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岡田 陽介
1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングをスタート。高校でCGを専攻し、全国高等学校デザイン選手権大会で文部科学大臣賞を受賞。大学在学中、CG関連の国際会議発表多数。その後、ITベンチャー企業を経て、シリコンバレーに滞在中、人工知能(特にディープラーニング)の革命的進化を目の当たりにする。帰国後の2012年9月、日本で初めてディープラーニングを専門的に取り扱うベンチャー企業である株式会社ABEJAを起業。2017年には、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指し、他理事とともに設立し、日本ディープラーニング協会理事を務める。AI・データ契約ガイドライン検討会委員 2017年12月-2018年3月、Logitech分科会委員 2018年2月〜継続中(2018年8月末時点)
外木 直樹
1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。名古屋大学経済学部在籍時に、グローバル人材育成プログラム成績優秀者に採択。また大学時代にVOYAGEGROUP名古屋ラボの立ち上げに参画し、事業責任者としてスマートフォン関連の新規事業開発に従事。2012年、新規事業立ち上げのコンサルティングを得意とするプロフェッショナルファームに入社し、複数の大手一部上場企業の新規事業立ち上げ、PJマネジメントの経験をして、ディープラーニング(Deep Learning)を含めた先端技術を活用した産業構造変革を目指すABEJAに入社。COO、CFOとして事業・組織人事・ファイナンス全般に従事、2017年よりシンガポール含めたグローバル事業を統括。
森田 潤也
1986年大阪生まれ。京都大学では理系で大学院に進むも、自身も利用し人の生活を変える可能性をSNSに見出しミクシィへ。事業戦略室にてSNS事業の戦略策定、財務視点の経営戦略推進に従事。部門採算性の導入やSNS事業依存からの脱却をはかる。2014年グループ会社へ出向、取締役に就任しグループ会社内2社統合を推進。その後フリーランスになりM&A案件などに関わる。2017年ビズリーチにて営業、企画を経験。2018年ABEJAにてAdmin全般業務推進、組織づくり、資金調達などを行ってきた。