350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Railsエンジニア
  • 31エントリー

フルリモート歴6年目!教育と自動化を技術で推進するリードエンジニア大募集

Railsエンジニア
中途
31エントリー

on 2019/09/27

1,114 views

31人がエントリー中

フルリモート歴6年目!教育と自動化を技術で推進するリードエンジニア大募集

オンライン面談OK
中途
中途

加茂 浩之

しくみ製作所でCTOをしています。 事業開発から採用、アプリ開発まで、幅広い業務を行っています。 最近では『教育と自動化でみんなが活躍できるステージを作る』をコンセプトに、新たな自社サービスを作る実験をしています。 ムダなことをしないことを大切にしつつも、遊び心を持って仕事に取り組むことも大好きです。 動画投稿サイトや弊社ブログに成果物の紹介をアップしています。 特にお掃除ロボットルンバをハックして可愛がることがお気に入りで、 - ルンバに MIDI を食わせて歌えるようにしたり - キーボードでルンバを操作できるようにしたり - ARで召喚した初音ミクがルンバの上で踊ったり といったことをしていました。 さいたまスーパーアリーナで行われた某ライブイベントでは、歌って踊るルンバの飼い主として出演しました。

しくみ製作所株式会社のメンバー

しくみ製作所でCTOをしています。 事業開発から採用、アプリ開発まで、幅広い業務を行っています。 最近では『教育と自動化でみんなが活躍できるステージを作る』をコンセプトに、新たな自社サービスを作る実験をしています。 ムダなことをしないことを大切にしつつも、遊び心を持って仕事に取り組むことも大好きです。 動画投稿サイトや弊社ブログに成果物の紹介をアップしています。 特にお掃除ロボットルンバをハックして可愛がることがお気に入りで、 - ルンバに MIDI を食わせて歌えるようにしたり - キーボードでルンバを操作できるようにしたり - ARで召喚した初音ミクがルンバの上で踊ったり といったこと...

なにをやっているのか

しくみ製作所は、『少し未来の日常をつくる』をコンセプトにWebアプリケーションを開発している会社です。 私たちreProc事業部では、『少し未来の日常』 を 『教育と自動化でみんなが活躍できる日常』と解釈し、それを目指した事業に取り組んでいます。その取り組みの一例を紹介します。 【マネジメント業務を一部自動化するSlackBot宮森さん】 プロジェクトの進め方はチームごとに状況や特性に合わせて選んでいますが、スクラム開発の3本柱である「透明性」「検査」「適応」は共通の価値観として大切にしています。 SlackBotの宮森さんは開発のスプリントでスクラム開発の3本柱が崩れないように、透明化のサポートや自動検査を自動で実施してくれます。 例えば、実証実験中のプロトタイプではバックログの最新化を忘れていそうなメンバーに対して「バックログが更新されていないようです。忘れないうちに最新化しましょうね!」と声掛けしたり、希望的観測を抜きにするとプロジェクトが遅れていそうな場合に「遅れているように見えますが、大丈夫ですか?」と声がけしたりします。 プロジェクトによってはSlackBotの宮森さんがメンバーの一員のように扱われています。 【クライアントと共に良いチームで良いプロダクトを目指す受託開発】 私たちreProc事業部の受託開発は、会社の隔たりなく協力し合うチームを構築することを目指しています。 Webアプリケーションの開発には Ruby on Rails と React を用いた SPA を基本としており、メンバーの変更や増員に柔軟に対応できる体制にしています。また、良いプロダクトを作るために効果が高そうであれば、積極的に新しい技術を取り入れています。 【社員一人ひとりのキャリアップに寄り添う教育制度】 メンバー一人ひとりの「やりたいこと」が実現できる環境を作るために『ロールアップ面談』という対話の場をこまめに設けています。 また、エンジニアとして実務未経験の方を採用して教育する『ポテンシャル枠制度』『寺子屋制度』を構築して、知識を共有すること・教え合うことが当たり前の文化の構築に取り組んでいます。 今年度からは「教育」と「自動化」を軸とした自社サービスを企画をスタートしました。 現在は顧客インタビューを実施しながらプロダクトの方向性を定めている最中で、夏頃を目処に開発をスタートしたいと考えています。
直近ではオンラインイベント開催ツール「reBako」をリリースしました。
年2回オフ会を開催しています(現在はコロナウィルス感染症の影響でオンライン開催になっています)。
オフ会にて事業計画を発表する代表 車
テキストでのやりとりにはSlackを活用しています

なにをやっているのか

直近ではオンラインイベント開催ツール「reBako」をリリースしました。

しくみ製作所は、『少し未来の日常をつくる』をコンセプトにWebアプリケーションを開発している会社です。 私たちreProc事業部では、『少し未来の日常』 を 『教育と自動化でみんなが活躍できる日常』と解釈し、それを目指した事業に取り組んでいます。その取り組みの一例を紹介します。 【マネジメント業務を一部自動化するSlackBot宮森さん】 プロジェクトの進め方はチームごとに状況や特性に合わせて選んでいますが、スクラム開発の3本柱である「透明性」「検査」「適応」は共通の価値観として大切にしています。 SlackBotの宮森さんは開発のスプリントでスクラム開発の3本柱が崩れないように、透明化のサポートや自動検査を自動で実施してくれます。 例えば、実証実験中のプロトタイプではバックログの最新化を忘れていそうなメンバーに対して「バックログが更新されていないようです。忘れないうちに最新化しましょうね!」と声掛けしたり、希望的観測を抜きにするとプロジェクトが遅れていそうな場合に「遅れているように見えますが、大丈夫ですか?」と声がけしたりします。 プロジェクトによってはSlackBotの宮森さんがメンバーの一員のように扱われています。 【クライアントと共に良いチームで良いプロダクトを目指す受託開発】 私たちreProc事業部の受託開発は、会社の隔たりなく協力し合うチームを構築することを目指しています。 Webアプリケーションの開発には Ruby on Rails と React を用いた SPA を基本としており、メンバーの変更や増員に柔軟に対応できる体制にしています。また、良いプロダクトを作るために効果が高そうであれば、積極的に新しい技術を取り入れています。 【社員一人ひとりのキャリアップに寄り添う教育制度】 メンバー一人ひとりの「やりたいこと」が実現できる環境を作るために『ロールアップ面談』という対話の場をこまめに設けています。 また、エンジニアとして実務未経験の方を採用して教育する『ポテンシャル枠制度』『寺子屋制度』を構築して、知識を共有すること・教え合うことが当たり前の文化の構築に取り組んでいます。 今年度からは「教育」と「自動化」を軸とした自社サービスを企画をスタートしました。 現在は顧客インタビューを実施しながらプロダクトの方向性を定めている最中で、夏頃を目処に開発をスタートしたいと考えています。

なぜやるのか

テキストでのやりとりにはSlackを活用しています

【少し未来の日常をつくる】 ・1年に1つファンに支持されるサービスを作ります ・パートナーと協力し、市場により大きな影響を与えるサービスを作ります これがしくみ製作所のミッション・ビジョンです。 2020年度はオンラインでイベントを開催できるサービス reBako を開発してリリースしました。 これまでは合同説明会のようなイベントでは、大きな会場で行われることが日常でしたが、 これからはオンラインで実施されることが日常にシフトしていくではと考えて開発しました。 私たち社員も reBako のファンで、しくみ製作所のバーチャルオフィスも reBako 上につくり、日々の社員同士のコミュニケーションや社内イベントの開催に活用しています。

どうやっているのか

年2回オフ会を開催しています(現在はコロナウィルス感染症の影響でオンライン開催になっています)。

オフ会にて事業計画を発表する代表 車

【リモートワーク歴6年】 北海道から宮崎まで、皆思い思いの場所に住んでいますが、滞りなく業務を進められています。もちろん、海外で働きたいという方も問題なく働くことができます。今でこそ当たり前となったリモートワークですが、しくみ製作所は創業当初より、6年以上全社員がフルリモートワークで勤務しています。よりよく働くために、さまざまな試行錯誤も重ねてきました。 【リモートで働くために】 円滑なフルリモートワークを実践するために、以下のような工夫を日常的に実施しています。 ・Slackによるテキストコミュニケーション とビデオチャットツールでの音声通話の使い分け ・notionを用いた社内ナレッジの完全透明化 ・お茶会と呼ばれるチームを超えた自主勉強会の開催 ・ホラクラシーによる誰でも改善提案を出せる組織運営体制など 上記以外にも様々な取り組みを行っており、常にブラッシュアップし続けています。 【改善サイクルを回し続ける】 個人・チーム・組織それぞれが漸進的に成長を続けるために、「ふりかえり」を実施する文化があります。 うまく行った時は「なぜうまくいったのか?どうしたら他でも転用できそうか?」といったことを考え、うまくいかなかった時は「なぜうまくいかなかったのか?どうしたらしくみで改善できそうか?」といったことを考え続けています。 毎日の仕事をただこなすのではなく、仕事の中から学びを得て、成長に繋げられるように工夫しています。

こんなことやります

▼業務内容 reProc事業部では、Ruby on RailsとReactを使ったWebアプリケーションの開発を行っています。 この記事では、開発プロジェクトのテックリードとなる方を募集しています。 テックリードの方はプロジェクトの中長期的な視点も持ってプロダクトを「どう実現するか?」を決める役割を担っていただきます。 具体的には以下のような業務内容をお願いすることになります。 ・中長期ゴールを考慮したシステム設計 ・プロダクトバックログアイテムの見積もり ・プロダクトバックログをチームに合わせた粒度へ分解 ・スプリントゴール達成を目指したチーム開発 また人材育成に興味のある方であれば、チームやプロジェクトのメンバーがより良く働くことができ、成長できるような場を作る業務にも携わることができます。 ▼ 開発環境 ■ 開発言語: Ruby ■ フレームワーク: Ruby on Rails ■ フロントエンド: React、Vue ■ インフラ: Docker、AWS(Fargate、Elastic Beanstalk、CloudFront、S3、EC2、Route53など) ■ バージョン管理: Git、GitHub ■ タスク管理: GitHub Issues、GitHub Projectなど ■ CIツール: CircleCI ■ 自動テスト: RSpec、Minitestなど ■ 開発マシン: MacBook Pro(PC支給制度あり) ■ エディタ/IDE: 各人にお任せ ■ コミュニケーション: Slack、Google Meets ※その他のツールも提案いただければ使える可能性が高いです! ▼必須要件 ■技術面 - Ruby on Rails を使ったWebアプリケーションの設計・開発経験 - React.js あるいはVue.jsを使ったWebアプリケーションの設計・開発経験 - 3人以上でのチーム開発経験 ■人物像 - 主体的に考えて行動することが好きな方 - 仕事を進める上で基本的な段取り・課題解決・振り返りができる方 - しくみ製作所の行動指針『3A』に共感できる方 - 1. アクティブ:自分を律し、勇気を持ち、自身の特性を理解した上で主体的な行動ができる - 2. アジャイル:無駄なく、素早く、柔軟に行動ができる - 3. 圧倒的当事者意識:目線を揃え、視野を広く、焦点を合わせて行動ができる ▼歓迎要件 ■経験 - AWSでのインフラ設計・運用経験 - iOS または Android のネイティブアプリの開発経験 - Flutterを用いたアプリの開発経験 ■関心 - 自動化やAIに対しての興味関心 - 人材育成への興味関心
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/08に設立

    53人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    完全リモートなのでありません。Google HangoutとSlackで毎日やりとりしています。