350万人が利用する会社訪問アプリ

  • フロントエンジニア
  • 4エントリー

ママたちを外に連れ出そう!リトル・ママがフロンエンド中心のエンジニア募集!

フロントエンジニア
中途
4エントリー

on 2019/09/09

414 views

4人がエントリー中

ママたちを外に連れ出そう!リトル・ママがフロンエンド中心のエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

森 光太郎

(株)リトル・ママ 代表取締役 前職の広告代理店勤務中、たまたま手がけた育児物のチラシのために100ヶ所以上の幼稚園・保育園を回る。そこでさまざまな育児現場を見て、現在の育児環境に疑問を持つ。2001年12月独身で子どもがいないながら株式会社リトル・ママ設立。無料育児情報誌「リトル・ママ」を福岡で毎月8万4千部を発行する。東京では4500件以上の子育てサークルを取材するサイトを運営。主催するイベントでは東京、福岡1万人以上参加の親子イベントを定期的に開催。2013年5月第一子誕生。2014年8月には北九州版を4万5千部、2015年4月にはリトル・ママ東京版を20万部発行。現在福岡ローカルフジテレビ系列「ももち浜ストア」でレギュラーコメンテーターとして出演中。 リトル・ママ福岡版 http://www.l-ma.jp/ リトル・ママ東京版 http://tokyo.l-ma.jp/ 趣味は、野球、ジョギング、ヨガなどなど体動かすこと全般、時々読書。

株式会社エンファム.のメンバー

(株)リトル・ママ 代表取締役 前職の広告代理店勤務中、たまたま手がけた育児物のチラシのために100ヶ所以上の幼稚園・保育園を回る。そこでさまざまな育児現場を見て、現在の育児環境に疑問を持つ。2001年12月独身で子どもがいないながら株式会社リトル・ママ設立。無料育児情報誌「リトル・ママ」を福岡で毎月8万4千部を発行する。東京では4500件以上の子育てサークルを取材するサイトを運営。主催するイベントでは東京、福岡1万人以上参加の親子イベントを定期的に開催。2013年5月第一子誕生。2014年8月には北九州版を4万5千部、2015年4月にはリトル・ママ東京版を20万部発行。現在福岡ローカルフジ...

なにをやっているのか

【ママたちがついつい出かけたくなる暮らしをつくる】 リトル・ママは「ママと子どもの明日を応援」するためのメディアを運営しています。紙・WEB・リアル(イベント)とそれぞれの特徴を活かしたママたちへのお役立ち情報の提供で、ママたちが楽しく、ついついお出かけしたくなるような生活をサポートします。 「リトル・ママ」とは初心者ママのこと。子育てって慣れないと不安が多いですよね。リトル・ママが可能にするのは、そうしたママ同士のつながりをつくること。オンラインの情報だけでなく、そこからリアルなイベントやコミュニティにママたちをお連れできるということが私たちの強みです。 福岡で2001年に創業し、今では東京・大阪にもオフィスを開設したリトル・ママ。もうじき迎える20周年、その先を見据えた改革を行っているところです。 そこで必要とされるのがWEBページの刷新や独自のアプリ開発体制。今回の募集ではフロントエンドのエンジニアさんとお会いし、今後のリトル・ママに変化をもたらす仲間ができれば嬉しいです!
月間30万部を突破
「リトル・ママ フェスタ」は全国主要都市で開催。育児イベントでは日本トップクラスの規模。
若手が積極的に意見を発信する文化
現在の開発メンバーはエンジニア・デザイナーの6名体制
若手メンバーが多い職場です
部署を横断したコミュニケーションが活発です

なにをやっているのか

月間30万部を突破

「リトル・ママ フェスタ」は全国主要都市で開催。育児イベントでは日本トップクラスの規模。

【ママたちがついつい出かけたくなる暮らしをつくる】 リトル・ママは「ママと子どもの明日を応援」するためのメディアを運営しています。紙・WEB・リアル(イベント)とそれぞれの特徴を活かしたママたちへのお役立ち情報の提供で、ママたちが楽しく、ついついお出かけしたくなるような生活をサポートします。 「リトル・ママ」とは初心者ママのこと。子育てって慣れないと不安が多いですよね。リトル・ママが可能にするのは、そうしたママ同士のつながりをつくること。オンラインの情報だけでなく、そこからリアルなイベントやコミュニティにママたちをお連れできるということが私たちの強みです。 福岡で2001年に創業し、今では東京・大阪にもオフィスを開設したリトル・ママ。もうじき迎える20周年、その先を見据えた改革を行っているところです。 そこで必要とされるのがWEBページの刷新や独自のアプリ開発体制。今回の募集ではフロントエンドのエンジニアさんとお会いし、今後のリトル・ママに変化をもたらす仲間ができれば嬉しいです!

なぜやるのか

若手メンバーが多い職場です

部署を横断したコミュニケーションが活発です

【リトル・ママの使命は代表の実体験から】 私たちの代表である森は、子どもの可愛らしさのような子育ての良い面だけでなく、子育ての大変さやママの孤独などの負の側面にも眼を向けています。これは森自身の経験や思いが生みだすリトル・ママの使命であり、私たちが日々事業を運営している理由です。 リトル・ママが大切にしているのは「ママたちを外に連れ出す」ということ。「出会いを見つけにでかけよう」のことばどおり、お子さまと一緒にお出かけしたくなる暮らしをつくるお手伝いをしています。 もっとシリアスな意味で言えば、それはママ達を「孤独から救う」こと。お家で子どもさんと二人っきりで居続けるというのは、可愛い我が子といるはずなのに子育てへの不安が押し寄せてくる可能性があるものです。 だからこそリトル・ママは「ママの悩みに寄りそう」ことを大切にしています。その方法は、その時だけの悩みに対処するのではなく、ママの将来も一緒に考えること。だから私たちは「ママの第二のステージを応援する」ことも大切にしています。ママが楽しく仕事をできるようなスキル講座などを展開することで、ママたちの交流の場と将来を切り拓く力を生みだしています。

どうやっているのか

若手が積極的に意見を発信する文化

現在の開発メンバーはエンジニア・デザイナーの6名体制

●どうやってやるのか 【3つのメディア、3つの拠点をさらに活かす改革を】 リトル・ママは現在、WEB・紙・リアルの三本柱でママたちの暮らしを応援しています。 ・WEBメディア(リトル・ママHP) 100万PV、約3万人のママ・コミュニティで交流と共感を生みます。 ・紙メディア(フリーペーパー) 40万人以上のエンドユーザーに直接情報を伝達し認知を創出。更にはイベントへの誘導も。 ・リアルメディア(イベント) 30万人以上のママを集客し、絞り込まれたターゲットへ情報発信。 こうした各種メディアのシナジー、また福岡・東京・大阪の三拠点を活かしたリトル・ママの情報発信やコミュニティづくりは、今大きく変わろうとしています。 現在リトル・ママは各拠点毎にWEBページを設けていますが、今後は「おでかけコミュニティサイト『リトル・ママ』」に一元化していきます。つまり、拠点を拡大したがゆえの戦略の舵取りを行うべくエンジニアチームのレベルアップが必要とされています。 また「コミュニティサイト」と呼ばれるのは「イベントやコミュニティをママたち自身がつくれる」から。ママたちの活力がある仕組みづくりを、リトル・ママは更に進化させます! そのためには、現在WEB上のみに留まっているリトル・ママのサービスをアプリ化していくことも必要と考えています。その際とくに、フロントエンド担当で、心強い方がいたらなぁ・・・と思っているところです。

こんなことやります

【トレンド技術を駆使した開発環境、ママが多い自由な職場環境】 今回お会いできた方には、リトル・ママのWEBページ移行やアプリ開発を実際に担当していただきます。またこうした「今後のリトル・ママを支える」大切なミッションを担当していただくわけなので、私たちのエンジニアチームをリードしていただくようなかたちになると思います。それくらい大事な役割を、あなたにお任せしたいと考えています! 私たちの開発環境としては、以下の状況です・・・ ・言語:PHP ・フレームワーク:Laravel ・プラットフォーム:GitHub ・クラウドサービス:AWS ・仕様技術:Docker ・・・リトル・ママはWEBサービスのリリースを簡単にできるよう、最新技術を使った環境を整えています。負荷変動やサービスのリリースに関わる手間を削減するには、トレンド技術を学ぶのが一番ですよね! またバックエンドにご興味がある場合は、そちらについてもトレンドの技術を活用した開発に取り組んでいただくことができます。フロントエンドだけにとらわれない技術習得や活躍が、リトル・ママでは可能ですよ! エンジニアの方については福岡・東京どちらかのオフィスに勤務していただきます。フリーアドレス制なので自分の好きな環境でお仕事していただくことができますよ。 またリトル・ママの社員だからなのか、ママが(もちろんパパも)多いというのが特徴です。リトル・ママ社員はなんと出社時刻を自分で選べます!一日の勤務時間さえまもればOKというこの制度を活用すれば、保育園などへの送り迎えも安心ですよね。 私たちリトル・ママ、いかがでしょうか?まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからお申し込みください!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2001/12に設立

    30人のメンバー

    東京都港区芝2-30-6 ファインラック芝2F