350万人が利用する会社訪問アプリ

  • フロントエンドエンジニア
  • 78エントリー

プロダクト開発の最前線に立ち、進化し続けるフロントエンドのリーダー募集!

フロントエンドエンジニア
中途
78エントリー

on 2019/09/13

3,946 views

78人がエントリー中

プロダクト開発の最前線に立ち、進化し続けるフロントエンドのリーダー募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

原 剛士

Webエンジニア。 2018年9月にWantedlyにジョインし、フロントエンドエンジニアとしてWantedly Visitの開発・グロースに携わっています。 バックエンド〜フロントエンドまで幅広く触りながらアプリケーション開発するのが好きです。 優秀な若手のエンジニアと一緒にプロダクト開発に勤しんでいます。 GraphQL番長目指しています。 新卒で入社した会社では多数のアプリの配信をするためのバックグラウンドシステムの開発を担当していました。 具体的にはKPI集計のためのデータ基盤開発やPUSH通知送信基盤の開発してきました。 バックエンド〜フロントエンド開発まで担当することが多く、 バックエンドにPHP/Python、フロントにAngularを採用したプロジェクト開発が得意です。 サーバーレスアーキテクチャ(AWSのLambdaを使用)を採用したWebアプリケーション開発も担当したことがあります。 前職時代、WebAPIのフレームワーク(PHP)やAngularのUIライブラリなどを趣味で開発して社内で使用していました。 学生時代はプログラミングコンテストの過去問題集を解くのに熱中していて、 Aizu Online Judgeというサービスで400問以上の過去問題に回答しました。(http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/user.jsp?id=d17239#1)

Wantedly, Inc.のメンバー

Webエンジニア。 2018年9月にWantedlyにジョインし、フロントエンドエンジニアとしてWantedly Visitの開発・グロースに携わっています。 バックエンド〜フロントエンドまで幅広く触りながらアプリケーション開発するのが好きです。 優秀な若手のエンジニアと一緒にプロダクト開発に勤しんでいます。 GraphQL番長目指しています。 新卒で入社した会社では多数のアプリの配信をするためのバックグラウンドシステムの開発を担当していました。 具体的にはKPI集計のためのデータ基盤開発やPUSH通知送信基盤の開発してきました。 バックエンド〜フロントエンド開発まで担当することが多く...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

フロントエンドの技術は移ろいやすいので、プロダクトのフェーズによって様々な状況判断をして、新しい技術の導入に取り組んできました。例えば、初期はRails wayに則ったCoffeeScriptやjQueryで、複雑化していくUIのためにAngular.jsやReactを、大きくなるチームで生産性をあげるためにTypeScriptを、マイクロサービス化に対応するためのGraphQLなど、毎年新しい技術で基盤を底上げしてきました。 今後も組織の成長と技術の進化に合わせて、常に技術スタックをアップデートし続けていきたいと考えています。そのためには、ただ新しい技術を知っているだけではなく、今までのトレンドや課題に基づいた深い理解や、組織やチームのレベルやプロダクトの目指すべき場所を正しく把握した上での、高いレベルの判断が求められてます。 昨年には、フロントエンドの技術基盤チームも立ち上がって、全体の生産性の向上や、新しい技術の検証などにも積極的に取り組める体制になりました。しかし、実際のプロダクト開発の問題点や組織にマッチしたソリューションは、実際にプロダクト開発の最前線に立っていないと、最適な判断をすることは難しいです。 そこで、フロントエンド技術のエキスパートして、Wantedly Visitのプロダクト開発チームの最前線で開発をしていただきながら、未来の基盤を一緒に作っていただける方を募集しています。具体的には、以下のようなシゴトに取り組んでいいただきたいです。 * プロダクト開発チームの一員として、最高のプロダクトを作り上げることにコミットする * 開発チームが抱える技術的問題を明らかにし、それを解決していく。アーキテクチャを常に進化させ続ける * 技術基盤チームと連携し、プロダクトチームだけでは取り組めない新しい技術の検証などを行い、技術でプロダクトやチームを進化させていく * フロントエンドエンジニアたちの技術レベルのアップのために、コードや設計レビューから、ペアプロなどを通じて開発力の向上に取り組む * 取り組みをブログや登壇を通じて発信し、会社のブランディングや、採用力の強化に貢献する 上記のようなことシゴトに少しでもココロオドルと感じたら、ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください!まずはオフィスに遊びに来ていただいて、フロントエンドの魅力について語り合いましょう!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階