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サムギョプサルを世に伝える伝道師求む。飲食店もベンチャーだ!

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on 2013/07/20

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サムギョプサルを世に伝える伝道師求む。飲食店もベンチャーだ!

京都
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京都
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田中 大督

トータルマネジメント部 部長。前職は、リクルートの代理店で採用領域の営業マン。その経験を活かし、入社時から人事・教育を担当。現場の営業も出ながら、店長職も経験。「世界中にサムギョプサルを伝える」を合言葉に、2011年には伝道師共育機関「ベジテジカレッジ」を創設し、これまでのべ300人以上の伝道師を輩出してきた。

株式会社ゴリップのメンバー

トータルマネジメント部 部長。前職は、リクルートの代理店で採用領域の営業マン。その経験を活かし、入社時から人事・教育を担当。現場の営業も出ながら、店長職も経験。「世界中にサムギョプサルを伝える」を合言葉に、2011年には伝道師共育機関「ベジテジカレッジ」を創設し、これまでのべ300人以上の伝道師を輩出してきた。

なにをやっているのか

「サムギョプサルを世界へ」 サムギョプサルとは、サンチュという野菜に豚肉を包んで食べる韓国発祥料理。 韓国ではメジャーな豚の焼肉だが、日本で焼肉といえば牛肉。 そこで「焼く」ではなく「包む」にパラダイムシフトさせたのが、 サムギョプサル専門店「ベジテジや」だ。 20種類のお肉に、30種類のトッピング。食べ方なんと1万通り以上。 手巻き寿司感覚で、包む楽しさを体感してもらう料理へと昇華させた。 現在、「ベジテジや」を全国20店舗展開している株式会社ゴリップ。 創業は2006年。京都に1号店を構えた。 当時、サムギョプサルは世に浸透しておらず、専門店はほとんどなかった。 まさにイチからの業態作り。 試行錯誤しながら、お客様に包む楽しさを提供し続けた。 西でゆるやかに出店を続ける頃、東では新大久保を中心に 本場風のサムギョプサル業態が急増。 ブームが沈静化した頃を見計らい、満を持して東京出店したのが2013年2月。 独自性を持ったベジテジやのサムギョプサルが、 本場に近い出し方をしていたサムギョプサル業態を超えられる。 後出しジャンケンで勝てると見込んでの出店だった。 それまでは、初めてサムギョプサルを食べるお客様が多かった。 でも、東京はどこかでサムギョプサルを食べたことのあるお客様が多かった。 だから、逆に差別化できた。 「お肉をチーズフォンデュするのなんて初めて」 「サンチュじゃなくて玄米クレープで包むの面白い」 そんな声がもっと欲しい。 そして、日本を制したら、次は世界だ。
サンチュに豚肉とトッピングを一緒に包む
恐竜がいる謎の本社事務所
東京1号店 ベジテジや渋谷道玄坂店

なにをやっているのか

サンチュに豚肉とトッピングを一緒に包む

「サムギョプサルを世界へ」 サムギョプサルとは、サンチュという野菜に豚肉を包んで食べる韓国発祥料理。 韓国ではメジャーな豚の焼肉だが、日本で焼肉といえば牛肉。 そこで「焼く」ではなく「包む」にパラダイムシフトさせたのが、 サムギョプサル専門店「ベジテジや」だ。 20種類のお肉に、30種類のトッピング。食べ方なんと1万通り以上。 手巻き寿司感覚で、包む楽しさを体感してもらう料理へと昇華させた。 現在、「ベジテジや」を全国20店舗展開している株式会社ゴリップ。 創業は2006年。京都に1号店を構えた。 当時、サムギョプサルは世に浸透しておらず、専門店はほとんどなかった。 まさにイチからの業態作り。 試行錯誤しながら、お客様に包む楽しさを提供し続けた。 西でゆるやかに出店を続ける頃、東では新大久保を中心に 本場風のサムギョプサル業態が急増。 ブームが沈静化した頃を見計らい、満を持して東京出店したのが2013年2月。 独自性を持ったベジテジやのサムギョプサルが、 本場に近い出し方をしていたサムギョプサル業態を超えられる。 後出しジャンケンで勝てると見込んでの出店だった。 それまでは、初めてサムギョプサルを食べるお客様が多かった。 でも、東京はどこかでサムギョプサルを食べたことのあるお客様が多かった。 だから、逆に差別化できた。 「お肉をチーズフォンデュするのなんて初めて」 「サンチュじゃなくて玄米クレープで包むの面白い」 そんな声がもっと欲しい。 そして、日本を制したら、次は世界だ。

なぜやるのか

東京1号店 ベジテジや渋谷道玄坂店

高級なお寿司から、ここ20年で一皿100円で食べられる回転寿司という業態ができたように、 サムギョプサルを韓国料理でも焼肉でもない、独立した業態にしたい。 そして、50年後100年後にも残る業態にしたい。 そのために世界へ打って出たい。 サムギョプサルを世界へ。 ビジョンとして掲げてきた言葉である。

どうやっているのか

恐竜がいる謎の本社事務所

現在、社員数は40名。 本部社員は社長を入れて6名。 現場至上主義のため、本部社員でも 現場の営業に入るハイブリッド方式を採用。 あとは全て現場で活躍する社員ばかり。 無駄に経費をかけずに本部を運営することが、 チェーン展開していく上で鍵になる。 そう考え、今後もこの形をキープしていく方向。 そんなハイブリッドな働き方をしていく上で求められるのは マルチタスクをこなしていく「遂行力」。 ちなみに、今期の採用目標は20名増。 席は山ほどあります。

こんなことやります

伝道師の仕事はサムギョプサルを伝えること。 一般的には、ホールとかキッチンになるかもしれないが、注文されたものを 提供するだけ、持っていくだけの仕事じゃない。 お客様の期待がどこにあって、その期待をいかにして越えるか。 満足を越え、感動を越え、サムギョプサルで熱狂させることができるか。 そんな仕事。 現場からスタートして、ステップアップして、新規事業を動かしたりしてほしい。 2013年4月に、ファストフード業態の新規事業「サムギョプサルファクトリー」が 東京東久留米のイオンモールにオープンした。 この事業を動かす谷村は、新卒入社3年目の若い部長。 そんな人事がゴリップには当たり前のようにある。 例えば、物販。例えば、養豚場。例えば・・・・ ベンチャー とは、ベンチャー企業、ベンチャービジネスの略であり、 新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい 創造的・革新的な経営を展開する中小企業を指す。(出典:Wikipedia) なんとなくベンチャー=ITっぽいイメージがあるが、 飲食だって立派なベンチャーになり得る! そんなベンチャー気質を持った方、我々の“やりたいけど人が いないからできません”という案件について、話を聞きに来てください。
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会社情報

2005/05に設立

40人のメンバー

京都府京都市下京区中堂寺坊城町28-5 革命ビル