常識がなかなか通用しなくなるように感じます。従い、日々の体験から学びを得ることがこれまで以上に大切になって来たように思います。さらに、社会が大きく変化するにつれて、自分がどうありたいのか、という自らのあり方を探求し続けることが大事なように思います。こうしたあり方を探求する場をプロジェクトアドベンチャージャパンの活動を通して社会に提供しています。 早稲田大学政治経済学部卒業。米国デューク大学経営大...

なにをやっているのか

「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献する」が私達のミッションです。 このミッションを達成するために、アドベンチャーに関わる、教育、施工、施設運営の3事業を展開しています。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及(企業、学校、一般向けプログラム) ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 ③施設運営事業:PANZAの運営 私達は、一人ひとりの挑戦と成長を大切にしています。チームをつくることが目的ではなく、チームのちからをつかって、一人ひとりが成長していくことを支え合います。 プログラム提供や施工、運営でもこの考え方を大切にしていますが、組織づくりの中でも成長と支え合いを軸としています。 アドベンチャー分野は日本ではまだまだ未発展の分野です。私達はアドベンチャーのちからを信じ、よいよい社会をつくっていくために、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。
一人ひとりの成長をチームが支えます。
アドベンチャーをもっと身近に体験してもらうためのアドベンチャー施設を運営しています。
adc(施工)メンバーです。
PANZAぎふ清流里山公園とPANZAてんしばイーナのメンバーです。
ファシリテーターとプログラムコーディネーターが参加者のアドベンチャーを支えます。
思いきり跳びはねるファンモック(PANZA宮沢湖)

なにをやっているのか

一人ひとりの成長をチームが支えます。

アドベンチャーをもっと身近に体験してもらうためのアドベンチャー施設を運営しています。

「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献する」が私達のミッションです。 このミッションを達成するために、アドベンチャーに関わる、教育、施工、施設運営の3事業を展開しています。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及(企業、学校、一般向けプログラム) ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 ③施設運営事業:PANZAの運営 私達は、一人ひとりの挑戦と成長を大切にしています。チームをつくることが目的ではなく、チームのちからをつかって、一人ひとりが成長していくことを支え合います。 プログラム提供や施工、運営でもこの考え方を大切にしていますが、組織づくりの中でも成長と支え合いを軸としています。 アドベンチャー分野は日本ではまだまだ未発展の分野です。私達はアドベンチャーのちからを信じ、よいよい社会をつくっていくために、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。

なぜやるのか

ファシリテーターとプログラムコーディネーターが参加者のアドベンチャーを支えます。

思いきり跳びはねるファンモック(PANZA宮沢湖)

「アドベンチャーをもっと身近に〜Bring the Adventure Home」をスローガンにプロジェクトアドベンチャーは1971年にアメリカで生まれました。大切にしている考え方は、以下の2つです。 ●チャレンジバイチョイス(自分の挑戦は自分で決める) ●フルバリュー(お互いを最大限に尊重する) 自分で決めた挑戦だからこそ、成長につながります。そしてその挑戦を支える周りの存在が大きなちからとなります。この考え方は提供しているプログラムではもちろんのこと、私達の組織づくりの根幹となっています。 チャレンジバイチョイスもフルバリューも実践することは、ときに困難です。常に自分のあり方、組織のあり方を問いながら、「アドベンチャーを身近に」するための事業をすすめています。

どうやっているのか

adc(施工)メンバーです。

PANZAぎふ清流里山公園とPANZAてんしばイーナのメンバーです。

一人ひとりの成長を大切にしている組織であり、自ら考え行動することが求められる組織です。フラットな関係を目指していて、年齢や役職にとらわれず、自分のしたい仕事を責任を持って頑張ることができます。 一方でチームによる協業を大切にしています。SlackやGoogleを活用し、徹底した情報の共有をすることで、「暗黙知」を「形式知」「集合知」にしていくことを進めています。他者がいるからこそよりよいものが生まれる、その創造性を信じています。 PAJでは、既存の価値観や「〇〇すべき」にとらわれることなく、常に新しい組織のあり方、個々の働き方を目指しています。このため、新しい試みを試すことも多く、常に安定しない感じがあります。 この「ちょっと不安定な部分」に「成長」があると私達は信じています。 安定しなさの中で、自分のやりたいことをチームの仲間と共につくり上げていく、楽しさとしんどさが混在している組織です。 組織を客観的に見ることも大切にしています。現在では、wevoxによる組織サーベイ、teamupによる360度フィードバックを取り入れています。自分やチームを客観的に見ることでよりよいものを生み出す原動力になることを願って実施しています。しかし、このサーベイの活用方法も確固たるものがあるのではなく、今後使用しながら私達にとっての最適を探していきます。 個人の成長と組織の成長のバランスを取りながら、個人の意思をできるだけ尊重した働く環境づくりを目指しています。まだまだこれからつくる部分が多い組織ですが、自らが変化を起こしていく主体になれるのが魅力です。

こんなことやります

人事総務スタッフを募集します。 ●新しいシステムや方法を試しながら、よりよい使い方を考えるのが好きな人 ●やらせるのではなく、自らやってもらえる仕組みづくりに興味がある人 ●新しいつながりをつくることに意欲のある人 今年は2拠点が5拠点になり、急速にスタッフが増えてきています。物理的な距離が離れているスタッフが多い中で、いかにスタッフ間、部門間のコミュニケーションを円滑に進めていくか、組織の大切にしたいことを浸透させていくか、部門を越えたつながりをつくっていくかを真剣に考えていかなければいけないフェーズに来ています。 そんな中で、組織の核として、新しいことに挑戦し、既存のものにとらわれない人事総務の働き方を模索しながら動いていける人を募集します。実際には、入退職、日々のスタッフ対応などの事務作業も多いですが、既存の事務作業をさまざまなツールを使って効率化していくことを進めていくのも仕事に含まれます。 組織の大きな変化の中で、自分も成長したいという人に向いている仕事です。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK