350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 食農業界に興味がある人
  • 180エントリー

アグリゲートや食農業界に興味がある・話を聞きたい方はこちら!

食農業界に興味がある人
中途
180エントリー

on 2019/09/09

4,191 views

180人がエントリー中

アグリゲートや食農業界に興味がある・話を聞きたい方はこちら!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

左今 克憲

福岡県福岡市で生まれました。 大学時代に学外活動を通じて、農業界の課題を知りました。 「意欲的で優秀な「人」が農業界で働くようになれば、日本の農業や地方の課題が解決するのでは?」という仮説の下、総合人材サービスのインテリジェンスに入社。 エリア営業、大手営業を1年11ケ月経験させていただき、アグリゲートを創業。 約1年後にアグリゲートを株式会社化し現在に至ります。 「作る人」「届ける人」「食べる人」を持続的につなぐことに豊かな食があるという考えに至り、SPFというビジネスモデル構築を実現しバリューチェーンをITで繋いでおります。またその繋いだチェーンをプラットホームサービスとして広く提供すべくプラットホーム事業を展開しています。

Taishi Aikawa

北海道札幌市出身。 就職活動時は、とにかく優秀な人材が数多く働いているであろう「業界No.1」(主に商社・金融)と言われている企業に身を置きたい!その環境で自身を高めたい!そして社会に貢献したい!などという動機でとてもミーハーな就活生をしておりました。 2013年早稲田大学商学部を卒業後、日本生命に入社し、入社間もなく個人・法人営業を経験。その後、個人営業部門の企画系部署にて、会議体運営/役員スケジュール管理/事業計画策定/資源配分案策定等の業務に4年間従事しておりました。 ※年次が若いため、主担当を補佐する立場で、時に深...

株式会社アグリゲートのメンバー

福岡県福岡市で生まれました。 大学時代に学外活動を通じて、農業界の課題を知りました。 「意欲的で優秀な「人」が農業界で働くようになれば、日本の農業や地方の課題が解決するのでは?」という仮説の下、総合人材サービスのインテリジェンスに入社。 エリア営業、大手営業を1年11ケ月経験させていただき、アグリゲートを創業。 約1年後にアグリゲートを株式会社化し現在に至ります。 「作る人」「届ける人」「食べる人」を持続的につなぐことに豊かな食があるという考えに至り、SPFというビジネスモデル構築を実現しバリューチェーンをITで繋いでおります。またその繋いだチェーンをプラットホームサービスとし...

なにをやっているのか

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。
産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。
東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。
「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!
「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。
地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。
農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

なにをやっているのか

産地と消費地を繋ぎ、生産~流通~製造~販売を一気通貫したビジネスモデルで事業を行っています。

東洋一の規模を誇る「大田市場」での仕入と、産地からの直送仕入のどちらも活用し、産地も消費地も豊かにすることを目指しています。

「未来に‟おいしい”をつなぐ、インフラの創造」 をミッションとし、 食農業界で生産、流通、製造、販売のサプライチェーンの川上から川下を一気通貫するビジネスモデル”SPF”モデルで4つの事業を展開しています。 ①小売事業 都内で都市型八百屋「旬八青果店」を運営する小売事業。 オンラインで「旬八オンライン」も運営しています。 ②卸事業 自社店舗以外への卸売事業。 メインはグループ会社であるオイシックス・ラ・大地社への企画卸。 ③地域活性・PR事業 旬八ブランドをメディアと捉え、全国の‟おいしい”を伝える広告代理事業。 ④HR事業 「旬八大学」を中心とした食農業界の人材育成事業。(社内・社外) ※SPFとは・・・アパレル業界のSPA(specialty store retailer of private label apparel)の「apparel」を「food」に変えたもので、製造から小売までを垂直統合した販売業態のことを言います。

なぜやるのか

地方・都市・食農業界の従事者の三方の課題を、一部に負荷をかけることなく同時解決することが、アグリゲートの介在する価値だと考えています。

農業従事者が高齢化する一方で、後継者は不足している現状があります。おいしい青果を無理なく食べ続けられる未来を持続するために仕組みからつくっていく、という意味を込め、「未来に‟おいしい”をつなぐインフラの創造」をミッションに掲げています。

アグリゲートが創業時から変わらず掲げている3つのことがあります。 ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ①都市の不本意な食生活を送るすべての人に、豊かな食生活を提供すること 「健康的な食生活をしたいと思っているのに、多忙で料理もできない…」 「四季があるのに食で旬を感じることなく日々が過ぎていく…」 このような不本意な食生活を送っている方に、日常で叶えることのできる豊かな食生活を提供したいと考えています。 ②地方と都市をつなぎ、地方の経済を活性化させること 都市部で‟おいしい”や‟お値打ち”という理由でお客様が地方の産品を購入されることで、気づけば地方の経済も自然と活性化されている、というのが目指す状態です。 アグリゲートは、関わる人全てが豊かになるために、流通の川上から川下まで幅広く関わり、構造を理解しながら持続可能な仕組みつくりに邁進しています。 ③食農業界を優秀な人材が集まる、成長産業にすること 事業やミッションがどれだけ理想的でも、実際に利益を出し続けることで企業として成立しなければ全てが綺麗事で終わってしまいます。そのために人材育成はとても重要な要素です。 アグリゲートは、学びながら稼ぎ、将来は業界に寄与していく人材を輩出する、食農業界の人材インフラになっていきたいと考えています。

どうやっているのか

「旬八青果店」ブランドが認知/拡大されることで、ミッションの達成に近づくビジネスモデルなので、2024年より改めて新規出店を加速していきます!

「都市の不本意な食生活を豊かに」というミッションを最速で果たすため、栄養たっぷりで野菜もしっかり摂ることのできる旬八弁当を販売しています。オフィスも多い地域に出店しているため、ランチタイムには1時間に100~150人ほどのお客様がいらっしゃいます。

アグリゲートのミッションを達成するための定性・定量指標として、以下のビジョンを描いています。 【Vision 2027 /2027年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして浸透させる。 東京において、都市型小型青果店舗のビジネスモデルが確立し、仕入先、働くメンバー、お客様が3 方良しで繋がっている。 また、「旬八青果店」ブランドが都市と地方を繋ぐメディアという認知を得ており、様々な商品や地域のブランディング・PR も行っている。 【Vision 2032 /2032年11月期】 旬八青果店ブランドを都市と地方を繋ぐメディアとして、アジアの主要都市へ進出を行う。 日本や東南アジアの都市において都市型小型青果店舗展開を行う。 また、商品や地域のブランディング・PR を行うメディアとして影響力を持っており、食業界で活躍する事を目指す個人や企業への教育や仕組を提供し、食業界の発展に寄与する企業となっている。 上記ビジョンをもとに、2024年は都内に旬八青果店3店舗を新規出店する計画です。 新たなフェーズに入るこのタイミングで、ミッション達成を共に目指す仲間と出会えることを楽しみにしています!

こんなことやります

この度は、株式会社アグリゲートにご興味いただき、誠にありがとうございます! 私たちは、 ミッションである、 『未来に「おいしい」をつなぐインフラの創造』 を果たす手段として、 生産から販売までを一気通貫するSPF(SPF=Specialty store retailer of private label food)という戦略を立てました。 SPFの起点は、お客様接点である販売(小売)です。 販売を起点に一気通貫しながら圧倒的に利益を出す事で、食農業界にビジネスポテンシャルの高い人(*1)たちを巻き込んで、 まずは圧倒的な成長企業(生産性高く働いた方に利益が還元されている状態)となり、先々には食農業界を成長産業にしていきたいと考えています! もともと、食や農業に興味をお持ちで、何か始めてみたいと思っている方、 「旬八青果店」を利用してくださったことがある方、 テレビなどのメディアで当社のことを知ってくださった方など、 様々いらっしゃるかと思います。 ・食農業界の実態って? ・アグリゲートは何をやっているの? ・どんなメンバーが活躍できるの? ・どのようなポジションがあり、キャリアが描けるの? ・社内の評価制度は? などなど… お話ししたいことがたくさんあります! しかしながら、まだまだ試行錯誤を重ねているベンチャー企業として、 表から見えている以上にやれていないこと、 理想とかけ離れていることがたくさんあります。 そこで現在、メンバー1人1人と組織をさらに強く筋肉質なものにするべく 抜本的な組織体制の変更をおこなっております。 なかでも今後、アグリゲートが運営する旬八青果店は、 仕入・製造・販売の損益構造までを社員、アルバイト全員が理解し、 「働いている全員がSPFを体現できる」という状態を目指しています。 残念ながら、新3K(きつい、給料安い、帰れない)に当てはまる食農業界のイメージと実態を変えられるのは、どこかの誰かではなく自分たちだと考えています。 そのためには、圧倒的な現場主義を掲げ、現場から変えていかなければなりません。 現場を理解せずの小手先では何も変えられないと考えています。もちろん、それら現場の改善はテクノロジーを駆使し、今までの常識とは違ったスタイルで取り組みます。 採用を再スタートした際にご入社いただく皆様には、まずは販売をしっかりとやっていただき、製造を経て、仕入も学んで頂きます。 この連動が分かり「個としてSPFを体現」できてから、キャリアプランとして、プラットフォーム事業(教育、地域活性、IT)やサポート本部(バックオフィスでの管理や経営企画など)のポジションも視野に入れて頂きます。 アグリゲートという組織は、常にアップデートされ続けています。 組織構造を改革し、 『未来に「おいしい」をつなぐインフラの創造』 に向けて再度フルスロットルで走るステップになった時に、 みなさんとイベントやキャリア面談などでお会いできればと思っております。 イベントやポジションの情報につきましては、 準備ができ次第、こちらにエントリー頂いた方に、追ってご連絡させていただきます。 (ご連絡の時期は未定です。全ての方にご連絡をお約束するものではございませんので、 あらかじめご了承ください。) それでは、皆さんにお会いできることを楽しみにしております! (*1)ビジネスポテンシャルが高い人とは、自らで利益を出しその利益を使ってミッション実現に向けて行動しようというマインドが高くスキルの向上を常に行う方、と私たちは考えています。
5人がこの募集を応援しています

5人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/01に設立

43人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田1-23-7 五反田シティトラストビル2F