350万人が利用する会社訪問アプリ
河野 剛進
東京工業大学大学院修了(MOT)。株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。自身の経験から仕事だけでなく家族との時間も大事にしたいと思い、2016年、株式会社バカン設立。「行ってみたけど、ダメだった...」という悲しみをなくすため、「いま、空いているか1秒で分かる」リアルタイムの空き情報サービスを提供している。
鈴木 慎介
大手SIerに入社後、コンサルティング会社に出向。多数のAccounting関連の業務改革、システム改善コンサルティングに従事。大手IT企業にて、グローバルでの経営管理基盤構築を行ったのち、新規Webサービス事業立ち上げの企画、マーケティングをリード。その後、ベンチャー企業に参画し、アライアンスを主とした事業開発、及び、e-commerce関連のサービス企画など幅広く推進。バカンではお弁当のお取り置きサービス「QUIPPA」の事業責任者を担当。
山口 笙
千葉県出身。東京工業大学工学部卒業。新卒でSIerに入社したのち、食品メーカーの基幹システム刷新プロジェクト、通信キャリアの組織コンサルティングなどを経験。その後ネット証券の口座開設システム改善プロジェクトについてプロジェクトマネージャーとして推進。2019年6月よりバカンに入社。ビジネスサイドに立ちながら、システムへの理解も深いプロダクトのプロフェッショナル。趣味は野球で、持ち球は、ストレート、スローカーブ、スライダー。会社で草野球チーム創設を画策中。