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シンガポール/テクニカルディレクタ/東京大阪勤務、毎月半分シンガ出張もok

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中途
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on 2013/07/07

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シンガポール/テクニカルディレクタ/東京大阪勤務、毎月半分シンガ出張もok

オンライン面談OK
中途
海外進出している
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海外進出している

藤原 寛明

TAMシンガポールのマネージャをしています。 異国での仕事はいろいろ大変なこともありますし、外に出てみると日本の素晴らしさが再認識できます。 だからこそ、今こそ海外に出て経験を積み、自分で道を切り開いていけるスキルを身につけるべきだと思っています、それが、40代50代になったときに会社など頼らなくても自分で行きていける自信=これこそが幸せ、を手に入れられる一番遠いようで一番近い道だと考えています。 シンガポールでいっしょに暴れてくれるくれる人Wantedです!

爲廣 慎二

TAMの代表をしています。 ===== ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。 TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。 ===== 言いたいことは ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」 よろしくお願いいたします!!

加藤 洋

関西でWEBのシゴトしてます。TAM Inc.所属。アートディレクター 兼 発明家。2児の父です。趣味は海外の古絵本収集。放浪、アウトドア。滋賀で畑を始めて3年、やっと土が出来てきました。Socialmedia360.jpやASCIIプロフェッショナルさんで、Facebookの記事を書かせていただいてます。

株式会社TAMのメンバー

TAMシンガポールのマネージャをしています。 異国での仕事はいろいろ大変なこともありますし、外に出てみると日本の素晴らしさが再認識できます。 だからこそ、今こそ海外に出て経験を積み、自分で道を切り開いていけるスキルを身につけるべきだと思っています、それが、40代50代になったときに会社など頼らなくても自分で行きていける自信=これこそが幸せ、を手に入れられる一番遠いようで一番近い道だと考えています。 シンガポールでいっしょに暴れてくれるくれる人Wantedです!

なにをやっているのか

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

なにをやっているのか

(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。

こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)

なぜやるのか

東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。

こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション * クライアントに満足を提供しよう。 * 次世代の人を育てよう。 * 社会へ存在意義のある会社になろう。 * 家族に誇れる仕事をしよう。 * モノもココロも幸せになろう。 ■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。 " 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。 「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。 だから著しく自由なのです。 ■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。 * 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。 * 副業やパラレルキャリアも推進していますので、 ファーストスキルを身に付けたベテランは、 第2スキル、第3スキルを身につけるべきで、 単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。 ただ、キャリアの浅いうちは、安易な副業はオススメしませんが。。。 ■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代 * 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。 企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。 ■「TAMクレド」の基本 * 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。 自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。 TAMクレド https://www.tam-tam.co.jp/about/creed/ もぜひご参照ください。

どうやっているのか

■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。 01 共創/戦略プランニング 02 オンライン広告/設計・運用 03 デザインテクノロジー 04 UX/プロトタイピング 05 EC構築 06 クラウドサービス連携開発 07 コミュニケーションプラニング 08 インバウンド/アウトバウンド (また、メタバース、LINE開発、採用マーケティング、AI専任プロジェクトなども動いています) ※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトが数多くあります。 ■ 「接点づくり」に力を入れています 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリッド勤務です。 スーパーフレックス制度を導入していますが、せっかく面白い仲間が集っているので、 顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社日にはぜひコミュニケーションを! 毎週金曜は全員出社日です。 社内のリアルイベントも割と盛りだくさんです。 * TAMコワーキング東京(御茶ノ水) * TAMコワーキング大阪(扇町) エンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!) また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。 https://zenn.dev/p/tam_tam ■ TAMには人を管理するルールがありません。 社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。 「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。

こんなことやります

TAMシンガポールでは、Webディレクタを広く募集しています。 (採用までのフロー) 1, 日本(TAM東京事務所、TAM大阪事務所どちらでもokです)でご面談ください(シンガポールスタッフはSkypeで参加します) 2, お互いにもっと知りたい場合は休みなどを利用してシンガポールオフィスで1~5日程度、テスト勤務してみてください。 仕事内容やTAMスタッフがご自分に合うか合わないか、じっくりと考えてみてください。 ※長期に、できれば3~5年以上くらいは勤務していただける方を切望しております。 3, TAMシンガポールへご入社意志を固められたとしても、いきなり引っ越しするのがご心配な方は、1~3ヶ月程度は日本TAMと業務委託やパート契約をした上で、シンガポール出張していただくことをお勧めしてしています。 その後、この国で長期でやっていけるとご判断いただいた後に正式にTAMシンガポール(TAMSAN Pte Ltd)に正社員としてご入社いただくフローがオススメです。 (求めているスキル) 1, 英語スキルについて 英語が嫌いではお話にならないですが、英語アレルギーがなければ大丈夫です、1年くらいあればなんとかなりますし、最初は日系企業から担当していくなどが可能です。 日常会話程度には訓練してから行くほうが生活がラクなのは確かですが、英語スキルがマストというわけではありませんし、プライオリティがもっとも高いというわけではありません。 それよりも、本質的なスキルである ・マーケティング・マネジメント ・プロジェクトマネジメント ・Web関連の専門スキル 世界のどこででも通用するスキルを身につけるために努力を惜しまない姿勢のほうがずっと重要です。 2, Webスキルについて TAMシンガポールが担当している案件は ・ECサイトの構築(ローカル企業、日系企業とも) ・キャンペーンサイトの構築(ローカル企業、日系企業とも) ・SalesforceとWebフォームの連携(ローカル企業、日系企業とも) ・マーケティング・オートメーションツールMauticの導入とサポート(ローカル企業、日系企業とも) ・スマホアプリの構築(ローカル企業、日系企業とも) ・Lerning Management System=Moodleの導入とサポート(ローカル企業) などになります。 →実務は未経験でも ・Webのことが大好き、インターネットのことが大好き ・プログラムソースなども書いてみたい ・SNSやブログなどで情報発信をしてきた ・どうしてもWebスキルを身に着けたい ・・・ というWeb好きの方なら1年くらいあれば何とかなる、というのがシンガポールマネージャの考え方です。 大事なのは「やる気」「向上心」「根性」・・・といった昔ながらのスポ根がやっぱり異国勤務では重要になってくると考えているようです。異国での勤務はやっぱりそれなりにストレスフルなことも多く、そういったことを跳ね除けて着実に前進して行ける方が向いているとい考えています。 (地頭の良さは必要ですが、学歴などは関係ありません) 日本でもアジアでもアメリカでもヨーロッパでもデジタルに国境など存在していませんので、これからは日本だけを見るのではなく、 視野をグローバルに広げて、大きな視点からビジネスを考えて、かつ、大きなことばかり妄想しないで、足元の地道なスキルをコツコツと磨いて世界に通用していくようにする、といったことが大事だと思っています。 (TAMSANでは、今年は、WordCampウィーンやWordCampフィラデルフィアにもチャレンジするつもりです、オモロイですよ) アジアの活気を見ていると、これからがますます面白いです。 日本から飛び出さない手はありません。 あなたも覚悟を決められるならぜひチャレンジしてみてください! ----------------------------- (さらに柔軟な勤務体系を考案!) TAM東京または大阪事務所で勤務していただき、月の半分ほどはシンガポールに毎月出張していただく、という働き方も考え出しました! 飛行機代も昔に比べて随分安価になりましたし、毎日客先に出向くというわけでもないので、クライアントとのやり取りは「現地MTG」+「メール」+「Skype等チャット」・・・で案件進行するようなやり方で、いろいろ工夫次第で進めていただけると思います。 出張ベースの仕事では、ある程度、即戦力でないと進められないと思いますので、Webサイト構築やテクニカル案件のご経験のある方を探しています。 (英語力もあればなおgoodです)
42人がこの募集を応援しています

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+30

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1992/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

113B Jalan Besar Singapore 208833