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日本のマーケティングを世界水準に。取締役直下で活躍したいコンサルタント募集

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on 2019/09/10

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日本のマーケティングを世界水準に。取締役直下で活躍したいコンサルタント募集

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Tomita Kazunori

2008年入社。デザイナーとしてFICCに新卒入社し、ラグジュアリーブランドを中心にデザインからディレクションまで幅広く経験。その後、プロデューサーとしてマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策などを多数担当。現在は代理店事業部長として事業戦略、運営などに携わる。

Keiko Mori

米国の大学(Bachelor of Arts 学士)・大学院(MFA 修士)を卒業。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、株式会社エフアイシーシー入社。グローバルブランドのデジタルマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策を多数担当。現在、株式会社エフアイシーシーの取締役 COO。

FICC inc. のメンバー

2008年入社。デザイナーとしてFICCに新卒入社し、ラグジュアリーブランドを中心にデザインからディレクションまで幅広く経験。その後、プロデューサーとしてマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策などを多数担当。現在は代理店事業部長として事業戦略、運営などに携わる。

なにをやっているのか

--- LEADING BRANDS TO DIGITAL ブランドをデジタルへリードし、マーケティングにおいてクライアントの最重要パートナーとなり、消費者がブランドを求める世界を実現し続ける --- FICCは東京と京都にオフィスを構え、日本のナショナルクライアントのパートナーとしての実績が多数あります。ブランドや企業が抱えるさまざまなビジネス課題を解決するため、コンサルティングからマーケティング戦略の立案、施策の設計・実行までを提供しています。 現代のマーケティング課題を解決するために、私たちは価値を創造する「ブランドマーケティング」と、再現性を高める「データドリブンマーケティング」の融合を目指しています。パーセプションフロー・モデルなどのフレームワークを活用し、心の変化を定量的に検証する私たち独自の手法は、多くのリーディングブランドに採用され、ブランドの成長に貢献しています。

なにをやっているのか

--- LEADING BRANDS TO DIGITAL ブランドをデジタルへリードし、マーケティングにおいてクライアントの最重要パートナーとなり、消費者がブランドを求める世界を実現し続ける --- FICCは東京と京都にオフィスを構え、日本のナショナルクライアントのパートナーとしての実績が多数あります。ブランドや企業が抱えるさまざまなビジネス課題を解決するため、コンサルティングからマーケティング戦略の立案、施策の設計・実行までを提供しています。 現代のマーケティング課題を解決するために、私たちは価値を創造する「ブランドマーケティング」と、再現性を高める「データドリブンマーケティング」の融合を目指しています。パーセプションフロー・モデルなどのフレームワークを活用し、心の変化を定量的に検証する私たち独自の手法は、多くのリーディングブランドに採用され、ブランドの成長に貢献しています。

なぜやるのか

--- FIND A BETTER WAY まだ見ぬ未来の価値のために --- FICCはライフスタイルやテクノロジーが変化し続ける時代において、常に本質的な価値を追い求め、その価値を提供するために成長し続けてきました。 小さなWeb制作会社として創業したFICCは、現在デジタルエージェンシーとして、多数のナショナルクライアントに対してマーケティング戦略の立案やコンサルティングを提供しています。 テクノロジーの進化とともに、データに基づいた再現性のある、より精度の高いマーケティング活動が可能となっています。FICCは"FIND A BETTER WAY"(まだ見ぬ未来の価値のために)という考えのもと、クライアントのデジタルシフトをサポートし、本質的な価値につながるマーケティングソリューションを提供し続けています。 これからも変わり続けるこの業界において、トレンドやスキルだけではなく、マーケティングの本質に基づき、クライアントや消費者にとっての価値を追求することが重要であると私たちは考えています。

どうやっているのか

--- CREATE NEW VALUE BY LEARNING TOGETHER 共に学び続ける情熱を、まだ見ぬ未来の価値へ --- FICCでは、学際的にマーケティングを追求し、学び続け、新しい価値を創造し続けるというビジョンを掲げています。 変化の激しい時代において、マーケティングやデジタルの知識はもちろん、統計学、行動心理学などさまざまな分野の知識を融合し、新たな価値を創造していくことが重要であると考えています。FICCでは「リベラルアーツ」の考えを重要視し、さまざま分野の知識の掛け合わせ、さらに社員一人ひとりのユニークネスを掛け合わせることで新たな価値につながることを大切にしています。 FICCでは学ぶことに情熱を持ち、新たな価値のためにチームと共に成長できる人を尊重しています。そのため社内のトレーニングプログラムや自己啓発の支援制度、またライブラリースペースなど、社員の主体的な学びや成長に対して積極的にサポートを行っています。充実したトレーニングプログラムのほか、外部の方をお招きして、デジタルマーケティングの最新動向などの勉強会も頻繁に実施しています。 社員はみな成長意欲が高く、クライアントへの価値提供の質を追求する姿勢を持っています。 なお、本ポジションは取締役直下の配属になります。より深い学びを得たい方からの応募をお待ちしております。

こんなことやります

▼代理店事業部の役割 取締役会長の荻野を筆頭に、弊社のクライントや、パートナー企業のクライアントへのコンサルティングを行う中で独自フレームワークを活用し、新たに得られたラーニングによるブラッシュアップを行っています。 弊社は、日本のマーケティング水準を引き上げることで、人々により良い生活を提供することによってビジネス成長を実現するブランドを増やすことが、より良い社会をつくっていくと考えています。 そのため、自社のフレームワークを社内に閉じず、積極的にパートナー企業と共同でのナレッジの開発やナレッジシェア、外部での講演活動を行なっています。 ▼業務内容 ・クライアントへのコンサルティングの提供 ・パートナー企業との協業案件の伴走 ・パーセプションフロー・モデルなど、フレームワークのブラッシュアップ ・パートナー企業へのナレッジシェア ・その他、マーケティング水準を上げるための取組み ▼参考情報(実際に業務で使用するフレームワークです) 【パーセプションフロー・モデル】 https://www.ficc.jp/blog/perceptionflow-modeling/ 【ワンページメモ】 https://www.ficc.jp/blog/one-page-memo-writing/ 【荻野 英希 プロフィール】 デジタルエージェンシーFICC 取締役会長。ブランドマーケティングを専門として、ラグジュアリーブランドから消費財ブランドまで、数多くのグローバル/ナショナルブランドへ革新的なデジタルマーケティングのコンサルティングサービスを提供。海外での知見を取り入れた世界水準のデジタルマーケティングを日本で推進すべく、執筆活動やイベント登壇も行っている。 https://www.facebook.com/ogino.ficc DIGIDAYにて、荻野によるデジタルマーケティングの記事を連載しています。 https://digiday.jp/author/ogino/ 「ターゲット定義」の正しいプロセス:ROIの最大化を目的とする https://digiday.jp/brands/how-to-master-the-correct-process-in-the-target-definition/ 消費者が意義と共感を感じる、 ブランドパーパス の作り方 https://digiday.jp/agencies/how-to-make-brand-purpose/ <応募資格> 【必須条件】 ・広告の企画・プランニングの経験、またクライアント(広告主)への営業・提案経験  ※広告、マーケティング、メディア領域におけるソリューション営業経験が必須 【歓迎条件】 ・メディアエージェンシーでの勤務経験 ・メディア運用やアドの最適化の業務経験 【歓迎する人物像】 ・情報整理が得意 ・ロジカルシンキング ・探究心がある
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会社情報

2004/02に設立

50人のメンバー

東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビルディング 2F